谷垣総裁が民主党の口蹄疫対策を批判し、ネットで一部騒ぎになっておりますが、その中には真偽が定かでないものや、デマと思われる情報も飛び交っています。そんな中、5月6日に山田正彦農林水産副大臣が会見を開きました。以下、口蹄疫に関する発言を引用します。 記者 口蹄疫なのですけれども、殺処分の頭数が3万頭、牛と豚を併せて、超えて、かなり、地域は限定されているのですが、頭数の方がかなり増えてきておりまして、追加的な、何か処置をとられることをお考えになっているかということとですね、あと自民党が要望を出しておりますけれども、これについての受け止め、2点、まずお願いします。 副大臣 今、それこそ、かなり徹底して防疫対策をとっておりますので、今のところ、この最初の川南町の20キロ(メートル)と、えびの(市)の20キロ(メートル)、この範囲内にとどまっていますので、この範囲内で、さらに徹底して、消毒を面でやっ
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