「ねーねー、リベ子ちゃん、大変だよー」 「あら、あなたは私の使い魔のラルじゃない。どうしたのそんなに慌てちゃって」 「うわー、説明的な台詞だねー。そんなことよりこれ見てよ、これー」 「なになに。三次元より二次元の方がいい…………スト4ってやっぱりコケちゃうのかしら」 「対戦格闘ゲームの話じゃなくて、実際の恋愛にまつわる話だよー。それと、SNKはもう手遅れっぽいよー」 「まぁ、いいんじゃないのかしら、別に。本田透やそのファンだったら、ごく当たり前に肯定しそうな意見だけど」 「ところが、コメント欄にちょっとアレな人がいるんだ。この『オタクな父さん』って人なんだけど…………」 「子供の立場からしたらオタクが父親なんて、本気で気色悪いわよね。そんな劣悪な遺伝子を残すぐらいなら、さっさと去勢すればいいのに」 「リベ子ちゃん駄目だよ! 言及先の内容とは一切関係ない、ただの言いがかりになってるよ! しか
● 2003.11.09(日)01 明治政府の萌え元勲 天才ドジッ娘風紀委員長 江藤新平 江藤新平という人物をご存知でしょうか? 倒幕が行なわれ、明治の新政権が出来た後、司法卿となった人物です。新政府の要となった、薩長土肥の内、肥前佐賀藩の代表的人物です。 司馬遼太郎の小説「歳月」は、この江藤新平が主人公の小説です。 江藤新平は天才である。その才は、法治国家を創る才である。 江藤新平は法律至上主義者である。ルールに厳しく、ルールこそが全てであると考えている。 江藤新平は正義感に溢れている。貪官汚吏には鉄槌を下さずにはいられない。 江藤新平はうっかり者である。日常生活に関してははなはだ心もとない。 江藤新平を語ったこの小説を読み始めて思ったことは、江藤新平を萌え擬人化すると、「天才ドジッ娘風紀委員長だなあ」ということでした。これは萌えキャラです。 こういう視点で司馬遼太郎の「歳月」を読むと、
※ この文章は「Fate/stay night」のネタバレです。 ※ かなりダラダラ書いてます。 Fate(セイバールート) unlimited blade works(凛ルート) 投影魔術 Heavens Feel(桜ルート) セイバー 遠坂凛 間桐桜 彼岸の住人 全て遠き理想郷 (3月15日追記) Fate(セイバールート) 正に王道。 アサシン戦、ライダー戦、バーサーカー戦と、中盤までの畳みかけるような展開は、「掴み」である一本目のシナリオとして理想的。出番の少ないアーチャーを、たったアレだけのイベントで恰好良く描けてしまうのが凄い。引出しを隠して他シナリオの伏線を張りつつ、まるで出し惜しみを感じさせない盛り上がり方だった。 本格的に士郎やセイバーの内面に踏み込んでいくのは、一段落着いた中盤過ぎから。教会の地下で、言峰によって士郎の傷を切開されるシーンが
いろいろあって、1年半ぶり以上の新記事となる。 いや久々に見たら、あまりに変わっていなくて笑ってしまったので。 「美少女ゲームはゲームなのか」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/30/news096.html 「インタラクション性よりも、中に描かれているものに対してゲーム性を感じている」 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0608/30/news083_2.html 俺も中学くらいの時、とにかくやたら、ゲーム性という言葉を、振り回してイタい議論をしていた。 今になって思えば、そういう文脈の「ゲーム性」というのは、たいてい、狭い意味での戦術性、くらいの意味だったんだが。 戦術性があって面白いゲームもあれば、戦術性と別のところで面白いゲームもある。言葉にすれば、ただそれだけのことだ。 が、「
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