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表現と読み物に関するcastleのブックマーク (4)

  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

    6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
    castle
    castle 2024/05/08
    「バーチャルの身ではできないことのほうが圧倒的に多い/だから、その”必死”な状態をライブ中ずっとキープし~パフォーマンスへと昇華~自分たちを一度極限の状態まで追い込んで無意識にかかるリミッターを破壊」
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

    P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net
    castle
    castle 2022/06/11
    「監督が「こういう絵が欲しい」という要求~美術設定さんが設定画と呼ばれる設計図を起こし~美術設定を見ながら美術ボード(指針となる背景)を」「感覚的には水が綺麗に流れるように水路をつくっているイメージ」
  • 『春風のエトランゼ』連載中 マンガ家・紀伊カンナ インタビュー② | Febri

    アニメーターで現在は『春風のエトランゼ』を連載中のマンガ家・紀伊カンナ。2021年10月29日(金)より、キャラクター原案として参加した映画『アイの歌声を聴かせて』が公開される。2013年にマンガ家デビューして以降、マンガ、イラスト、アニメと活躍の場を広げている紀伊の、デビューから現在までの軌跡を追ってみた。 ――2013年の『on BLUE』のデビューはどのように決まったのでしょうか? 紀伊 同人誌を見た『on BLUE』の編集さんから連絡が来たのですが、なぜか「マンガを描きませんか!?」といわれて「マンガは……描かないですね」と返事をしまして。 ――最初の入り口はマンガだったんですね。 紀伊 のちに編集さんも「なぜ私はあんな見当違いなメールを送ったのだろうか!!」と頭を抱えていて笑ったんですけど。それからもしばらく「暇になったら描いてくださ~い!」とコンタクトし続けてくれて、よ

    『春風のエトランゼ』連載中 マンガ家・紀伊カンナ インタビュー② | Febri
    castle
    castle 2021/11/10
    「第1話を読んでくれた友達が~キャラクターについて色々聞いてくれたんですね。その質問に答えるために自分もキャラクターのことを考えるようになって、キャラクター像がだんだん出来て描いていくうえで支えに」
  • 『春風のエトランゼ』連載中 マンガ家・紀伊カンナ インタビュー① | Febri

    アニメーターで現在は『春風のエトランゼ』を連載中のマンガ家・紀伊カンナ。2021年10月29日(金)より、キャラクター原案として参加した映画『アイの歌声を聴かせて』が公開される。2013年にマンガ家デビューして以降、マンガ、イラスト、アニメと活躍の場を広げている紀伊へのインタビューから見えた創作の「軸」とは? ――子供の頃に好きだったマンガやアニメを教えてください。 紀伊 マンガよりテレビアニメのほうが先で、好きだったのは『Dr.スランプ アラレちゃん』。マンガ好きの母の影響で、私が小学生になると『りぼん』を買ってもらったり、友達に『なかよし』を借りたりしていました。好きなマンガでいちばん古い記憶は『ちびまる子ちゃん』、そこから間をおいて『美少女戦士セーラームーン』がブームになり、私も例に漏れず夢中になりました。 ――『りぼん』『なかよし』の黄金時代ですね。 紀伊 ちょうどそのタイミング

    『春風のエトランゼ』連載中 マンガ家・紀伊カンナ インタビュー① | Febri
    castle
    castle 2021/11/10
    「友達の高校生のお姉ちゃんがそこ(小さな同人誌即売イベント)に出るというので教えてもらいながら一緒に参加したのが(また漫画を描き始めた)きっかけ」「作画監督までやると本当に帰れないし、家で寝られない」
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