NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃
NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃
テレビドラマにもなった人気漫画『セクシー田中さん』の作者で漫画家の芦原妃名子さんが、ドラマの脚本をめぐり制作側と見解の違いが生じていたことを、1月に明かしたあと死亡したことを受け、作品を連載する小学館が、調査を進めていることをホームページで明らかにしました。 去年、日本テレビでドラマ化された人気漫画『セクシー田中さん』の作者、芦原妃名子さんは、ドラマの脚本をめぐって制作側と一時、見解の違いが生じていたことを、1月に自身のSNSの投稿などで明かしたあと、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。 これを受け作品を連載する小学館は8日に、ホームページにコメントを発表しました。 この中では、「映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました」としたうえで、今回のような事態となったことは痛恨の極みだとして、調査を進め再発防止に努めると明らかにし
ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏 1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。60年のキャリアを持ち、日本漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。 【写真】えも言われぬ魅力…ドラマで“伝説のベリーダンサー”を演じた女優はこちら * * * ――今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか? 私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご本人のSNSのコメントから、
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7
『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる件について、協同組合日本シナリオ作家協会が公開した動画が2月2日までに削除されたことが分かり物議をかもしている。 当該動画は削除済み(画像:シナリオ作家協会チャンネルより) 「誹謗中傷や脅迫等」があったとして動画を削除 動画は1月29日、YouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」と題して投稿されたもの。『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる騒動や原作者の芦原妃名子さんが亡くなったことに関連して、脚本家などを招いて現在のドラマ製作の環境や問題点などが語られていた。 しかし、動画の一部発言が注目されるなどネットで拡散。2日までに当該の動画は「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中
マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ
いま中国全土で大ヒットしているテレビドラマがある。タイトルは『繁花』(ファンホア、Blossoms Shanghai)だ。2013年に出版された同名小説が原作で、2020年から香港の映画監督、王家衛(ウォン・カーウァイ)が撮影を開始、約3年の歳月をかけて完成させた。予算は日本円にして約60億円という超大作。 2023年12月末からネットの動画配信サービスと中国中央テレビ(CCTV)で放送が開始されたが、放送開始直後から高視聴率をキープし、現在も異例の大ヒット中。中国人のSNSはこの話題で持ち切りだ。 経済成長した時代が懐かしい? ドラマ『繁花』の舞台は主に80年代後半から90年代の上海。上海に住むある青年(阿宝=アーバオ、俳優は胡歌)が、一攫千金を夢見てある老人の指南を受け、借金をして、初めて株を買うところからストーリーが始まる。その後、成功や失敗を繰り返し、ときには陰謀などに巻き込まれな
2024年01月27日23:35 プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 Tweet パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 ユダヤ人「知識だけは誰にも奪えない」←これ、かっこよすぎるだろ… パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその① 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人を
ソニーグループは1月22日、完全子会社のソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディア(注1)とインドのテレビ放送網大手ジー・エンターテインメント・エンタープライズ(ジー)との合併交渉を打ち切ると発表した。ジーは同日に取締役会を開催し、法的措置を取ることも検討すると表明している。 ソニーは2021年12月に、ジーとの合併に関する確定契約を結んだと発表。新会社の50%超の株式を取得し10億ドルを投じる計画を示していたことから、その交渉の行方は長らく注目されていた。確定契約時には、ジー最高経営責任者(CEO)のプニット・ゴエンカ氏を新会社のCEOとする計画だったものの、同氏に会社の資金流用疑惑が発覚したことから、ソニーが同氏の新会社のCEO就任を拒んでいる、と報じられるなど、交渉は難航していた。ジーの1月22日の発表によると、ソニーは9,000万ドルの違約金をジーに対して請求している。一方、
TBS「news23」に放送倫理違反 内部告発の取材源守れず―BPO 2024年01月11日19時32分配信 TBS放送センター=東京都港区 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は11日、農業協同組合(JA)の共済営業を巡る問題を報じたTBSの報道番組「news23」について、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。報道の原則である取材源の秘匿を貫けていなかったと判断した。 NHKに「放送倫理違反」 「ニュースウオッチ9」コロナ報道―BPO 問題のニュースは昨年1月12日に放送された。地方の農協で、共済営業の過大なノルマを達成するため、職員自身や家族が契約を結ぶ「自爆営業」が横行していると伝えた。内部告発する職員3人のインタビューを顔にぼかしをかけ、声も変えて伝えたが、本人の服装をそのまま映すなど措置が不十分で、放送後、発言者が特定されて退職に追い込まれたなどと週刊
一体どうなってんだ? 背景が透けて見えるLGの「透明テレビ」2024.01.09 20:3025,771 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ちょっとエッジなテレビを発表するといえばLG。過去にも巻き取りテレビがありました。現在開催中の電子機器見本市CESにて発表されたのは透明なテレビ! ディスプレイが透明で、テレビの向こう側(壁)が透けて見えます! Signature OLED TVideo: LG Global / YouTubeLGの透明テレビ「Signature OLED T」。TはTransparent(透明な)のTです。 77インチの4Kディスプレイ、電源OFF時は透明です。完全ワイヤレスかつ透明な業界初のテレビです。 コンテンツ視聴はモード切り替えで従来のテレビ表示に。また専用のパネルをあげれば、透けないので解像度や画のコントラストはより
「光る君へ」初回12.7% NHK大河、歴代最低 2024年01月09日12時12分配信 「光る君へ」主演の吉高由里子さん 7日にNHK総合で放送された大河ドラマ「光る君へ」の初回の平均世帯視聴率は、関東地区が12.7%、関西地区は10.1%だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東では1989年の「春日局」の14.3%を1.6ポイント下回り、初回の歴代最低記録となった。昨年放送の「どうする家康」の初回は、関東15.4%、関西16.2%。 「どうする家康」平均視聴率11.2% 「光る君へ」は、吉高由里子さんの主演で「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。脚本は大石静さん。 社会 コメントをする 最終更新:2024年01月09日12時45分
「SHOGUN 将軍」の真田広之 - (c)2023 Disney and its related entities 真田広之がハリウッド製作の連続ドラマで初主演を務める、「SHOGUN 将軍」のスクリーニング記者会見が現地時間12月4日に米ロサンゼルスで開催、その模様が明かされた。会見には真田の他、共同クリエイター/ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサー/脚本家であるジャスティン・マークス&レイチェル・コンドウのコンビと、エグゼクティブプロデューサーのミカエラ・クラベル、日本人プロデューサーの宮川絵里子が出席した。 【動画】真田広之主演「SHOGUN 将軍」予告編 本作は、1980年にアメリカで実写化された、ジェームズ・クラヴェルのベストセラー小説を再び映像化するドラマシリーズ。「関ヶ原の戦い」前夜、窮地に立たされた戦国一の武将と、日本に漂着しその家臣となったイギリス人航海士をはじ
テレビ朝日宣伝部 @tv_asahi_PR ごご🌠3時からは 『M-1グランプリ2023 敗者復活戦』😆 大変革の敗者復活戦‼ 21組の漫才師🎙がたった1枠の 決勝の切符を目指し激突💥 会場の観客&M-1を知り尽くしたプロが審査員となって、 決勝に舞い戻る1組を決める新ルール採用👏 \📢"決勝"は よる6時30分/ #M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/0fHw2E102j 2023-12-24 12:00:02 愛美咲(今野 美咲) @shymi_z ※M-1については、テレ朝は会場を貸しているだけです。制作著作にも入っていません。マジです。中継も全部ABCテレビ持ちです。中継車を大阪から持ってきてわざわざその中継車から放送してます。本当です。 2023-12-24 12:18:24
このあいだ、こんな記事を書いた。 goldhead.hatenablog.com M-1より注目、などと煽ったものの、やはりおもしろいものが見たい。というわけで、もちろんM-1を見た。敗者復活戦から見た。 本戦は採点しながら見た。素人がなにを? ウエストランドの井口になにか言われそうだが、手元で採点しておいたほうがいい。これを学んだのは、かなり前の話になるが、亀田興毅の試合を見てからだ。ボクシングだ。「判定がおかしいのでは?」と思ったが、自分で採点していなかったので、なんとも言えなかったのだ。なんとも言えないのは、「自分の感想と違う!」というのよりも悔しい気持ちになる。だから、ボクシングでも素人目で採点して、M-1でも採点する。自分の記憶や印象というのは当てにならない。 コンビ名、ネタ名(おれが決めた)、得点、一言メモ 令和ロマンがトップバッター。少女漫画のパン衝突シチュエーションネタ。た
大手映画会社、東映でドラマの制作に携わっていた20代の女性が男性スタッフからセクハラを受けたり長時間労働を強いられたりして適応障害を発症したなどとして、会社に対し慰謝料などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは大手映画会社、東映の元社員の20代の女性で、14日、厚生労働省で記者会見を開きました。 女性は、4年前に入社したあとドラマの制作に携わっていましたが、男性スタッフから「会いたい」などと頻繁に連絡を受けたり手袋の上から手を握られたりしたと主張しています。 会社側にセクハラだと相談しましたが、監査担当の社員から「常習犯だから気にする必要はない」などと発言され、ほかのスタッフからも「彼氏はいるのか」と聞かれたり肩を触られたりしたとしています。 また、最大で月120時間を超える時間外など長時間労働を強いられたとしていて、女性はおととし適応障害を発症して去年退職しまし
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