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政治と田原総一朗に関するcastleのブックマーク (3)

  • 飯島勲・内閣官房参与は、北朝鮮と何をどこまで話したのか? – 田原総一朗公式サイト

    castle
    castle 2013/05/29
    「北朝鮮の政府高官の一人から大変重大な相談を受けた。「実は、いま日本が問題にしている拉致被害者以外に複数の日本人がいる。彼らを日本に帰したいが、そうすれば日本の北朝鮮に対する感情はよくなるだろうか」」
  • サッチャー元首相の死に思う、国を建て直すリーダーには何が必要か? – 田原総一朗公式サイト

    1979年から11年間の長きにわたり、イギリスの首相を務めた、マーガレット・サッチャーさんが4月8日に亡くなられた。ご冥福をお祈りします。 僕は、サッチャーさんにインタビューしたことがある。彼女は、「鉄の女」という異名にたがわず、非常に率直な発言をする方だった。最も印象に残っているのは、「私には後悔という言葉はない」とはっきり言い切った言葉だ。 サッチャーさんの最大の業績は、「イギリス病」を荒療治するため、サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進したことだろう。当時のイギリスは、「ゆりかごから墓場まで」という言葉に象徴される、手厚い社会保障政策を行っていた。こうした政策は、財政にとって重すぎる負担となっていた。そのうえ、手厚い社会保障は国民に「甘え」を生じさせる。その結果、経済は低迷していた。イギリスは病んでいたのだ。 そこでサッチャーさんは、「まずは国民一人一人の自助が必要」という方針を

    castle
    castle 2013/04/15
    「サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進」「『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』という映画が日本で公開された~実はこの(伝記)映画では、サッチャーさんが晩年認知症になる様子まで描かれている」
  • 立ち止まっている時ではない – 田原総一朗公式サイト

    福島原発の原子炉と使用済燃料をきちんと冷却できる目処は、まだ立っていない。 冷却装置の設置はおろか、敷地内に運び込むことさえ出来ない。 一方、高濃度汚染水の流出がつづく。 東電ははっきりは言わないが、要するに特攻隊が必要だ、ということらしい。 今、この国で特攻隊を募るのはきわめて難しい。 困惑の中、いたずらに時間ばかりが過ぎていく。 原発事故の処理は難問である。 国政の政治家達は、この難問からソッポを向いて、くだらない議論をやっている。 マスコミもこの難問を取り扱うのを嫌がっているようだ。 原発でいくか、脱原発かは、この難問を処理した後の問題だ。 原発事故については、そもそもわからない事が多すぎる。 レベル7という政府の発表が、なぜ安全委員会の判定から二十日間も遅れたのか。 事故発生直後にアメリカが協力しようと言ったのを、なぜ菅さんは断ったのか。 アメリカの無人機の情報を、なぜ一週間以上も

    castle
    castle 2011/04/25
    「福島原発の原子炉と使用済燃料をきちんと冷却できる目処は、まだ立っていない。冷却装置の設置はおろか敷地内に運び込むことさえ出来ない。一方、高濃度汚染水の流出が続く~要するに特攻隊が必要だ、ということ」
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