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考え方に関するhanya_pungのブックマーク (7)

  • 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 - ライブドアニュース

    > > 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 2015年9月1日 11時30分  年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。  人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。  元吉興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。  大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です! *  *  *  人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。  わたしも、同じだった。  でも、これからは、 「行動の裏には、その人の価

    目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 - ライブドアニュース
  • お金がかかるから自分でやろう、というのは危険な考え方

    大人になってからの勉強が当の勉強 昨日、小樽で実施したエクスマセミナーは、とっても好評でした。 を読んでボクのセミナーに参加した人は、 「を読んでいるだけだと、はらに落ちなかったんですけど、お話を聞いてよく理解しました。」 そう言ってくれました。 セミナーのよいところは、実際の話をナマで聞けるということです。 を読むとの、ナマで聞くのでは、圧倒的に伝わる価値がちがうんです。 「目からウロコでした」 「ビジネスセミナーとは思えないくらい楽しかったです」 「弟子入りしたいです!」 うれしい感想、当にありがとうございます。 約100名の方々、みんな意識の高い、素晴らしい経営者やリーダーでした。 だいたい、月末の月曜の昼間から、お金を払って勉強しようなんて人は、タダ者じゃないですよ。 今の時代、ビジネスで輝く必須条件かもしれない。 実際のはなし、大人になってからの勉強ほど重要なことないで

    お金がかかるから自分でやろう、というのは危険な考え方
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/07/02
    ですよね
  • AをするためにBをする、ということ | quipped

    先月、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスについて書いたNew Yorker誌の記事を読んだ。創業まもなくの頃のベゾスに関するエピソードが面白かったので、引用する。 In 1995, in Chicago, Bezos manned an Amazon booth at the annual conclave of the publishing industry, which is now called BookExpo America. Roger Doeren, from a Kansas City store called Rainy Day Books, was stopped short by Amazon’s sign: “Earth’s Biggest Bookstore.” Approaching Bezos, he asked, “Where is Earth’s bigges

    hanya_pung
    hanya_pung 2014/03/24
    面白い。
  • 夢と言う名の逃げ道 - 指揮者だって人間だ

    2014-03-04 夢と言う名の逃げ道 考え方 某部活の強豪校のドキュメンタリーがテレビでやっていたのでぼーっと見ていました。 その学校は強豪校であるものの、全国一位になったことはなく、全国大会にいける割合も半々くらい。 今年こそは念願の優勝を!という目標を立てて、かなり年配の顧問の先生と高校生と一丸となって取り組んでいる様子が取り上げられていました。 結局今年も優勝は逃したのですが、番組の終盤に顧問が「来年こそは優勝します。優勝は私の夢ですね」と答えていたのがもやもやっとして、なぜだろうとしばらく考えていたのですが、ようするに夢という言葉がひっかかったのかな、と思いました。 夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2012/12/12 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 77回 この商品を含むブログ (

    夢と言う名の逃げ道 - 指揮者だって人間だ
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/03/05
    努力に膨大な時間がかかるものなのに、諦め半分で努力せずに夢を語る人々。もっともな話。
  • なぜイルカだけが特別なのか? 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する

  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hanya_pung
    hanya_pung 2014/01/11
    悩み事一覧を作ってみる、いいかも。
  • 「批判する人」って、まじダサい。/「批判される人」になろう

    イラストや映像、あるいはパフォーマンス――手法は問わず、「自己表現」の得意な人がいる。そういう人はファンとアンチを獲得しながら、どんどん有名になっていく。「嫌い」は「好き」の次に強い感情であり、愛に近い。それゆえに、有名な人には口さがない批判が浴びせられる。自己表現の苦手な人は、誰かを批判することでしか自分を語ることができない。

    「批判する人」って、まじダサい。/「批判される人」になろう
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