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欧州と田原総一朗に関するcastleのブックマーク (1)

  • サッチャー元首相の死に思う、国を建て直すリーダーには何が必要か? – 田原総一朗公式サイト

    1979年から11年間の長きにわたり、イギリスの首相を務めた、マーガレット・サッチャーさんが4月8日に亡くなられた。ご冥福をお祈りします。 僕は、サッチャーさんにインタビューしたことがある。彼女は、「鉄の女」という異名にたがわず、非常に率直な発言をする方だった。最も印象に残っているのは、「私には後悔という言葉はない」とはっきり言い切った言葉だ。 サッチャーさんの最大の業績は、「イギリス病」を荒療治するため、サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進したことだろう。当時のイギリスは、「ゆりかごから墓場まで」という言葉に象徴される、手厚い社会保障政策を行っていた。こうした政策は、財政にとって重すぎる負担となっていた。そのうえ、手厚い社会保障は国民に「甘え」を生じさせる。その結果、経済は低迷していた。イギリスは病んでいたのだ。 そこでサッチャーさんは、「まずは国民一人一人の自助が必要」という方針を

    castle
    castle 2013/04/15
    「サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進」「『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』という映画が日本で公開された~実はこの(伝記)映画では、サッチャーさんが晩年認知症になる様子まで描かれている」
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