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こころと差別に関するi-kenのブックマーク (2)

  • 「日本人に代われ」 働く外国人、差別深刻に: 日本経済新聞

    「日人に代われ」「まともな日語を話せ」――。小売店や飲店で働く外国人が増えるなか、客などから嫌がらせを受ける事例が相次いでいる。外国人への偏見は根強く残り、企業や行政は安心して働ける環境づくりに苦慮している。「日語分からない」 嫌がらせが多発「お会計のことを言っても僕の日語が分からないふりをされた」。東京都内の飲店でアルバイトとして働く台湾出身の男性(27)は3カ月ほど前、日

    「日本人に代われ」 働く外国人、差別深刻に: 日本経済新聞
    i-ken
    i-ken 2018/09/28
    はぁ、もう日本で働きたくなくなるよね〜。
  • 「これだからゆとりは」で死ぬ場合もある|嘉島唯

    毎日テレビで見ていたアナウンサーが突然姿を消した。原因は「適応障害」。そんなニュースが頭にべっとりと張りついた。 私も「適応障害」だったからだ。 ときに、「新型うつ」と間違われるこの病気は、単なる「甘え」と批判されたり、私の世代だと「これだからゆとりは」で片付けられること多い。もちろん、そう見えるのも理解できる。しかし、このような揶揄が当事者を追いつめていくこともあるのだ。もしかしたら、あなただって「適応障害」かもしれない。 みんなはできるのに、どうして私はできないんだろう厚生労働省は、適応障害を「ある生活の変化や出来事がその人にとって重大で、普段の生活がおくれないほど抑うつ気分、不安や心配が強く、それが明らかに正常の範囲を逸脱している状態」と定義している。 私の場合、大きな原因は就職だった。朝9時に出社、帰りは終電。月に2回ほどタクシーで帰り、週末は電話とメールがまぁまぁ来る程度、オフィ

    「これだからゆとりは」で死ぬ場合もある|嘉島唯
    i-ken
    i-ken 2016/05/14
    「私はメンタルの不調に悩む人を心のどこかで差別していたのだろう。」←僕もうつになる前はたぶんそうでした。だから余計に受け入れ難いものでした。実は誰もがこれと隣り合わせなのです。
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