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環境とゲームに関するcastleのブックマーク (4)

  • ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか : 404 Blog Not Found

    2009年12月25日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ディスカヴァーより献御礼。 ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか 青木高夫 今年もあと余すところ一週間。仕事納めは28日のところが多いようだが、一日だけ出社するならいっそと事実上今日が今年の最終勤務日という人も少なくないのではないだろうか。ちなみに我が娘たちは日が終業式。 そして来年始業式を迎える前に、必ず読んでおいて欲しいのが書だ。来年、いや次の10年こそは「新たなルール」から逃れようのない(1|10)年になるのだから。 書「ずるい!?なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」は、ルールとは何のためにあるのかを説いた一冊。 目次 - Discover: ショッピングカートより 目次 第1章 なぜ私たちはル

    ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/12/25
    「出来ゲームのルールを変えることこそフェアであり、理不尽を「ルール」だからとガマンする事こそ理不尽なのだ」「適切なルール変更は観客と選手の数を増やす」「独り勝ちになるゲームほどつまらないゲームはない」
  • 努力と人生

    努力と人生について少し考えた。 生まれたときに天から与えられる能力というのは確かにあって、これは以下のように二種類に分けることが出来る。 努力でどうにもならないもの努力すれば身につけられるものそれぞれについて解説する。 努力でどうにもならないもの四肢がないとか、そういうの。これはもうどうもならないので天を恨むしかない。 努力すれば身につけられるもの例えば、人よりも短時間しか集中できないという障害(?)を持っていたとしても、これはデンプンを多くとることで避けられる。こういうのは努力すればどうにかなる。 まとめだから、"努力でどうにもならないもの"を人より多く天に与えられた人が人生というゲームをやるという点で有利になる。 最初から自分に不利なパラメーター設定がされているゲームで遊ぶのって楽しい?

    努力と人生
    castle
    castle 2009/01/28
    「最初から自分に不利なパラメーター設定がされているゲーム」「ゴールもプレイ目的も違うのに、 フィールドは似てたりするから有利・不利って感覚が生まれる」「できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか」
  • 問題、というか。 悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いていると..

    問題、というか。 悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いているというだけの話。 傾向と対策が研究され、定石が生まれて、結果として行動がルーチンワークになる。 全体の取り決めに従わないと処刑、が比喩でなく行われる。 よって、ゲーム性が損なわれ、つまらなくなる。 普段からのプレイスタイルにも個々人で差がある。 勝利を得るために、参加者の行動をガチガチに縛る人とか。 あくまで楽しむことを第一に、勝敗を二の次にしている人とか。 後者が取り決めに従わなくって、それで負けてしまった場合などは、前者は烈火のごとく後者を責める。 そうやって揉め事が起こるわけだ。 それで割をうのは真面目にやってる人なんだけどな。 要するに、人狼ゲームで「コミュニケーションの大切さ(というか難しさ?)」に気付けるのは、真面目にプレイしている初心者や中級者だけということ。 人狼をやりこんでいる傲慢な自称上級者や、自らの

    問題、というか。 悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いていると..
    castle
    castle 2006/12/17
    「悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いている」「傾向と対策が研究され定石が生まれ行動がルーチンワークに。全体の取り決めに従わないと処刑が比喩でなく行われて、ゲーム性が損なわれ、つまらなくなる」
  • ヒーローものゲームの攻撃性、そんなのどうでもいいじゃないですか: 極東ブログ

    たるい話題だが、読売新聞"ヒーローものゲーム、子供の攻撃性高める可能性"(参照)を読んで思ったことを少し書いておきたい。話は、標題のように、ヒーローものゲームをやっていると子供の攻撃性が増長されるというのである。心理学的にそうなのだという話で、また、ゲーム脳ですか、とも当初思ったのだが、研究の中心者はお茶の水女子大の坂元章教授であり、彼はゲーム脳にはどちらかというと批判的だ。 記事を追う。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上昇していた。「ひどいことをした悪者に報復する」という、暴力を正当化するゲームでよく遊んでいた児童も同様に「敵意」が高くなっていた。 これに対して、攻撃回数が多い、たくさんの人を攻撃するなど、暴力描写の程度が高いゲームで遊んで

    castle
    castle 2006/08/29
    「ある種の子供には、そういう敵意のアイデンティが必要なのではないか。それは悪いことかね」「TVなどの作成側ではヒーローは正義の暴力みたいなのは表現として成り立たない時代になっている」
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