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溜池通信と読み物に関するcastleのブックマーク (1)

  • 対談 歴史漫談『官兵衛とかんべえ』①戦国時代編

    歴史漫談『官兵衛とかんべえ』 ①戦国時代編(掲載:2000.4.2--4.5) <4月2日>(日) ○『播磨灘物語』を読み返してみました。「かんべえ」というハンドルネームの元となった黒田官兵衛の生涯なんですが、あらためて気がつくと、彼は20代にはほとんど何もしていないんですね。官兵衛が世の中に飛び出すのは、30を過ぎて羽柴秀吉に出会ってから。その後の活躍はわりと有名ですが、若き日の官兵衛が何をしていたのかはほとんど伝わっていない。ことによると々とした日々だったような気もする。 ○『播磨灘物語』の中では、官兵衛がキリシタン仲間との交流したり、将軍足利義昭擁立に協力したことが書かれているけど、このあたりは司馬遼太郎さんの想像力の産物と考えたほうがいいでしょう。のちの天才軍師は、どんな青春時代を送っていたのか。ということで、架空インタビューを実施してみました。 かんべえ 「官兵衛さんは20代の

    castle
    castle 2009/04/09
    「(信長が天下を取ったのは)勝っても負けても、戦争をしていたから」「戦うということは、人材を育てる上でも大切。勝ちぐせをつけてのしあがるか、敗北から教訓を得るか、戦わないことにはリーダーは育たない」
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