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論理と物語に関するcastleのブックマーク (82)

  • サクラダリセット - Wikipedia

    『サクラダリセット』(SAGRADA RESET)は、河野裕による日ライトノベルイラストは椎名優が担当。角川スニーカー文庫(角川書店)より2009年6月から2012年4月まで全7巻が刊行された。吉原雅彦による漫画化作品が『月刊少年エース』(角川書店)にて2011年2月号から11月号まで連載された(全2巻)。2017年2月より、『コミッククリア』(KADOKAWA・エンターブレインブランド)において河野裕自身が脚を手掛け乃花タツが作画を担当する漫画版が連載中。2017年3月時点でシリーズ累計発行部数は60万部を記録している[4]。『このライトノベルがすごい!』作品部門では2013年版で9位を獲得している[5]。 2017年に前後編で実写映画化され、同年4月から9月まではテレビアニメも放送されていた。 あらすじ 能力者の存在する街・咲良田に住む浅井ケイは見聞きしたことを完全に思い出す「

    サクラダリセット - Wikipedia
    castle
    castle 2019/10/12
    「能力者の存在する街・咲良田に住む浅井ケイは見聞きしたことを完全に思い出す「記憶保持」の能力を、春埼美空は世界を最大3日分擬似的に巻き戻す「リセット」の能力を持っている」
  • バーナム効果 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年2月) バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴うことで、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴をもつ集団だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。 概要[編集] 1956年にアメリカ合衆国の心理学者、ポール・ミール(英語版)が、興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉に因んで名付けた。アメリカの心理学者バートラム・フォア(英語版)名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいう[1]。

    castle
    castle 2012/06/15
    「誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象」「曲芸興行師で実業家だったバーナム「騙されやすいカモは毎分湧いてくる」に因んで」
  • 3ToheiLog: フラグの回収と運命

    フラグの回収と運命 昔、フラグ展開の嫌いな友人がいた。 戦場で家族の話をすると、3分後にそのキャラクタは銃弾の雨の中でミンチになったりする。そういうのがすごく嫌で、だんだんフィクションを読むのがつらくなってきた、最近はノンフィクションばかりだと言っていた。 当時は、そのフラグ展開の陳腐さが嫌なのだろうと思っていた。それなら理解できると。 今は彼が嫌っていたものは、ちょっと違ったんだろうなあと思っている。 それは要するに観察者の無力感という奴だ。 ジェットコースターが上がっていくと、そのうち落ちることが分かっている。だけど、それを止めることができない。 そのヤキモキ感なんだろう。 * 最近、周囲の人が、「魔法少女が」という会話をすることが妙に多い。最近アニメから離れていた僕も、久々に見てみることにした。 で、薄々聞いてしまっていた話が、「3話目と8話目があ」という悲鳴だった。

    castle
    castle 2011/03/06
    「よくできた伏線は、良くできていればいるほど、マンネリズムという奴を生む」「完成形は煮詰まる~予想外の展開がないところには「生」はない」「傷のある傑作、未完成の魔力」「予想は裏切り、期待は裏切らない」
  • 3ToheiLog: 八百長より恐ろしいもの

    八百長より恐ろしいもの なんか、世の中が大相撲の八百長で大騒ぎしているらしい。 別にそんなもん、どうでもいいじゃねえのか、とか思うのだが。 * そもそも「相撲に八百長は一切無い」と、心のそこから信じていた日人って、何人くらいいるんだろう?たぶん、あんまりいないんじゃないかなあ、と思う。 週刊誌では、相撲の八百長の話がずっと書かれていたし、いろんなところで言われていた。でも、証拠が無いから、まあ「見なかったこと」にしていたわけなのだろう。 ホンネでは八百長があることを知りつつ、タテマエのうえでは八百長のことはいわない。ところが、証拠が見つかってタテマエの世界に出たとたんに、すげえ大騒ぎになる。 正直言うとなんか、こういう世界の仕組みが、ちょっと気持ち悪い。 * こういう話は、どこにでも転がっている。このまえは、検察で大騒ぎしていた。 検察が強引な取調べとか、でっち上げしているのは、

    castle
    castle 2011/02/10
    「ホンネでは八百長があることを知りつつ、タテマエの上では八百長のことはいわない。ところが証拠が見つかってタテマエの世界に出た途端に大騒ぎになる」「嘘でいい。嘘がいい~汚いものは隠している間は汚くない」
  • 共産主義者が一神教を持ち上げる理由 - おかくじら

    あそっか、網野先生が一神教を持ち上げる理由が分かった。「ロシア」というまとまりがロマノフ王朝の侵略による上からの構造ではなくて、「ギリシャ正教」という民衆が下から作った自主的なまとまりだから、ボリシェビキがロマノフ王朝の最大版図を受け継ぐのは当然と、網野先生というか共産党はそういいたいのだな。 だから宗教ではなくて君主でまとまっている日・英国・スペインの王政は打倒するべき、とそういいたいのだろう。 ということは、ユーロコミュニズムにとってはEUはクリスチャンクラブであり続けなければならないわけか。 そして中国共産党がありもしない「漢民族」という幻想を広めようとしているのも、共産党が侵略王朝である清の最大版図を受け継ぐための条件なのか。 また、アフガニスタン侵略が民衆のソ連に対する忠誠心を動揺させたのは、ソ連にとって初めての格的なイスラム教国家の侵略であったからでしょう。キリスト教国だか

    共産主義者が一神教を持ち上げる理由 - おかくじら
    castle
    castle 2011/01/25
    「中国共産党がありもしない「漢民族」という幻想を広めようとしているのも、共産党が侵略王朝である清の最大版図を受け継ぐための条件」「意外に建前というのは強力なのか。特に権威主義的国家においては」
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1199.html

    castle
    castle 2010/12/03
    「観念と観念がくっつきあう「古代人の知」の法則」「金枝をめぐって、王は「交替される宿命」を負わされていた」「古代の王がその共同体にもたらす最大の衝撃は何だったかといえば、それは「王の死」であったろう」
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    castle
    castle 2010/11/28
    「表現者もいつかは消える。あるいは、表現者が忘れることで、表現の種だったものはこの世界から消滅してしまう、そんなか細くか弱い存在でもあるが、同時に似たような他者の中で別物の同じものとして発生する」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/2913453467504640

    castle
    castle 2010/11/12
    「嘘はデフォルトだし、その嘘(ブロック、領域)の構造のなかに、人間が隠れているのだろう。で、全体的な嘘の大統一理論はたぶん、存在しなくて、小さな領域ごとの、嘘の小構造が集まって、嘘の大構造が。銀河」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/28984424358

    castle
    castle 2010/10/30
    「『判断力や決断力、大局観のある人間が政治家になる』嘘である。『政治家とは判断力や決断力、大局観のあるという事になっている。で、そういう真似をしてみる。演技する。それらしく写るようになる』逆立してる」
  • 3ToheiLog: 時計職人の愛と解剖

    時計職人の愛と解剖 僕は、困った人間で、壊れたものを直すのは得意だけれど、動いているものを壊さないのは苦手だ。どうも、そういう困った人間は、ある種の業界に多いらしい。 WIRED VISIONで「「注意力散漫」とインターネットと創造性」という記事があった。 ・・・創造性とオープンな考え方とに関係があることは長らく知られているが、注意力散漫というのは、考え方がこれ以上ないほどオープンな状態と見ることもできるからだ。 潜在抑制の機能の低い人は、文字通り「心を閉ざす」ことができなくて、注目というスポットライトを舞台の隅々にまで走らせ続けている。その結果否応なく、これらの人は思いがけないものについて深く考察するようになる。 まあ、そういう「ADHD的な何か」を抱えている人間としては、ついつい「創造性」という怪しげな宗教に救いを見出したくなってしまうのは事実だ。そして、やはり物書きには、そういう社

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    castle 2010/10/24
    「共感と理解。人間の知性にある二つの傾向」「知りたいので壊してみる/壊してしまうので近寄らない」「「生きているもの」は、言葉で分析して分解してしまうと、正常に動かなくなる」「他人の物語を安易に壊すな」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27829747603

    castle
    castle 2010/10/20
    「理性はいつも敗北する。理性が勝利すると考えるのは、理性を得るため、努力した者達が、そう考えないと投資(人生の)が大きすぎ、悲しいからだ。~真摯な反省の振りは熱心で、気持ちいいが、何も考えてない。」
  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27647479143

    castle
    castle 2010/10/18
    「日本が昔やったことを中国が若い体力に任せて強引に乱暴にやる。崩壊はするよ。日本は見える、見透かせるけど、体力はない、所詮老人。老人がいきがってバーベルあげてもお笑い。ワビサビの枯れた境地みせないと」
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    castle
    castle 2010/09/17
    「社会を社会体という集団存在とみなすと、その活動原理の規定は、その集団に所属している一人一人が抱いている「期待的な《文化水準》」とでも呼ぶべきもの」「システム内で流通している価値観・世界観への感化」
  • 自称精神科医を尊敬できないように育てられたならば正解であるw - 消毒しましょ!

    特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような・普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような、そういう境地の人達が、まだまだ世の中には存在する。 この自称精神科医は目にした現象を徒に「問題だ問題だ」と叫ぶだけでそれを考察するということが全くない。ものを考えるということがない。知性が全く感じられない。例えば、昔は乃木将軍など教科書に出てくる偉人を理想像とするのはごく一般的なことであったが、だからといって別に「普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような」ことはなかったにも拘らず、何故このエントリにおける「特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような」連中は「尊敬の対象」以外の存在を無闇矢鱈と「軽蔑」するのか、あるいは5代前から東大出身者ばかりの家系

    自称精神科医を尊敬できないように育てられたならば正解であるw - 消毒しましょ!
    castle
    castle 2010/08/23
    「理想像は主として他者から与えられる」「Mediaが伝えるものは誰にでも理解・共感し易いICONのみ。その訴求力の強さ故にMediaはそこへ登場することのないものの存在を隠蔽する」「与えられたものしか見ようとしない」
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    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    castle
    castle 2010/07/01
    「醜く見えるとは、その対象を敵対者と感じているということ」「美しさとは、味方であるものから感じ取られる」「美醜も敵・味方という境界線の力学からもたらされる従属要素と割り切ると世の中が明瞭に見えてくる」
  • 3ToheiLog: キャラとハラキリ

    キャラとハラキリ 先週は、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」がお使いキャラになって大騒ぎでした。 「はやぶさ+おつかい」で画像をググルとこんな感じだ。 まあ、最後に地球を振り返った話とか、私自身もしんみりしてしまう。 工業製品も科学探査船も「けなげ」というキャラがつくと、こうまで致命的なメディア力を発揮するものかと、あらためて驚愕しますな。 もちろん冷静な意見もある。こんな時こそ表面キャラに騒がず中の人をほめるべきだというご指摘も数多くあった。まったくもって正論だ。正論だと思うのだが、・・・多分世間一般はこれからもそんな風には回らないだろうとも思う。 世論のブームはあくまで感情が駆動する。 ああいうのを見ると、いままでもこれからも、全ての問題は「キャラ」として理解されないかぎり、社会は動かないのだろうなあと感じてしまう。 * 内閣もキャラを交換した。株価は一時的に盛り返した。 これ

    castle
    castle 2010/06/20
    「(中の人をほめるべき、は)正論だと思うのだが…多分世間一般はこれからもそんな風には回らないだろう」「いままでもこれからも、全ての問題は「キャラ」として理解されないかぎり、社会は動かないのだろうなあ」
  • 合理的個人という物語 - 『人間らしさとはなにか?』

    ★★★★★(評者)池田信夫 人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線 著者:マイケル・S. ガザニガ 販売元:インターシフト 発売日:2010-02 クチコミを見る 著者は脳神経科学の第一人者であり、特に分離脳の研究者として知られる。彼の行なった次の有名な実験は、脳科学の入門書によく出てくる: 分離脳の患者の視野をまん中で仕切って右と左が別々に見えるようにし、右目(左脳)にはニワトリの足先を見せ、左目(右脳)には雪景色を見せた。そのあと患者に見えたものと関係のある絵を選ぶようにいうと、右手(左脳)でニワトリ、左手(右脳)でシャベルを選んだ。そこで患者に「なぜニワトリを見てシャベルを選んだのか?」と質問すると、「ああ単純なことです。ニワトリ小屋を掃除するにはシャベルが必要だから」と答えた。(書p.415) この患者の言語中枢は左脳にあるので、右脳(左目)が雪景色を見たこ

    合理的個人という物語 - 『人間らしさとはなにか?』
    castle
    castle 2010/06/13
    「合理性とは進化から作り出された物語であり、辻褄が合うというだけなら宗教も科学も同じく合理的。近代社会では工学的に応用可能な実証科学の合理性が特権的な地位をもったが脳科学は素朴な合理主義を否定してる」
  • 晴れ - finalventの日記

    空を見上げると春霞といったようす。春だなと思う。昨日、村上宣寛氏の書籍の紹介で親の育児態度の影響は子の性格にはあまり関係ないというよく知られた話に触れたが、そうはいっても人間の個人の自身の性格の理解は物語の構造を取るもので、過去の事件や親子の関係がそれなりに物語化されている。それを脱構築というか解体することは、それほど容易なことではない。ふと思ったのだが、恋愛結婚の関係、あるいは長い職場関係もそうか、こうした比較的長期に及ぶ関係もその理解は一つの物語の形を取るのだろう。そして、多少なり、世界や自分を客観視できる人ならあるいはそういう客観視をせざるを得ない人なら物語性のもつ胡散臭さを直感している。あるいは。誰にもそうした直感はあり、物語を強化する必要---感情的な必要---があって、そこから物語の希求が起こり、実は「正義」や「他者の排除」ということはその物語の要請から起きるのかもしれない。

    晴れ - finalventの日記
    castle
    castle 2010/03/16
    「誰にもそうした直感(物語性への胡散臭さ)はあり、物語を強化する必要(感情的な必要)があって、そこから物語の希求が起こり、「正義」や「他者の排除」ということはその物語の要請から起きるのかもしれない」
  • Twitter / キキ: 何度でも書くけど、非実在青少年規制とおしちゃった後、源氏物語の扱いをどうするのか都知事を小一時間問い詰めたい。

    Twitter / キキ: 何度でも書くけど、非実在青少年規制とおしちゃった後、源氏物語の扱いをどうするのか都知事を小一時間問い詰めたい。
    castle
    castle 2010/03/16
    「非実在青少年規制とおしちゃった後、源氏物語の扱いをどうするのか都知事を小一時間問い詰めたい。源氏はアリってゆうなら紫ちゃんのくだりどういいわけするつもりかしら。紛う事なき幼女拉致&強制わいせつ」
  • たけくまも所詮この程度か。 - 消毒しましょ!

    この問題については、わざと議論の余裕を持たさずにスピード採決に持ち込もうとするかのような動きがあり、「イメージを取り締まる」という前代未聞の条文は、拡大解釈による恣意的な運用が懸念されていまして、表現の自由に抵触する重大な結果をもたらす危険があります。 「イメージを取り締まる」ことを「前代未聞」などと言っているが、これは内心の自由と表現とを混同している。2次元だろうが3次元だろうが、そこに表現されているものはそれを製作した者の「イメージ」に他ならない。表現者が己の持つ「イメージ」を表現しようとするのは、ごく当たり前の話であって、これまで「取り締」られてきたものも矢張りそれを作った者の「イメージ」を表現した結果であるのだから、「前代未聞」なんてことがあり得ないのは自明。それがどんなに淫らで猥褻なものであろうと、「イメージ」が個人の頭の中にあるうちは問題とならないが、表現されて他人の目に触れる

    たけくまも所詮この程度か。 - 消毒しましょ!
    castle
    castle 2010/03/13
    「規制に反対するのであれば「拡大解釈による恣意的な運用が懸念され」る事に焦点を絞り、何らかの線引きをさせるところまで持ち込むことに全力を賭す。基準が示されてしまえば、その裏をかいて逸脱も容易になる」