タグ

知識と哲学と性に関するcastleのブックマーク (1)

  • 0545夜 『知の考古学』ミシェル・フーコー -松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    0545夜 『知の考古学』ミシェル・フーコー -松岡正剛の千夜千冊
    castle
    castle 2023/05/25
    「アルシーブの奥に潜む無意識的にさえ見える構造を取り出す」「資料と資料の間に沈みこんでいた社会や文化の動向に無意識的ともいうべき構造を見いだせるようにする」「「狂気」という独得のエノンセ(発言行為)」
  • 1