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コミュニケーションに関するhanya_pungのブックマーク (3)

  • そのコトバ、誰のために書いてますか?  - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    ツィッターでつぶやく人。 ブログでエントリあげる人。 はてブで記事にコメントする人。 インターネット上で 『コトバを届けること』 を考える人に向けて。 目次 1、自分のため?他人のため? 2、あのひとのため?だれかさんのため? 3、いろんなヒトがいる…><; 4、残っていくコトバ。 5、だれかさんを、意識しよう 6、どうやって意識するのか 7、まとめ。 8、余談。きっかけの記事やコメント紹介 ※約5000字あります。図が多いです。 1、自分のため?他人のため? 皆さんは、誰のためにコトバを書いていますか? 自分のためですか、他人のためですか? コウモリは昔のことを想像して、あらためて不思議な気持ちになることがあります。 日記は自分のため。手紙は他人のため。 昔であれば、それが当たり前だったと思うのです。 つまり、誰に向けてコトバを書くかということが、すごく分かりやすかったと思うんですね。

    そのコトバ、誰のために書いてますか?  - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • コミュニケーション能力とは何か? - 内田樹の研究室

    土木学会というところから「コミュニケーション能力について」の寄稿を頼まれた。 9月に書いて送稿したものが活字になって今日届いた。 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会はないと思うので、そこに書いたものを採録しておく。 「コミュニケーション能力」とは何か 就活している学生が「これからはもっとも重視されるのはコミュニケーション能力だそうです」と言うので、「うん、そうだね」と頷きながらも、この子は「コミュニケーション能力」ということの意味をどう考えているのかなとちょっと不安になった。 たぶん「自分の意見をはっきり言う」とか「目をきらきらさせて人の話を聞く」とか、そういう事態をぼんやり想像しているのだろうと思う。 もちろん、それで間違っているわけではない。でも、どうしたら「そういうこと」が可能になるかについてはいささか込み入った話になる。 例えば、どれほど「はっきり」発語しても、まったく言葉が人

  • 『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠

    AmazonKindleストアで5月13日にリリースされた電子書籍『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』の冒頭パートを公開します。 【はじめに】 インターネットは、どこまで人と人とを“繋いでいる”のでしょうか。 二〇一二年十二月、インターネットで知り合った友人結婚式に出席してきました。会場には彼のネット仲間が何人も参列して、新郎新婦の門出を祝福したものです。私が結婚したときもネットで知り合った友人たちが来てくれましたし、高校時代の同級生にいたっては、オフ会で知り合った女性と結婚し、今では二児の父としてうまくやっています。こうした周囲の事例を思い出す限り、確かにインターネットは人を“繋いでいる”ように思えます。 その一方で、ネットコミュニケーションに夢中になっているけれども長続きする交際を持たない人、どれだけ繋がっても繋がりきらないような感覚を抱えている人も珍しくあり

    『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠
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