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法律と経済と教育に関するcastleのブックマーク (2)

  • もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)

    「サイバーリバタリアン」とは何か 今週から連載を始めることになったが、最初にこの奇妙なタイトルを説明しておこう。 サイバーはともかく、リバタリアン、あるいはリバタリアニズムというのは、まだ日ではあまりなじみのない言葉だろう。定訳もなく、「絶対自由主義」とか「自由至上主義」とか訳されたりするが、これはちょっといけてない。 こういう奇妙な言葉が使われるようになったのは、米国でliberalが「大きな政府」を求める人々を指すようになったので、「小さな政府」を守る古典的自由主義者を「libertarian」と呼ぶようになったためだ。だからこのコラムでは、「libertarianism」を自由主義と訳すことにする。 サイバーリバタリアンという言葉も、10年ぐらい前から使われている。これはちょうど先月、新版の訳が出たローレンス・レッシグ「CODE version 2.0」のテーマのひとつだ(訳文が

    もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)
    castle
    castle 2008/01/29
    「日本の著作権法では検索エンジンが違法とされ」「著作権法に「検索エンジンを適用除外する」と書いてないので企業が自主規制」「英米「法律で禁止しないかぎり自由」、日本「役所が許可してないことは禁止」」
  • 問題の本質は、金利とか生保とかではないと思う - H-Yamaguchi.net

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    問題の本質は、金利とか生保とかではないと思う - H-Yamaguchi.net
    castle
    castle 2006/09/21
    「解決すべきなのは、彼らがもうかっていることとかではなく、困っている人たち、苦しんでいる人たちがいるということだ」「借り手は金融リテラシーに問題がある「金融弱者」だ、という前提で考えなければならない」
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