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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (12)

  • 「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える

    フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。

    「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える
    fumix-hat
    fumix-hat 2016/10/27
    長谷川豊なます切り。
  • Twitter「お気に入り」を「いいね」に変更した理由がかっこよすぎる

    Twitterがブラックホールのように思えるという人がいる。「ソーシャルな世界」が目の前に広がっているのだが、しかしせっかく発したツイートが孤独の中に消え去っていくばかりだと感じるのだという。 これはTwitterの仕組み自体による部分も大きい。たくさんのツイートが無制限に流れ続け、仲良しの友だちや親しいパートナーですら、あなたのツイートに気づきすらしないことも多い。実世界で有名であるとか、注目されている論客であるというような場合でもなければ、ツイートをみてくれるフォロワーを獲得することも非常に難しいものとなる。 そうした状況では「いいね」されたり「リツイート」されるといったような、フィードバックを得られることもほとんどなくなる。これは都会の真ん中で感じる孤独感にも似ているだろう。たとえば東京の繁華街にひとりっきりでいるようなものかもしれない。たくさんの人々に囲まれながら、しかし誰と話をす

    Twitter「お気に入り」を「いいね」に変更した理由がかっこよすぎる
    fumix-hat
    fumix-hat 2015/11/05
    なるほどねえ…2007年から、だらぁっとtwitter使っていると「誰も読んでくれないツイートを発することに人々は疲れ果て」的な感覚は全く無いなあ…無反応が前提。
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
    fumix-hat
    fumix-hat 2015/09/03
    “新国立では、JSCが発注者としての責任を果たせなかったということです。見積もりが膨れ上がっていたのに、要件を調整できなかった。”
  • 『のぞえもん』連載中止、出版社が謝罪「大変ご迷惑をお掛けしました」

    人気漫画『ドラえもん』とよく似た設定が話題になっていた、藤崎ひかりの漫画『のぞえもん』が連載中止となった。8月8日に発売された日文芸社の漫画雑誌「コミックヘヴン」第19号では最新話が掲載されず、巻末に以下のような謝罪文が掲載された。 「今号に掲載予定だった『のぞえもん』につきまして、当社としまして内容に不備があると判断し、連載を中止させて頂きます。読者の皆さまには大変ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」

    『のぞえもん』連載中止、出版社が謝罪「大変ご迷惑をお掛けしました」
    fumix-hat
    fumix-hat 2015/08/11
    ちょっとまて。それなら連載前に・・・ > “出版した日本文芸社は『ドラえもん』の著作権ビジネスを手がけるアサツー・ディ・ケイの完全子会社。”
  • 21歳・肺がんで亡くなった丸山夏鈴さん「ライブ」形式の葬儀で最後の別れ

    5月22日に肺がんで亡くなったアイドルの丸山夏鈴(まるやま・かりん)さんの葬儀が24日、行われた。生前、丸山さんが望んでいた、ライブのような式になったという。

    21歳・肺がんで亡くなった丸山夏鈴さん「ライブ」形式の葬儀で最後の別れ
  • STAP細胞の論文データに「不自然な点」との指摘 理研が調査開始

    新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発見したとして、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表した論文に対し、外部から「データに不自然な点がある」との指摘が寄せられ、理研は17日までに調査を始めたという。理研は「論文成果そのものはゆるがない」としている。朝日新聞デジタルが報じた。 ネットのブログでは、別の状況で撮られたはずの二つの画像によく似た点があるほか、画像に手を加えたことを疑わせる不自然な線があると指摘された。 理研は13日から調査を開始。外部にも複数の専門家に調査を頼んだ。小保方さんを含む関係者から、すでに話を聞いた。結果はまとまり次第公表するという。 (朝日新聞デジタル「STAP細胞論文に「不自然な画像」 理研が調査」2014/02/17 10:29)

    STAP細胞の論文データに「不自然な点」との指摘 理研が調査開始
  • レトロな看板の文字で遊ぼう「のらもじ発見プロジェクト」

    昔ながらの商店や理容室の看板の文字をデジタル化し、ウェブページ上で任意の文字を入力すると、看板のイメージのまま、画像で見られる仕組みだ。

    レトロな看板の文字で遊ぼう「のらもじ発見プロジェクト」
    fumix-hat
    fumix-hat 2014/02/04
    お金とか発生してるんだあ、これ。色々アレでナニなことになりそう…。とはいえ「のらにしたのはあなたではないのか」ってそのままなら野良以下にしかならないものをすくいあげたんだから、ねえ。
  • 【都知事選】主要4候補、初めて同席 テレビ番組の企画で政策アピール

    2月9日投開票の東京都知事選で、舛添要一(65)、細川護熙(76)、宇都宮健児(67)、田母神俊雄(65)の主要4候補が初めて同じ場に集まり、政策について語った。日テレビの報道番組「news.every」の企画として、約50分間、各候補が政策を語る場面が放映された。

    【都知事選】主要4候補、初めて同席 テレビ番組の企画で政策アピール
    fumix-hat
    fumix-hat 2014/01/31
    そんなことはないだろうけど、常時8万人を埋めるのはむずいわな > “宇都宮:見直す。8万人が埋まる競技場、終わったらどうする。8万人集められるのは嵐とAKBだけ。使いようがない。”
  • なぜ秘密保護法案が問題か?NYタイムズは語る

    ついに日の「特定秘密保護法案」について、ニューヨーク・タイムズ紙が注目を、いや正確には「警戒」を始めた。しかも、これは特定の個人によるオピニオンではなく、「エディショナル・ボード」による力強い社説だ。同法案については、既に多くの新聞社の社説だけではなく、全国の憲法研究者・メディア法研究者・刑事法研究者や、歴史学者による懸念の声が聞かれている。

    なぜ秘密保護法案が問題か?NYタイムズは語る
    fumix-hat
    fumix-hat 2013/12/06
  • 東京オリンピック招致決定 海外読者の反応は? 原発問題懸念も

    9月8日、2020年の夏期オリンピックの開催地が東京に決定した。開催地を争ったスペインをはじめ、アメリカ、カナダ、イギリス、フランスのハフポストから、東京開催決定についての人気コメントをまとめた。 TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 08: Residents of Olympic bid city Tokyo celebrate after the announcement of the 2020 Summer Olympic Games host city at Komazawa Olympic Park on September 8, 2013 in Tokyo, Japan. Madrid was the first city to be eliminated, followed by Istanbul. Tokyo won the right to host the

    東京オリンピック招致決定 海外読者の反応は? 原発問題懸念も
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    fumix-hat 2013/09/09
    “ロンドンオリンピックでUKは大金を費やしたけど、何も得るものがなかった。子供たちの遊び場が売り払われて、毎日遊ぶ場所がなくなっただけじゃないか。”大丈夫、日本すでに遊び場ないし。
  • ネット選挙を勝ち抜いた共産党のソーシャルメディア"秘策"

    ネット選挙が解禁された7月21日投開票の参院選では、各政党がさまざまなネット戦略を展開した。なかでも、話題を集めたのは改選3議席から8議席に躍進した共産党。激戦となった東京選挙区では、吉良佳子氏がソーシャルメディアを駆使した選挙活動を展開、12年ぶりに議席を奪還した。党部も個性豊かなゆるキャラたちがネット上で政策を拡散。候補者全員がツイッター(twitter)かのフェイスブック(facebook)のアカウントを開設したという共産党のネット選挙戦略の裏舞台を取材、その“秘策”を聞いた。

    ネット選挙を勝ち抜いた共産党のソーシャルメディア"秘策"
  • SmartNewsの本質は「パーソナライズしすぎない」こと――株式会社ゴクロ・執行役員事業開発担当の藤村厚夫氏インタビュー

    SmartNewsの質は「パーソナライズしすぎない」こと――株式会社ゴクロ・執行役員事業開発担当の藤村厚夫氏インタビュー スマートフォン/タブレット向けのニュースアプリ「SmartNews」が人気だ。人気の理由は、移動中に気になる情報をまとめて気軽に読める設計、思わず身を乗り出すような情報選別機能にあるが、他方で、「情報を作っているメディアのコンテンツにただ乗りしているのではないか」という批判もある。

    SmartNewsの本質は「パーソナライズしすぎない」こと――株式会社ゴクロ・執行役員事業開発担当の藤村厚夫氏インタビュー
    fumix-hat
    fumix-hat 2013/07/10
    「パーソナライズされて狭くなる世界とは、違う視点を届けたい」いや素晴らしい。けど収益源がまだ出来てないのはつらいな・・・。
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