ケンタッキー・フライドチキン1号店への旅 ケンタッキー・フライドチキンがケンタッキー州の創業した当時の場所にまだ1号店を構えている、そんな当たり前なようで驚きの話を聞いたので行ってみる事にした。住んでいるデトロイトから車で6時間半。微妙な距離であるが、今しか行けるチャンスがない、行くしかない…
まず、たぶん、心理学的というか精神医学的にか、ちと曖昧なのだけど、正気と狂気の境というのは、ないです。そのあたりの議論は、これ嫁。 脳は意外とおバカである: コーデリア ファイン, 渡会 圭子 古書がだいぶやすくなっているけど、これ、私は3回は読みました。まだ読むと思う。初読のときはありがちーとか思ったけど、こいつは意外と名著です。まあ、10年すると古くなるだろうけど。 で、と。 正気と狂気の区別というか統制は、ほいでも意外と簡単なんですよ。 徒然草 八十五段を嫁ですよ。 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。 つまり、本人は佯狂であっても、他者から見ればべたな狂人。 ネットなんかだと、本人は意図的に愚民をたぶらかしているんだぜ的な人も多いけど。 でも、法師のいうように、それってば、べたな狂人だってばさ、サマンサタバサ。 つまり、狂人かどうかは、回りの集団が決めること。 内在じゃないわ
http://bmp69.net/blog/web/otaku_niconico.html もし、いきものに痛覚がなければ、火の中に佇んだまま、心頭滅却火自涼、と消炭になるだろう。 痒みがなければ、ノミや虱が張り付いていても、払い落とそうとしないだろう。 二酸化炭素濃度上昇により、不快な刺激が発生しなければ、息をするのも面倒になって、ニコニコと窒息死するだろう。 で、いきものには、ふあんジェネレーターが設置されていて、常に大脳をサイナム。なんかぱちんこチェーン店みたい。苛む。満腹だったり、寝ていたり、するときに、そのふあんパルスはマスクされ、安寧を得る。あーー……ねぇ? その、常に発生しているふあんパルス(劣等コンプレックス@アドラー)をマスクする方法として、アルコールを飲み続ける、というのは便利だし、あと、物語・信念、そういうものを持つことも便利な方法だ。もっと便利な方法もあるけど、差障
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