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音楽と軍事に関するcastleのブックマーク (1)

  • 敵は幾万 - Wikipedia

    敵は幾万(てきはいくまん)は、日の軍歌。 作詞は山田美妙斎、作曲は小山作之助。 元は、1886年(明治19年)に刊行された詩集『新体詩選』に収録された、「戦景大和魂」という題の8章の詩であった。小山が作曲にあたりこれから3章を抜粋した。 太平洋戦争(大東亜戦争)時の大営発表の戦勝発表の際、前後で流された。 歌詞の基となったのは史記の一節にある中国前漢時代の将軍李広の英雄譚である。画家の安野光雅は「中国の英雄譚を歌いながら中国戦争するとは実に奇妙である」と評している。 歌詞[編集] 敵は幾万ありとても すべて烏合の勢なるぞ 烏合の勢にあらずとも 味方に正しき道理あり 邪はそれ正(せい)に勝ちがたく 直は曲にぞ勝栗の 堅き心の一徹は 石に矢の立つためしあり 石に立つ矢のためしあり などて恐るる事やある などて猶予(たゆた)う事やある 風に閃く連隊旗 記紋(しるし)は昇る朝日子よ 旗は飛び

    castle
    castle 2022/03/21
    「軍歌。作詞山田美妙斎、作曲小山作之助~明治19年に刊行された詩集『新体詩選』に収録された戦景大和魂という題の8章の詩」「敵は幾万ありとてもすべて烏合の勢なるぞ 烏合の勢にあらずとも味方に正しき道理あり」
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