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男女とgameに関するcastleのブックマーク (3)

  • ラブプラスが原因で離婚した

    増田だし釣りだと思ってくれてかまわない。 離婚した、と書いたけれど正直いうと離婚届と書置きを残していなくなった(実家に帰った)だけだし。 俺:SEで29歳子供なし、嫁は28歳、ラブプラスが原因ってのは言い過ぎにしても、毎晩帰り遅い→嫁キレる→俺「お前なんかより寧々さんに優しく出迎えて欲しかったな」→終了。 なんか言ってしまったあと、俺も「しまった」と思ったんだけど、嫁のほうはなんかもう、汚物を見るような目、というか、何もかもをあきらめた目、というか、「こいつもうだめだ」って目をしていた。 とらドラの5話で亜美ちゃんを見た大河みたいな顔。 正直ラブプラスを持ち出したのだってネタのつもりだったんだよ。 冗談のつもりで言ったんだ。嫁はどっちかっていうと非オタに近いというか、結婚してからこっちの趣味に無理やり付き合わせた感じもあるし。 ラブプラス出た当初は興味を持って一緒にやってたし。セーブデータ

    ラブプラスが原因で離婚した
    castle
    castle 2009/11/29
    「離婚届と書置きを残して実家に帰った。俺:SEで29歳子供なし、嫁は28歳、毎晩帰り遅い→嫁キレる→俺「お前なんかより寧々さんに優しく出迎えて欲しかった」→終了」「嫁のほうはなんかもう、汚物を見るような目」
  •  全非モテ推奨ソフト - Something Orange

    『SWAN SONG』は、大地震によって崩壊した世界に生きのこった6人の若者たちを描いた作品である。 この物語のなかで、「裏主人公」とでもいうべき役割を果たすのが鍬形拓馬という青年だ。 いつも自信なさげで、おどおどとしていて、ゲームオタクで、片思いのあいてに告白することもできないかれは、典型的な「非モテ」そのもの。 ところが、かれはあらゆる倫理が崩壊したこの世界で、だれよりも非情にふる舞うことによって、指導者としてのし上がっていく。 そして、あるとき、暴漢たちに襲われているところを助けたことから、小池希美という少女と肉体関係に陥る。鍬形にしてみれば、愛とも感傷とも無縁の、ただの肉の交わりに過ぎないものだった。 しかし、かれは希美と交情しているさなか、彼女から「好きだ」といわれて戸惑うことになる。かれはだれかに好かれることに慣れていなかった。自分に愛される価値があるなどとは信じられなかった。

     全非モテ推奨ソフト - Something Orange
    castle
    castle 2007/07/09
    「底なしの古井戸のような自己嫌悪。ひとを殺し、犯し、苛んで手に入れた権力は、鍬形をよりいっそう苦しめるだけだった。そんなかれに、希美は「でも好きなの」といいつづける。いったいどうして?」
  • ゲームセンターに明日はあるの? - あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ。

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    ゲームセンターに明日はあるの? - あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ。
    castle
    castle 2007/01/07
    「彼氏はバーチャファイター2に熱中するあまり、仕事にも行かずゲームセンターに入り浸り、あげく会社をクビになってからは彼女の家に転がり込み、彼女の財布から抜き取ったお金で僕の働く店に遊びに来ていた」
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