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本とプーチンに関するcastleのブックマーク (2)

  • 村上作品、廃棄処分へ 「非伝統的」禁止、吉本ばななさんも―ロシア図書館:時事ドットコム

    村上作品、廃棄処分へ 「非伝統的」禁止、吉ばななさんも―ロシア図書館 2022年12月20日07時17分 ロシア国立図書館(旧レーニン図書館)=2020年5月、モスクワ(EPA時事) ロシアのプーチン政権が今月上旬、性的少数者を含む「非伝統的な性的関係」に関する宣伝を全面禁止する法律を成立させたことに絡み、モスクワの図書館の「廃棄処分リスト」に日の文学作品も入ったことが分かった。文学関係者らが19日、通信アプリで一斉に明らかにした。 同性愛など規制強化 「非伝統的」NG、文学も対象―ロシア 通信アプリに掲載されたリストには53点あり、この中に吉ばななさんの「とかげ」、村上春樹さんの「スプートニクの恋人」が入った。どのような内容や描写が問題視されたかは不明だ。村上作品はロシアでも一定の人気がある。 国際 社会 コメントをする

    村上作品、廃棄処分へ 「非伝統的」禁止、吉本ばななさんも―ロシア図書館:時事ドットコム
    castle
    castle 2022/12/20
    「プーチン政権が~性的少数者を含む「非伝統的な性的関係」に関する宣伝を全面禁止する法律を成立~モスクワの図書館の廃棄処分リストに日本の文学作品も」「53点~どのような内容や描写が問題視されたかは不明」
  • 小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び

    「冷戦期に旧ソ連でどんな議論が交わされていたかを知る意味が増しています」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であるとともに、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するためのを挙げてもらいました。第1回は『死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争(上)(下)』です。このシリーズは4回連続で公開します。 第2回は5月16日 、 第3回は5月17日 、 第4回は5月18日 です。 綿密取材に基づく大著 ロシアウクライナ侵攻で、「ロシアが核兵器を限定使用するのでは」「生物兵器を使うかもしれない」「プーチンが死んだら自動報復システムが作動する」といった説が出ていますね。それが現実のものとなるのかどうか、今回紹介する 『死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争(上)(下)』 (デイヴィッド・E・ホフマン著/平賀秀明訳

    小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び
    castle
    castle 2022/06/06
    「ロシアではかつて農業省が中心となり、穀物を攻撃し、病気を引き起こす生物兵器を製造」「(原書名)『The Dead Hand(死者の手)』」「(自動報復)システム自体は現存~ある一定の条件を満たさないと作動しません」
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