/ ̄ ̄\まゆたんが描いてる池面はこいつか / ヽ_ \ (●)(● ) | ____ (__人__) | / \ l` ⌒´ | /─ ─ \ まゆたんが描く男はイケメンばかりすなぁ . { | / (●) (●) \ { / | (__人__) U | ヽ ノ \ ` ⌒´ ,/ / ^ヽ / \ | | | | / ̄ ̄\ まゆたん確か銃買ってたんだよなw / _ノ \ | ( ●)(●) ____ . | U (__人__)
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白い紙への恐怖症 マンガ描き終えて、次の話のコンテとかしようと思ったのだが。 あいかわらず、書き始めるのは、怖い。 「真っ白な紙が怖い」という漫画家の嘆きをよく読んでいたが、確かに全くだと賛同する。 仕上げ段階というのは作業量的には一番面倒だけど、一番楽でもある。何すれば良いのか分かっているからだ。だが、毎月の事ではあるのだが、あらためて描き始めようとすると、どうやって書いたら良いのか分からなくなっていることに気がつく。やり方がわからないのに、やらなきゃいけないということだけは明白だったりする。・・・・趣味なのに、なあ。 経験則からすると、ここで必要なのは、自分自身にむけての自己暗示だ。それっぽく「描けるフリ」をして、ゴチャゴチャそれっぽく作業をやっていれば、なんとなく弾みがついて、なんとなく出来上がっているものなのだ。 だが、描き始める前は、書ける気がまるでしない。みぞおちが冷たくな
鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して本格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…
おとといの『バクマン。』の感想で、ひとつ書き忘れたことがあります。それは、主人公のサイコーが、相棒で原作志望のシュージンに向かって 「シュージンの書いたネームが面白いんだったら俺が絵にする」 と、マンガ家の立場から原作者に「ネーム」を求めるセリフが出てくることです。俺は、ここに時代の流れを強く実感しました。 今でこそ、「少年ジャンプ」を始め、多くのマンガ誌の新人賞に「ネーム原作部門」が設けられていて、ある意味では定着しつつある感もあるのですけれど、俺のようなロートルの業界人からすると、じつに隔世の感があります。 俺が「マンガ原作」を一番やっていた90年代中頃くらいまでは、「原作者がネームまでやる」例は滅多になく、仮にそういう志向を持った原作者がいたとしても、マンガ家や編集者に向かって「ネームをやらせてくれ」と言い出すのは、非常に気が引けるというか、一種のタブーというべきことでした。 なぜそ
(後で編集するので、見にくくて申し訳ないです) 編集長 船越英一郎 船越「私達の心を揺さぶり続ける偉大な漫画家達に100の質問。その想像力の源を探る「週刊少年『』(かぎかっこ)」! 船越「記念すべき創刊号の今回は、正義に心洗われる人間賛歌『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生です」 ナレーション 荒木飛呂彦、1960年6月7日、仙台市産まれ。 週刊少年ジャンプ第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選、デビュー。 『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』に続き、87年スタートの『ジョジョの奇妙な冒険』は現在も続き、読者に絶大な支持を受けている………。 タイトル 船越「どーもはじめまして。船越です。今日はお忙しいところ………」 荒木「ああ、どうもありがとうございます」 船越「荒木さん、ちょっと今伺いましたら、ついにジョジョの六部が最終回とか………その原稿を、いま………」 荒木「ええ、今描いてます
漫画の基本快楽についての試論(1) 帰りの電車の中で、マンガ(コンテンツ)を構成する「快楽原則」の基本ベースを、三種類考えていた。 A・努力-勝利 モデル。闘争に勝利した主人公の歓喜。 B・無限反復モデル。いつもの仲間によるいつものツッコミ。 C・未知情報モデル。新しい情報、未知の展開にハラハラ。 とりあえず、一つずつ、つれづれなるままに書いてみます。 --------------------------- その1 A・努力-勝利モデル --------------------------- いわゆるジャンプの勝負モデルがこのタイプの基本。 1・ライバルや敵がいて、とても勝てない戦力差。 2・努力、ひらめき、必殺技開発。 3・勝利の歓喜。 こういう流れが「少年マンガの基本」だということになっている。 「少年マンガ」ということになっているけれど、この変形版は、少女マンガでもよ
【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムきらら編集部インタビュー ここ数年、かわいらしい絵柄でキャラクターの魅力を前面に押し出した4コママンガ――「萌え4コマ」が、従来の4コママンガ読者の枠を超え、幅広い層で話題を呼んでいます。そのパイオニアであり、現在も『ひだまりスケッチ』『ドージンワーク』など数々の話題作を送り出すトップランナーであり続けているのが、4コママンガ雑誌の老舗出版社・芳文社です。 「萌え4コマ」の専門誌が作られる現場では、日夜どのような努力が行われているのでしょう? 『まんがタイムきらら』に創刊から編集として関わられている、小林宏之さん、篠原猛さんにお話を伺いました。 ■『まんがタイムきらら』のできるまで ――もともと、ファミリー4コマ誌の分野で大きな存在であった芳文社が、どのような流れで『まんがタイムきらら』という雑誌を立ち上げ、「萌え4コマ」というジャン
欧州の人たちは独自のデザインで日本のアニメを越えようと頑張っている :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 底辺OL(アラバマ州) 2007/05/13(日) 15:05:10 ID:yyFIhPwT0 日本アニメが世界を席巻する中、ジャパニメーションを超えようとヨーロッパの奇才秀才が集まり製作された意欲作が世界で公開され話題を呼んでいる。 イギリス、フランス、ルクセンブルクの欧州3国合作で、総製作費は23億円……という大作の同映画は、『ルネッサンス(Renaissance)』というタイトルで今夏、日本でも全国公開される。 フランスの若き秀才クリスチャン=ヴォルクマン氏が監督・デザイン原案を務め、氏にとって初の長編作品となる。欧米の雑誌は、以下のように同作を賞賛する。 「フランスのアニメーションの新時代を切り拓いた!」(『Le Journal du D
2chテラワロス2ちゃんねるの面白いコピペ・スレッドを収集、紹介。漫画家アシスタントだけど何か質問ある? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 20:11:50 ID:9wxYwVih0 身バレ・漫画家特定されない範囲で答えるよ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/12/20(火) 20:16:18 ID:g+/QgrPx0 マジレスだけど、アシスタントってどうやったらなれんの? どの程度の画力が問われる? >>7 ジャンプとかはたまに誌上で募集してるな。 あとは漫画家志望の奴が出版社に直接持ち込みい行って 見込みがあれば担当が付き、そっからアシ先紹介してもらえることも多い。 自分の場合はなぜかバイトの募集広告。運ヨスwww 9 名前:以下、名無しにかわりましてV
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