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権利と本に関するcastleのブックマーク (2)

  • 統治二論

    目次 序 解説 前篇 ロバート・フィルマー卿の誤れる原理及び根拠の摘発並びに打倒 第一章 奴隷と天賦の自由について 第二章 父権と王権について 第三章 アダムの主権要求の資格について その一 神のアダム創造 第四章 アダムの主権要求の資格について その二 神の授与(『創世記』第一章二八節) 第五章 アダムの主権要求の資格について その三 エバの服従 第六章 アダムの主権要求の資格について その四 父たる身分 第七章 主権の起源としての「父たる身分」及び所有権の考察 第八章 アダムの至上君主権の譲渡について 第九章 アダムを相続して得られる絶対君主 第十章 アダムの絶対君主権の相続人について 第十一章 誰がアダムの相続人か 後篇 社会政治の真の起源、限界及び目的に関する論文 第一章 序論 第二章 自然の状態について 第三章 戦争状態について 第四章 奴隷状態について 第五章 所有権(私有財産

    統治二論
    castle
    castle 2023/08/07
    「原題 Two Treatises of Government、著者 ジョン・ロック、訳者 松浦嘉一、公開日 2021/05/01、取得元 「政治論」(1948年、第1版、東西出版社)」
  • 統治二論 - Wikipedia

    『統治二論』の初版 『統治二論』(とうちにろん、Two Treatises of Government)は、1689年(当時の慣行により表紙の表示は1690年)にイギリスの政治学者ジョン・ロックによって著され刊行された二篇の論文から構成される政治哲学書である。『統治論二篇』『市民政府論』『市民政府二論』とも呼ばれる。アメリカ独立宣言、フランス人権宣言、および古典的自由主義の思想に大きな影響を与えた。 構成[編集] 第一論は全11章、ロバート・フィルマーによる「国王の絶対的支配権は、人類の祖アダムが彼の子供に対する父権に由来する」という王権神授説における反論である。 第二論は全19章、政治権力の起源は王権神授ではなく社会契約にあるとして、その範囲や目的について論じている。 第一論[編集] 第1章 序論 第2章 父親の権力と国王権力とについて 第3章 創造を根拠とする主権へのアダムの権限につ

    統治二論 - Wikipedia
    castle
    castle 2023/08/07
    「ジョン・ロックによって著され刊行された二篇の論文から構成される政治哲学書~アメリカ独立宣言、フランス人権宣言、及び古典的自由主義の思想に大きな影響を与え」「政治権力の起源は王権神授ではなく社会契約」
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