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gameと教育に関するcastleのブックマーク (4)

  • ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    クリスマス・年末商戦から時期がこぼれて発売がこのタイミング、というケースは凄い当たるか凄いお通夜かという具合になりやすいんですが、ちょっとさすがにここまでは、という物件が今週立て続けに出たので触れずにはいられない。 ● The Last Story 画像をそのまま流用すると問題あるので、アフィバナーをお通夜風味にしてみました。 http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110202049/ セールスが、まさかの11万。出荷が15万(推定)、これはさすがにびっくりです。消化が70%切ってて、店頭の動きも… ということで、今週以降の伸びも微妙となると、気でラストストーリーになってしまいますね。 ユーザー評価が、低いです。コアがつく作り込みにもなっておらず、名作だけど残念ながら売れなかったゼノブレイドとも違ったエンディングになりそう。正直、もう少し売れ

    ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2011/02/03
    「この手のプロジェクトは失敗経験の宝庫になるので、そこで嫌な思いをした経験者をきちんと大事に持って次の作品作りに生かすことが出来れば同作品も成仏できるのではないかなと。修羅場を経験した作り手は強い」
  • 少女向けセレブキャラ育成ゲームサイトに批判の声、過激な仮想ダイエットなど

    2008年4月4日、オンラインゲーム「ミス・ビンボー(Miss Bimbo)のサイト画像。(c)AFP/www.missbimbo.com 【4月8日 AFP】大金持ちのボーイフレンドを手に入れることを目指し、自分のアバター(仮想キャラクター)をセレブに育て上げる少女向けオンラインゲームサイト「ミス・ビンボー(Miss Bimbo)」に対し、フェミニストや児童心理学者などから批判が相次いでいる。 フランス人のサイト創設者ニコラ・ジャカール(Nicholas Jacquart)さん(23)によると、サイトユーザーはフランス語版で120万人、英語版で40万人いるという。 登録は無料だが、アバターに洋服やアクセサリーを身につけさせたり、豊胸手術を受けさせるためには料金がかかる。例えば、日焼けマシンは60ビンボードル、水のボトルは5ビンボードル。これらの料金はネット決済サービスを使って支払う。 マ

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  • いじめもゲームのせいになる、という話 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 まずは記事から。最初の

    いじめもゲームのせいになる、という話 - H-Yamaguchi.net
    castle
    castle 2006/11/16
    「記事になった発表の内容は、分析途中の未完成のものとのこと。未完成のまま全国講演を始めちゃうのか?」また朝日だよ。朝日だよ。こんな因果関係の証明ってどんなだ?
  • ヒーローものゲームの攻撃性、そんなのどうでもいいじゃないですか: 極東ブログ

    たるい話題だが、読売新聞"ヒーローものゲーム、子供の攻撃性高める可能性"(参照)を読んで思ったことを少し書いておきたい。話は、標題のように、ヒーローものゲームをやっていると子供の攻撃性が増長されるというのである。心理学的にそうなのだという話で、また、ゲーム脳ですか、とも当初思ったのだが、研究の中心者はお茶の水女子大の坂元章教授であり、彼はゲーム脳にはどちらかというと批判的だ。 記事を追う。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上昇していた。「ひどいことをした悪者に報復する」という、暴力を正当化するゲームでよく遊んでいた児童も同様に「敵意」が高くなっていた。 これに対して、攻撃回数が多い、たくさんの人を攻撃するなど、暴力描写の程度が高いゲームで遊んで

    castle
    castle 2006/08/29
    「ある種の子供には、そういう敵意のアイデンティが必要なのではないか。それは悪いことかね」「TVなどの作成側ではヒーローは正義の暴力みたいなのは表現として成り立たない時代になっている」
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