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知識と哲学と宮台真司に関するcastleのブックマーク (1)

  • リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環 - MIYADAI.com Blog

    ■付録CD-ROMには「マル激」の第138回「戦後保守主義の終 焉」を収めた。政治コラムニスト中村啓三さんを迎え、総選挙投票 日を2日後に控えた11月7日に収録した。 ■まず自民党保守流とは何だったか、小泉政権が保守流では ないとはどんな意味かを論じた。次に保守流の行き詰まりは各 国で再分配政策とネオリベ政策の行き詰まりを招いたものと同じ だとして「第三の道」の現実性を論じた。 ■今回は、番組で紹介した各種の思想やそれに基づく政策パッケー ジの意義を、理解するのに必要な基礎知識を紹介しよう。 【リベラリズムとコミュニタリアニズム】 ■70~80年代にかけて、政治哲学において、リベラリズム、コ ミュニタリアニズム、リバタリアニズムの間に活発な論戦がなさ れ、原理的問題はほぼ論じ尽くされた。 ■自由至上主義と訳されるリバタリアニズムに対し、リベラリズ ムは自由の前提たる公正(平等)を実現

    castle
    castle 2010/07/09
    「最大多数の最小不幸:何が幸いかは、個人ごと共同体ごとに違うはず。でも痛いのは嫌、苦しいのは嫌、死ぬのは嫌、という具合に、幾つかの不幸については立場可換が成立しやすい。そこから順に手当てしようという」
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