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諜報と本に関するcastleのブックマーク (3)

  • 孫子:原文・書き下し文・注釈 - Web漢文大系

    〔国内〕 浅野裕一『孫子』(講談社学術文庫)講談社、1997年 天野鎮雄『孫子・呉子』(新釈漢文大系 36)明治書院、1972年 金谷治『孫子』(岩波文庫)岩波書店、1963年 神田白龍子『孫子・呉子・司馬法・尉繚子』(漢文叢書 第五冊)博文館、1913年 北村佳逸『兵法孫子』立命館出版部、1942年 『漢文大系(十三)列子・七書』冨山房、1912年 『七書・鬼谷子・陸賈新語』(國譯漢文大成 經史子部 第十卷)國民文庫刊行會、1921年 『孫子國字解・唐詩選國字解』(漢籍國字解全書 第十卷)早稻田大學出版部、1926年 塚哲三編『七書・鬼谷子』(有朋堂文庫漢文叢書)有朋堂、1919年 武内義雄「孫子の研究」『武内義雄全集 第七巻 諸子篇二』角川書店、1979年 田所義行『孫子』(中国古典新書)明徳出版社、1967年 野中根太郎『全文完全対照版 孫子コンプリート』誠文堂新光社、2017年

    castle
    castle 2021/07/18
    「「十家注本」の系統に属する『孫子集注』(明嘉靖刊本、『四部叢刊 初篇子部』所収)を底本とし、諸本で対校して、その校異を注記」「「行軍篇」は~『十一家注孫子校理』(中華書局)により本文の順序を改めた」
  • サイレント・インベージョン - Wikipedia

    『サイレント・インベージョン ~オーストラリアにおける中国の影響~』(静かなる侵略、英語: Silent Invasion: China's influence in Australia)は、クライブ・ハミルトンが上梓した2018年の著作で、オーストラリアの政界(英語版)や市民社会における中国共産党の影響力増大について書かれている。書では、中華人民共和国政府がオーストラリアにおける自国の諜報網と影響力を拡大するために行っている体系的な企てが詳述されている[1]。著者の主張によると、中国の影響力増大が「オーストラリアの主権の侵」を引き起こしているとのこと[2]。 カナダにおける中国の影響について書かれたジョン・マンソープ (John Manthorpe) による2019年の著作『パンダの爪』にも類似性が見られる。 2020年には続編として『ヒドゥン・ハンド ~中国共産党がどのように世界の

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    castle 2021/04/30
    「クライブ・ハミルトン~の著作」「(中国政府が)オーストラリアにおける自国の諜報網と影響力を拡大するために行っている体系的な企てが詳述されて」「マンソープによる2019年の著作『パンダの爪』にも類似性が」
  • 死者の能力を借用する死霊見師(英国諜報部)vs死者から情報を引き出す死骸検師(ソ連諜報部)の諜報戦!──『ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ』 - 基本読書

    ネクロスコープ 上 (創元推理文庫) 作者: ブライアン・ラムレイ,夏来健次出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/05/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見るネクロスコープというのは何がなんだかよくわからないがそそる書名である。その上、内容をみたら、時代は冷戦下、ソ連の諜報占術開発局に所属する死骸を扱う能力者と英国の諜報機関の霊的諜報戦を描く一大伝奇ホラー! とか書いてあり、そりゃ読まないわけないよね、ってことで読んだわけだけれども、まあおもしろい。 正直展開はかなり冗長で、各種演出もそこまで洗練されているわけではないのだけれども(というか描写と相まってかなり野暮ったい)、それはそれとして死霊見師というアイディア、それが冷戦下の諜報に活かされるシチュエーション、終盤にいたって凄まじい勢いでスケールしていく能力とその魅せ方のおもしろさなど、プラス点もわんさかある作品で、総

    死者の能力を借用する死霊見師(英国諜報部)vs死者から情報を引き出す死骸検師(ソ連諜報部)の諜報戦!──『ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ』 - 基本読書
    castle
    castle 2019/06/02
    「ハリーは死んだ誰とでも話ができ~味方がどんだけ死んでもハリーは情報面では不利になる事はなく(その上、能力までとれる)ドラゴサニは死骸がないと情報が抜き取れない上に完全な情報が抜き取れるわけでもない」
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