タグ

静かなる細き声と愛に関するcastleのブックマーク (1)

  • なんか違う気がする: 静かなる細き声

    八重の桜で内戦による国の分裂を心配する新島襄が出てきた。どうも八重の桜は、憎しみの連鎖を断ち切る思想とキリスト教を持ってこようとしているみたいだけれど、これって史実に合うのかしら? 新島襄の生涯は全然知らないから拍子外れのことを言っているかもしれないが、新島襄は一等国になるためのエチケットとしてキリスト教を日に移入しようとしたのであり、明治に日に入ってきたキリスト教をアガベーの視点で受け入れた人ってほとんどいないはずなんだよね。 まあそれよか明治から昭和にかけて入ってきたキリスト教と社会主義者との関係の法に私は興味がある。一神教と財産共有制の開拓団という組み合わせは、開拓時代の米国や現在のイスラエルのキブツでも見られるのだが、日でもキリスト教と社会主義というのは分かちがたく結びついている。これは幕末の横井小楠から見られる根が深い現象。そして天皇制廃止の運動ともつながる。 幕末に生じた

    castle
    castle 2013/07/28
    「(キリスト教の愛とは)キリスト教という共通基盤を持つ仲良しクラブの同胞愛と、自分よりも弱い者への憐憫~自分を脅かす力がある法敵に対しては断固戦えとローマ法王もいっているから、全然~無償の愛とは違う」
  • 1