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法律と犯罪と外交に関するcastleのブックマーク (2)

  • 尖閣映像流出:5管職員「自分が流出」 警視庁など聴取へ - 毎日jp(毎日新聞)

    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像が流出した事件で、第5管区海上保安部(神戸市中央区)の職員が、上司に「自分が映像を流出させた」と話していることが分かった。職員は現在、巡視艇「うらなみ」に乗り組み航行中で、10日中に帰港する予定。警視庁と東京地検は帰港次第、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いでこの職員から事情を聴くとみられる。 5管によると、職員は10日午前、「(流出させたのは)自分だ」と名乗り出たという。警視庁は神戸に捜査員を派遣して漫画喫茶の防犯カメラの映像を分析、映像が投稿された当時、この海保職員が店を利用していなかったか調べを進めている。 流出した映像は、石垣海上保安部が那覇地検に提出した十数の映像資料の一つだったことが分かっている。映像は「sengoku38」という登録者名を使った人物が、4日午後、ユーチューブに投稿、5日午前7時半過ぎに投稿者自身によって削除され

    castle
    castle 2010/11/10
    「第5管区海上保安本部(神戸市)の神戸海上保安部に所属する40代の男性職員が10日、上司に「自分が映像を流出させた」と話した。映像は5管のある神戸市内の漫画喫茶から動画投稿サイトに送信された可能性が高い」
  • フジモリ元大統領のペルー送還メモ: 極東ブログ

    フジモリ元大統領のペルー送還について、率直なところ、わからないなと思っていた。わからないポイントを絞ると、二点ある。一点目は、他国に亡命した大統領を国送還できるのだろうか、ということ。実際にこのケースではできたのだから、できるに違いないのだが、その理由は、チリの現政権とペルーの現政権の関係性をベースにしている特例ではないのか。であれば、それは国際慣例のようなものからは逸脱するのではないか。 もう一点は、フジモリ元大統領には日国籍があるはずでこのような送還を日国は許すのだろうか。いや、許す許さない以前に日国はこうした問題にどういう視点を持っているのだろうか? もうちょっと率直に言うと、この問題をブログで触れると不要に誤解されてもういやだなというのはあったし、黙っていようと思っていたのだが、日版ニューズウィーク(10・10)のPerscope「強制送還されたフジモリの誤算」と「元独裁

    castle
    castle 2007/10/04
    「日本はフジモリ元大統領について国家としてそうした(重大な人権侵害)認定はしていない。しかも彼は日本国籍をもっているはずなので、日本国憲法による保護があるのではないか。そのあたりがわからない」
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