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生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる って匿名日記の中で、『繋がれた子ゾウのお話』という言葉が出てきた。何だろうと思って調べてみた。で、引用。 あるサーカス団に子ゾウがいました。 この子ゾウは、サーカスで芸を強いられており、 それ以外の時間は脱走できないように杭に繋がれた ロープで足を縛られておりました。 初めのうちは力ずくで逃げようとロープを 引っ張ったりしましたが、自分の力ではどうにも ならないことが分かると、それ以来逃げようとは しませんでした。 そんなある日サーカス団員が子ゾウに見つからぬよう こっそりと杭を抜き、子ゾウの反応を伺ってみました。 しかし子ゾウは一向に逃げようとはしなかったのです。 子ゾウは以前の経験から「どうしたって 逃げられないんだ」と、自分の限界を決めつけ それ以上の努力をしなかったのです。 自分の限界を決めつけなければ逃げれたものを、 結局子ゾウは一生
⇒何もしない為に生まれてきて、何もせず生きる。 - 真性引き篭もり どうにかならないか、どうにかならないかと、毎秒思う。なんとかせねばならぬ、なんとかせねばならぬと、毎日考える。思ったり考えたりするだけで、何も行動はしない。これまでそうしてきたし、これからもそうだろう。僕は何もしない為に生まれてきて、何もせずに死んで行く。 何も行動しないでも、流されちゃうっていうことはできたりする。 力を抜くと、流されちゃうっていうか。 ろくでもないところに流されてしまってひどい目にあったりするんで、そうしたらなんてとてもいえないけど。 けど、流されれば、力を抜くという感覚はなんとなくわかる。 人生があっち側からやってくるというか、人生2.0というか、他力本願というか。 まあ、人生、なんにもないよ。 自分なんてラジオみたいなものだから、たまには運命放送を受信してみるのもいいかもと思うけど。 というか、力入
努力と人生について少し考えた。 生まれたときに天から与えられる能力というのは確かにあって、これは以下のように二種類に分けることが出来る。 努力でどうにもならないもの努力すれば身につけられるものそれぞれについて解説する。 努力でどうにもならないもの四肢がないとか、そういうの。これはもうどうもならないので天を恨むしかない。 努力すれば身につけられるもの例えば、人よりも短時間しか集中できないという障害(?)を持っていたとしても、これはデンプンを多くとることで避けられる。こういうのは努力すればどうにかなる。 まとめだから、"努力でどうにもならないもの"を人より多く天に与えられた人が人生というゲームをやるという点で有利になる。 最初から自分に不利なパラメーター設定がされているゲームで遊ぶのって楽しい?
⇒精神的に詰んだ この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂鬱であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。 そんなもんだったりするよ。 とはいえ、私などよくネガコメとかで罵倒されるけど、まあ罵倒に値するようなゴミみたいな人間だものね、俺とか思っている。 エントリ読みながら、私が思ったのは、あるシャーレ。 私は科学少年だったので、いろいろな実験をした。シャーレでカビを生やしたりとかしたことを思い出した。 カビを採集して培養するというのは、最初、げ、キモ、とか思うのだけど、そのうち、この手のキモにありがちなのだけど、奇妙
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok
たぶん基本的には以前日記した内容(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060419#p1)の反復なんだけど。のんだくれモードなのでだいぶへんな脱臼が入ってる。 人生のチャンスは一度ではないし、うまく因果に干渉すれば機会を増やすことはできるわけだから、長い目でみて能力のあるひとは能力がないひとよりも、一般的により大きく社会貢献できたりするものだし、その結果として得られる報酬(金とか名誉とか)は大きくなりやすい。これが大勢を占めておいていただきたい傾向(だってめんどくさいことは有能なひとに全部おまかせできたほうが無能なひとにとってもラクだ)。一方でレアな事例として、たとえばあんまりスキルのないひとでも、たまたま就職した零細ベンチャーが Google 社とかに買収されたり上場に成功したりしてストックオプションでウハウハでリタイアしてセレブとか、そのてのサクセスス
と思う。 しかも、そうしたものは、心の持ちようなんかじゃないところに根があるから、何を言ってもウサギさん。 つうわけで。 それを表現すればするほど、伝わらないし、いらだつし、いらだちは表現になってしまうし、結局、悪な回路に嵌っていってしまう。 どうしようもないといえばどうしようもない。 しいてどうしようもなくなくない的な部分があるとすれば、それが「悪」の回路なのかなと、おひょっと、半身を反らすくらいなことだろうか。 悪というのはそれ自体の正義を持っているというか、意味不明なこと言っているようだが、あるいは自己の義というのはそれ自体が欺瞞であるという悪なのだというか。 旧約聖書とかだと、絶望的な状況にある預言者などが、神様に向き合うと、なに悩んでんの、おまえなんか神様が作った土器なんだから壊して土に戻してしまうよ、と脅される。ひでえ神があったもんだとも思うが、その中で、人の義が否定される。人
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