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政治と物語に関するcastleのブックマーク (61)

  • ピノッキオの冒険 - Wikipedia

    ピノッキオ、とキツネと共に宿屋で事(1901年版の挿絵) ピノッキオの木製人形 ディズニーのピノッキオ 『ピノッキオの冒険』(ピノッキオのぼうけん、伊: Le avventure di Pinocchio)は、イタリアの作家・カルロ・コッローディの児童文学作品。Storia di un burattino(「操り人形の物語」)として1881 - 82年、週刊雑誌Giornale per i bambini誌に連載されたものを改題し、1883年に最初のが出版された。以来、100年以上にわたり読み継がれている著名な作品である。 内容[編集] ある日、大工のチリエージャ(サクランボの意。丸くて赤むらさき色の鼻より。英語版ではチェリー)親方は、意志を持って話をする丸太を見つける。そして、そこにジェッペット(ゼペット)じいさんが現れ、丸太を木の人形にし、ピノッキオと名付ける。ところが、このピノ

    ピノッキオの冒険 - Wikipedia
    castle
    castle 2023/02/20
    「カルロ・コッローディの児童文学作品。「あやつり人形の物語」として1881-82年、週刊雑誌Giornale per i bambini誌に連載されたものを改題」「(オリジナルは)政治的風刺を、特に法制度の仕組みに対する風刺を含んでいる」
  • ぱらみり(ブーステッド通常勤務プロツイッタラー) on Twitter: "プーチンが欲しかったであろうファシズムとの戦いとか力強い指導者とかそういう国家神話は全てウクライナのものになりそうだな"

    プーチンが欲しかったであろうファシズムとの戦いとか力強い指導者とかそういう国家神話は全てウクライナのものになりそうだな

    ぱらみり(ブーステッド通常勤務プロツイッタラー) on Twitter: "プーチンが欲しかったであろうファシズムとの戦いとか力強い指導者とかそういう国家神話は全てウクライナのものになりそうだな"
    castle
    castle 2022/02/28
    「プーチンが欲しかったであろうファシズムとの戦いとか力強い指導者とかそういう国家神話は全てウクライナのものになりそうだな」
  • 『俺らから搾取して許せねえ!』……と殴り込みにいったら実は彼らのお陰で本当の地獄ではなかった物語などもある

    吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 『俺らから搾取して許せねえ!』 ……と集団で討入りしたら、悪と思っていた相手の陣が、自分たちよりみすぼらしく、実は必死に仕事を回していた。 けど、もはや暴走は止まれないし、仲間に見せるわけにはいかないので彼らを討つ、なんなら居合わせた仲間も口封じで討つ。 現実でも似た話あるでな 2021-08-21 20:30:22 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 リアルごんぎつね、あるからな 歴史でも結構、あるんじゃないかな? 俺らの生活が悪いのはアイツらのせいだ!と思って、殴り込みにいったら実は彼らのお陰で当の地獄ではなかった しかし、止まれないので、討ったら当然すくいがなくなるので、当の地獄が始まるのは……史実ならどこら

    『俺らから搾取して許せねえ!』……と殴り込みにいったら実は彼らのお陰で本当の地獄ではなかった物語などもある
    castle
    castle 2022/01/31
    「フランス革命は~確かに王権の打倒はできたけど、その後がギロチンによる恐怖政治とナポレオンの独裁」「自分たちの正義をたもつために暴虐非道の巨悪として物語を紡ぎ続ける」「で、必ず扇動者の存在がある」
  • 超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)

    アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中) 監督:クリント・イーストウッド 出演:ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー 神からの警告 アメリカでこの映画のことを好戦的とか、ヒロイズムを強調しすぎだとか、アメリカ万歳イズムだなどといって批判する人たちがいると聞いて、私は仰天した。いったいどこをどう解釈すれば、そんな真逆の受け取り方をするのだろう。 頑健な肉体と精神、たぐいまれな能力に恵まれたクリス(ブラッドリー・クーパー)は、強者に生まれた責任感と愛郷心から海軍に志願する。やがて特殊部隊ネイビー・シールズ最強の狙撃手となった彼は、イラク戦争の最前線で目覚ましい活躍を見せる。だが、同時にテロリストにとって高額の賞金首となるのだった。 オバマ大統領夫人まで巻き込んだ大議論となっている「アメリカン・スナイパー」をめぐる騒動だが、それも納得のすさまじい完成度である。私に言わせればこの映画

    castle
    castle 2015/03/02
    「100点/偶然とは思えないタイミングで関係者が亡くなる事件がおこり、その結果、脚本を書きなおす結果となったわけだが、じっさい映画を見れば、それがパーフェクトとしか言えない、まさに神がかったエンディング」
  • 超映画批評「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」70点(100点満点中)

    「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」70点(100点満点中) 監督:ジョン・ファヴロー 出演:ジョン・ファヴロー ソフィア・ベルガラ キューバ万歳 映画「アイアンマン」などの監督や出演で知られるジョン・ファヴローだが、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」では製作・脚・監督・主演をつとめている。いかに彼がこいつを作りたかったのかがわかるというものだが、なるほどその思い入れも理解できる、たいへん気持ちのいいロードムービーである。 シェフのカール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)は、創意工夫の余地がないマンネリなコース料理ばかり作らされてオーナー(ダスティン・ホフマン)と大喧嘩してしまう。店にいられなくなった彼は、中古のフードトラックをなんとか入手してサンドイッチの移動販売をしようともくろむが……。 オンボロトラックを父子が自分たちの手できれいにし、改造して立派な移動販売車に仕上げ

    castle
    castle 2015/03/02
    「主人公達が作るサンドは単なるキューバサンドではなく、米国各地の郷土料理の要素を旅の途中でミックスさせていく。それが、全米でどう受け入れられてゆくか~こういう作品こそが優れたプロパガンダなのである」
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  • 超映画批評『阪急電車 片道15分の奇跡』85点(100点満点中)

    『阪急電車 片道15分の奇跡』85点(100点満点中) 2011年4月29日(金・祝)公開 全国東宝系 2011年/日/カラー/119分/配給:東宝 原作:有川浩 監督:三宅喜重 脚:岡田惠和 出演:中谷美紀 戸田恵梨香 宮信子 南果歩 ≪平凡な人生の尊さを教えてくれる心優しい佳作≫ 『英国王のスピーチ』がイギリス王室へのご祝儀のようにアカデミー賞を受賞したわずか2か月後、ロイヤル・ウェディングが世界に微笑みをもたらした。そしてその瞬間を見届けるように、オバマ大統領は翌日オサマ・ビンラディン暗殺計画を実行した。 敵総大将の死に熱狂する米国民の姿をみるにつけ、この国の大衆はわかりやすいストーリーが好きなのだなと実感する。この後は、長きにわたる対テロ戦争に一息付き、当然ながらアフガニスタンからの凱旋帰国と、抱き合う米兵の家族たちの美談ニュースがお茶の間をにぎわすことだろう。世界(米国人に

    castle
    castle 2011/05/11
    「金価格やドル、株価や原油市場も動く。米国のような巨大な経済を動かすには経済理論の他に映画的演出が必要だ」「強きヒーローが人々を救う話は現実逃避だが、一人一人の生活者が善意で助け合う姿は現実そのもの」
  • 共産主義者が一神教を持ち上げる理由 - おかくじら

    あそっか、網野先生が一神教を持ち上げる理由が分かった。「ロシア」というまとまりがロマノフ王朝の侵略による上からの構造ではなくて、「ギリシャ正教」という民衆が下から作った自主的なまとまりだから、ボリシェビキがロマノフ王朝の最大版図を受け継ぐのは当然と、網野先生というか共産党はそういいたいのだな。 だから宗教ではなくて君主でまとまっている日・英国・スペインの王政は打倒するべき、とそういいたいのだろう。 ということは、ユーロコミュニズムにとってはEUはクリスチャンクラブであり続けなければならないわけか。 そして中国共産党がありもしない「漢民族」という幻想を広めようとしているのも、共産党が侵略王朝である清の最大版図を受け継ぐための条件なのか。 また、アフガニスタン侵略が民衆のソ連に対する忠誠心を動揺させたのは、ソ連にとって初めての格的なイスラム教国家の侵略であったからでしょう。キリスト教国だか

    共産主義者が一神教を持ち上げる理由 - おかくじら
    castle
    castle 2011/01/25
    「中国共産党がありもしない「漢民族」という幻想を広めようとしているのも、共産党が侵略王朝である清の最大版図を受け継ぐための条件」「意外に建前というのは強力なのか。特に権威主義的国家においては」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    投稿日:2010-12-15 旧暦の12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日です。 赤穂浪士の討ち入りとはどういう事件かというと。。。 江戸時代、徳川綱吉という人がいました。 征夷大将軍という、今の総理大臣に当たる人です。 毎年お正月には、天皇陛下の御使いである勅使をお迎えするという儀式があります。 その接待役が浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)という大名でした。 今で言えば、従業員二百人くらいの会社の社長兼赤穂市選出国会議員です。 その時の儀式は、綱吉にとって身分の低かった母親に位を授けてもらおうというこれでもかという下心があったので、それはそれはいつもにもまして大事な儀式でした。 ところが、接待役の浅野内匠頭が何を血迷ったか、接待役を指導する係の吉良上野介という人に斬りかかりました。 この吉良という61歳の御老人、不意を突かれたので無抵抗でした。 原因は当のところはまったくわかっていません

    castle
    castle 2010/12/15
    「徂徠先生の反論「彼らは武士の鑑である。だから切腹の名誉を与えるべきである!」相手の持ちだした根拠を逆用した反論を「たーんあらうんど」と言います。ディベートの基本技です。毛沢東の得意技でもありました」
  • 超映画批評『[リミット]』98点(100点満点中)

    『[リミット]』98点(100点満点中) Buried 2010年11月6日シネセゾン渋谷他全国順次公開 2010年/アメリカ/カラー/95分/配給:ギャガ 監督:ロドリゴ・コルテス 脚:クリス・スパーリング 出演:ライアン・レイノルズ ≪年度屈指の傑作スリラー≫ 『[リミット]』が年度屈指の傑作スリラーであることは、もう様々な媒体で話し、書いてきたが、その真の理由はあえてこれまで書かなかった。当サイトの読者のためにわざわざとっておいた……というのは建前で、文字数&時間制限があるよそ様の媒体では紙面が足りずそこまで語れなかったというのが真相である。何もそんな事までばらす必要はないのだが、つい言わずにはいられない映画界一の善人で正直者の私である。 男(ライアン・レイノルズ)が目覚めるとそこは棺桶の中。ふたの隙間からは土がこぼれてくる。どうやら生き埋めにされてしまったようだ。いったいなぜ

    castle
    castle 2010/11/12
    「男が目覚めるとそこは棺桶の中。ふたの隙間からは土がこぼれてくる。どうやら生き埋めにされてしまったようだ。~手探りで探り当てたのは懐中電灯、見知らぬ携帯電話」「その本質はとてつもなく骨太な反戦映画」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/28984424358

    castle
    castle 2010/10/30
    「『判断力や決断力、大局観のある人間が政治家になる』嘘である。『政治家とは判断力や決断力、大局観のあるという事になっている。で、そういう真似をしてみる。演技する。それらしく写るようになる』逆立してる」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27828235491

    castle
    castle 2010/10/20
    「古代にシステム、意識が分割されて、狭い世界しか見えなくなった~昔は日本人も世界システムに接続されていて、世界人、帝国人、越境人であり万里を走っていたが意識の閉鎖、システム分割が起こったのでメクラに」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27828514352

    castle
    castle 2010/10/20
    「藤原氏が日本を建てた=WINDOWSを建てたみたいなもんで、システムを打ちたて、他が駆逐された。それ以前は、倭=UNIXだったかもしんないし。日本はずっとあったもんじゃない、WINDOWSみたいなもん、永遠じゃない」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27647479143

    castle
    castle 2010/10/18
    「日本が昔やったことを中国が若い体力に任せて強引に乱暴にやる。崩壊はするよ。日本は見える、見透かせるけど、体力はない、所詮老人。老人がいきがってバーベルあげてもお笑い。ワビサビの枯れた境地みせないと」
  • 3ToheiLog: キャラとハラキリ

    キャラとハラキリ 先週は、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」がお使いキャラになって大騒ぎでした。 「はやぶさ+おつかい」で画像をググルとこんな感じだ。 まあ、最後に地球を振り返った話とか、私自身もしんみりしてしまう。 工業製品も科学探査船も「けなげ」というキャラがつくと、こうまで致命的なメディア力を発揮するものかと、あらためて驚愕しますな。 もちろん冷静な意見もある。こんな時こそ表面キャラに騒がず中の人をほめるべきだというご指摘も数多くあった。まったくもって正論だ。正論だと思うのだが、・・・多分世間一般はこれからもそんな風には回らないだろうとも思う。 世論のブームはあくまで感情が駆動する。 ああいうのを見ると、いままでもこれからも、全ての問題は「キャラ」として理解されないかぎり、社会は動かないのだろうなあと感じてしまう。 * 内閣もキャラを交換した。株価は一時的に盛り返した。 これ

    castle
    castle 2010/06/20
    「(中の人をほめるべき、は)正論だと思うのだが…多分世間一般はこれからもそんな風には回らないだろう」「いままでもこれからも、全ての問題は「キャラ」として理解されないかぎり、社会は動かないのだろうなあ」
  • 『どうする!?どうなる?都条例ーー非実在青少年とケータイ規制を考える』

    ■ 激減する子供レイプ被害者 ・現状は?子供レイプ激減。警視庁統計1960年:2000年=10:1 ・子供被害者激増中といった煽りは基的にデタラメ [グラフ] 幼女強姦被害者数 強姦被害者数 ※宮台氏コメント中にパネルの比率が逆であるという訂正があったので画像からは修正してあります。 ■ ゾーニングの顔をした表現規制 ・条例はコンビニ仕入れ担当等への行政指導の根拠 ・『~ないように努めなければならない」に注目 ・非罰則でも構成要件が不明確なら恣意的運用が ・構成要件が明確で罰則規定がある方がまだマシ ・第7条の規定は場所・時間・内容等の規定なし ・第18条の規定が市民の悪書狩りを奨励する形に ・「親が持ち帰る媒体を子供が見る可能性がある」といった拡張への、厳密な規定による防遏はなし ・構成要件の不明確な"ゾーニング"は表現規制に近い ●条例改正案 第7条 次の各号のいずれかに該当すると認

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    castle 2010/05/19
    「非性的たるべき空間に性的なものが持ち込まれる場合生じるのが猥褻感情」「子供を守りたいのは誰もが同じ~目的は良いとして、手段はそれで良いか・官僚の利権は、良さげな目的に隠れた不合理な手段にこそ、宿る」
  • 超映画批評『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中)

    『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中) Green Zone 2010年/アメリカ/カラー/114分/配給:東宝東和 監督:ポール・グリーングラス 原案:ラジーフ・チャンドラセカラン 脚:ブライアン・ヘルゲランド 出演:マット・デイモン グレッグ・キニア ブレンダン・グリーソン エイミー・ライアン お笑いプロパガンダ 『グリーン・ゾーン』を見ると、この映画を作った製作者らスタッフが、現代アメリカ流というべき立場にいることがよくわかる。アメリカウォッチャーは、今後はこの人たちの作る映画から絶対に目を離すべきではないだろう。 フセイン失脚直後のイラク、バグダッド。米陸軍のミラー准尉(マット・デイモン)のチームは、大量破壊兵器を探す任務についている。ところが情報は常に誤りで、一向に見つかる気配はない。犠牲ばかりが増え続ける現状に納得できないミラーは、ようやくつかんだ重要情報を国防総省

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    castle 2010/05/18
    「トンデモプロパガンダムービー」「前の政権は悪いやつで、それに操られてひどいことをやったけど、米軍ひとりひとりは心の通った私たちと同じ市民であり、命がけで正義にまい進する立派な集団ですよということ」
  • たけくまも所詮この程度か。 - 消毒しましょ!

    この問題については、わざと議論の余裕を持たさずにスピード採決に持ち込もうとするかのような動きがあり、「イメージを取り締まる」という前代未聞の条文は、拡大解釈による恣意的な運用が懸念されていまして、表現の自由に抵触する重大な結果をもたらす危険があります。 「イメージを取り締まる」ことを「前代未聞」などと言っているが、これは内心の自由と表現とを混同している。2次元だろうが3次元だろうが、そこに表現されているものはそれを製作した者の「イメージ」に他ならない。表現者が己の持つ「イメージ」を表現しようとするのは、ごく当たり前の話であって、これまで「取り締」られてきたものも矢張りそれを作った者の「イメージ」を表現した結果であるのだから、「前代未聞」なんてことがあり得ないのは自明。それがどんなに淫らで猥褻なものであろうと、「イメージ」が個人の頭の中にあるうちは問題とならないが、表現されて他人の目に触れる

    たけくまも所詮この程度か。 - 消毒しましょ!
    castle
    castle 2010/03/13
    「規制に反対するのであれば「拡大解釈による恣意的な運用が懸念され」る事に焦点を絞り、何らかの線引きをさせるところまで持ち込むことに全力を賭す。基準が示されてしまえば、その裏をかいて逸脱も容易になる」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    castle 2010/03/05
    「「自由に憧れる=強さに憧れる、という価値観の摩り換えでしかない」「「自由」というものに聖なる正しさを夢見れなくなったら、代わりとなる別の聖なる正しい物語が抱けるかというと見つけられそうにない予感」
  • 明治維新のときも本当にこんな感じだったのかもな - Dancin’ in the Dark

    「国のかたち」を変える - 池田信夫 blogを読んで。昨今の状況を明治維新になぞらえるのは、この記事に限らずよくある話だが、単に「長期政権からの交代」という一点だけで似ているだけでなく、意外に比喩としてはよくできているのではないかと思うようになってきた。つまり、「幕府=自民党、倒幕=民主党」という権力面の構図だけでなく、「開国派=グローバル化追随・構造改革・小さな政府、尊皇攘夷派=格差是正・大きな政府」という思想面の構図も、それっぽい感じなのだ。■幕末、江戸幕府(自民党)は開国に振れていた。特にリーダー井伊直弼(小泉)が現れ、彼に権力を集中して乗り切るという体制がいったんでき、攘夷派は厳しく弾圧された(郵政選挙)。しかし、そうした弾圧は攘夷派の激しい恨みを呼び、桜田門外の変でリーダーが倒れると(安倍退陣)、その動きは頓挫し攘夷派が息を吹き返すとともに、幕府の権威は失墜、開国政策は惰性で続

    castle
    castle 2009/11/21
    「幕末、幕府(自民党)は開国に振れていた。特にリーダー井伊直弼(小泉)が現れ、彼に権力を集中して乗り切るという体制ができ、攘夷派は弾圧(郵政選挙)。しかし桜田門外の変(安倍退陣)で幕府の権威は失墜」