この程度の事を自分で解説するのも憚られるが一応書いておく ポリコレ棒を振りかざす人は「我こそが正義」って顔をしている 彼/彼女の持つポリコレ棒は正義で作られているからだ ところが正義というのは絶対的普遍的なものではなくひどく曖昧なものなので別の正義で作られたポリコレ棒というのももちろん存在する ポリコレ棒を振りかざす以上、彼/彼女は自分のものと違う色のポリコレ棒も尊重しなければならないのだが咄嗟に反応できない事が多い ポリコレ棒を振りかざすフェミニストは弱者男性の正義で作られたポリコレ棒もまた尊重すべきで、そうする事によってフェミニストはフェミニスト以外の共闘者を増やす事ができるのだが、今まで弱者男性のポリコレ棒を尊重したフェミニストは一度も見た事がない フェミニストがフェミニスト以外の仲間を増やせないのは当然である という趣旨の発言をしたかったが昼休みは短すぎた
やまもといちろう氏がぼくについて言及していたので、ぼくも彼について書いてみることにしました。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 人を笑い者にするのがうまい まず指摘したいのは、やまもといちろう氏がやっていることは、「人を笑い者にしている」という客観的な事実です。これを否定する人はいないでしょう。愛を感じようが、ユーモアを感じようが、彼が「人を笑い者にしている」のは揺るぎない事実です。 そして、その「笑い」の中には、狡猾に他者を否定する目線が埋め込まれています。彼と彼のブログの読者はそれを「愛ある批判」と正当化するのでしょうけれど、ぼく自身取り上げられてみて、はっきり言って良い迷惑だと感じました。言うまでもなく、愛があればなんでも許されるだろうというのは、鈍感で傲慢な態度です。 関連記事:「愛しているから叱るんだ」という嘘っぱち | ihaya
ホメオパシーのことをちと書いて、やっぱり日本のニセ科学批判はダメだと改めて思った。以前と同じことを書くけど、ニセ科学批判をダメにした根本は、詐欺だとか人の命がといった部分に触れることにありそうだ。 ホメオパシーで言えば、あれが社会に対する悪を助長すると言い出すのであるなら、ではその悪の部分を取り除きさえすれば、ホメオパシーそのものの存在は認められるのですね、という理屈になってしまう。エイズにはホメオパシーは効かないので使うな、とは言えても、だからホメオパシーは全部だめだとは言えないのはその辺の問題のはずで、ところが実際にはニセ科学批判の人たちはホメオパシーの存在そのものを全否定せんとする。存在の全否定のためには、理屈だけでいうと本当はこの悪の部分は「たいして」役に立たない この手の悪を持ち出すなら、それはそこに限定して対処をしなければならないことになるはずで、科学の範疇とは別に、政治や行政
⇒■ ぎゅって、抱きしめて。 ただそれだけでいいから。 キスやセックスなんてどうでもいいんだ、ほんとは。 ⇒患者自助団体というか。 映画『ファイトクラブ』の冒頭シーンであったような、同じ病気の人同士で集まって身の上話をして、最後にハグしあって解散、みたいな会って日本に.. - 人力検索はてな 身の上話とハグというのは、ロジャーズのエンカウンター・グループに端を発する技法なので、この技法を取り入れているグループであれば行っていることが多いです。特に摂食障害やアダルトチルドレンのセルフヘルプグループには多いですね。 ちなみに、私はこの経験があります。感動的というより泣き崩れて、痛々しい感じになりますよ。 宗教的なものが取り入れてしまうとある意味で危険なんだけど。
バカがものを考えると大変なことになる件 - 消毒しましょ! b_say_soの代弁をしてくれた人がいたので何を言いたいのか分かったのだが、まああああこりゃあダメだwww バカは子供なんぞ作らんでよろしいw てゆーか作るなアホwwww - 消毒しましょ! 横にいる女にこのエントリを見せたら終始厳しい顔をして読んでいたのだが、時折むっとしたり哀しげな顔をしたり、はたまた軽蔑したかのような表情を浮かべたわけだw それをニヤニヤしながら観察していたら、キッとこっちを睨んだので、慌てて逃げ出したわけだw - 消毒しましょ! 「育児が義務化されたら大変なことになる」と高らかに宣言しておきながら出産が義務化された場合のことをだらだらシミュレートしているバカがいたのでその誤謬をdisった途端に産みたくても産めないだの育てたくても育てられないだの自分は不幸だのなんだのとキチガイ女二人に絡まれてさあ大変シリー
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