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法律とcomicとビジネスに関するcastleのブックマーク (2)

  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
    castle
    castle 2012/03/17
    「発端は文科省&経産省&総務省が「電子書籍の促進を国レベルで図っていこう」→「出版社にもっと権利があったら手っ取り早い」。それを受けて文化庁が「音楽みたいに著作隣接権があったらどうなるよ?」な感じに」
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    castle
    castle 2009/09/26
    「悔しい事:和解条項案の1の文内にて「漫画原稿についての美術的価値に対する配慮を欠き」の一文を加えれなかった/「共同提言」が成立できなかった」「弱い立場である漫画家」に何か頼りになる柱を作りたかった」
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