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法律と映画と軍事に関するcastleのブックマーク (1)

  • 超映画批評『明日への遺言』70点(100点満点中)

    『明日への遺言』70点(100点満点中) Best Wishes for Tomorrow 3月1日(土)より渋谷東急ほか全国松竹・東急系にてロードショー 2008年/日/110分/配給:アスミック・エース 日人としての誇りを失わず、戦犯裁判を戦い抜いた男の物語 戦勝国の一方的な論理でA級戦犯らを裁いた東京裁判の欺瞞は、近年の保守ブームで一般にもだいぶ知られるようになってきた。しかし、B級戦犯とされた岡田資(おかだたすく)中将が、命がけで米国側と法廷で戦った史実については、まだそれほど知られてはいない。 『明日への遺言』は、その法廷闘争の様子を描くことで、現代の日人が失いつつある"真摯な生き方"を伝えようとする歴史ドラマ。 昭和23年3月、スガモプリズン(巣鴨拘置所)。そこには元東海軍管区司令官・岡田資中将(藤田まこと)が収監されていた。彼とその部下たちの起訴理由は、38名の米軍捕虜

    castle
    castle 2008/02/25
    「(岡田資中将は)無差別爆撃は国際法上の戦争犯罪であり、その実行者である彼ら(米兵)はジュネーブ条約でいう捕虜にはあたらないと主張」「古きよき日本人の姿とともに、アメリカの良い部分をも公正に描いて」
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