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災害と高橋洋一に関するcastleのブックマーク (1)

  • 九州水害で露わになった民主党政権「ダム建設中止」の大きすぎる代償(髙橋 洋一) @gendai_biz

    川辺川ダムの教訓 熊県をはじめ、日各地で多数の方が水害に見舞われている。亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げたい。 この水害で思い出されるのは、川辺川ダムの建設中止だ。2009年8月30日に衆議院議員選挙があり、民主党が大勝、政権交代が成った。民主党の公約の中に「コンクリートから人へ」というものがあり、そのシンボルだったのが「東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの中止」だった。 その当時、マスコミは民主党への政権交代という熱気の中で、八ッ場ダム・川辺川ダムの建設中止に異を唱える向きはなく、大賛成の大合唱だった。テレビのコメンテータとして出演している人までも賛成一色だった。 筆者は、実は2001~2003年まで国交省の課長を務めている。その間、公共事業の適切な執行について、先進国で長期調査をした。そのときの結論は、ほぼすべての先進国で、公共事業は基的にコストベネフィット分析に依拠しており

    九州水害で露わになった民主党政権「ダム建設中止」の大きすぎる代償(髙橋 洋一) @gendai_biz
    castle
    castle 2020/07/15
    「(民主党の公約)「東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの中止」」「川辺川ダムについては、地元熊本県において、2008年3月に「脱ダム」を主張する蒲島郁夫氏が知事選に当選し、現在にいたるまで知事を続けている」
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