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thinkingとcommunityに関するjune29のブックマーク (43)

  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
  • エンジニアを育てる環境と、コミュニティのありかたについて - blog.8-p.info

    エンジニアを育てるはなしが、たぶん以下の Takuto Kihira さんの tweet をきっかけに盛り上がっていた。 昨日の飲みで、某CTOが「エンジニアを育てるって言うけど、紀平さん誰かに育てられました?自分で育ったでしょ?だからエンジニアに対しては、頑張れ、としか言いようがないと思うんですよね」って話をしていて、まあ確かにそうだと思った。自分はしかし親に環境を用意してもらったな。とかPCとか。 私の立場は、Dai MIKURUBE さんの tweet に近い。 エンジニアの成長について「自分は自力で育った」「今まで見てきた人は誰かに育てられたというより自力で育ってきてた」は観察としてたぶん真なんだけど、「だからこれからもそれでいい」は明確に偽だと思うんだよなー。それって各種の職人業が次々廃れてるのと同じことを再現するだけのような気がする 私自身も大学で情報工学を学ぶまえに多少はプ

  • かってネットでだけは良くあろうみたいな習慣があった - 山下泰平の趣味の方法

    1990年代、私が高校生くらいの頃にポリティカル・コレクトネスみたいな言葉を聞いたことがある。当時は今と違い、意識しないとあんまり情報が入ってこなかった時代だった。海外政治だとか風俗に全く興味のない私が、そういう言葉を聞いたってことは相当に流通していていたんだと思われる。これは今だと当り前のルールみたいになっていて、ネットでミスるとボコボコに殴られるみたいな感じになっている。 最近だと文化盗用の盗用みたいなのがあって、これも今のことろは外人ってマジ糞馬鹿だよなーって雰囲気だけど、そのうち日でも文化盗用するとネットでボコボコに殴られるみたいな感じになる気がする。 とにかくネットでミスると怒られる。これによって新しい職業も開発されていく。例えば頭とか色々狂ってる芸人は、テレビで不用意な発言するのが仕事である。それもネットで怒られる。 一概に悪いってわけでもなくて、インターネットが持つ「ネッ

  • 【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    記事を読まれる前に 記事はKindleに収録した都合により2020年4月1日以降、非公開としておりましたが、当該書籍は2023年4月より、新装版の制作をする為に販売を一時停止にしましたので、書籍が購入できない間、当記事を再公開することに致しました。 ※記事の内容はブログに掲載していた時の内容のままであり、書籍に収録した内容ではありません。 関連情報 2023年4月30日 記 以下、編 人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう。 しかし、時には会話そのものが噛み合わないことがある。考え方や価値観の違いが意見の分かれを生んでいるとも思えない。同じ言語でやりとりをしているはずなのに、なぜこんな

    【17000RT/240000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

    非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,
  • Geek Women Japan keynote

    Women in Tech: How I got here and how to survive being in a male-dominated workforce

    Geek Women Japan keynote
  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

    ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ
  • The Ruby Community Conduct Guideline

    We have picked the following conduct guideline based on an early proposed draft of the PostgreSQL CoC, for Ruby developers community for safe, productive collaboration. Each Ruby related community (conference etc.) may pick their own Code of Conduct. This document provides community guidelines for a safe, respectful, productive, and collaborative place for any person who is willing to contribute t

  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
    june29
    june29 2015/09/01
    特に「独裁者 vs 委員会」のあたりは omo さんの文章かと錯覚するほどだった。今回はソフトウェアのお話だけど、他の業界でも同様の社会構造は出現するのだろうか、と興味を持った。
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • Community Guidelines

    TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

    Community Guidelines
    june29
    june29 2015/06/25
    明文化すごい
  • Minami.rbというコミュニティーがありました。 - satomicchyのつぶやき

    先月の2015年3月28日、4年と10ヶ月ほど続けてきたMinami.rbというコミュニティーを解散しました。 http://qwik.jp/minamirb/ (qwikがclose宣言されているため、ほどなくリンク切れになると思います。) 実は、このタイトルで一度、ブログの内容を全部捨ててしまいました。もっと、Minami.rbができた頃の話とか、やってきたことの内容とかをつらつら書いていましたが、そんなのはもうどうでもいいわと思い直して今に至ります。 でも、Minami.rbのメーリングリストで最後のご挨拶をしたとき、ブログ書きますと宣言してしまったので、何か書いておかないとと思って再度書き始めました(笑)。何を書くか迷うところですが、巷には新しいこと始めたとか、こんな風に良くしていきたいとか、モチベーション高い情報はたくさんあるので、あえて、終わりにすることについて少し書いてみたい

    Minami.rbというコミュニティーがありました。 - satomicchyのつぶやき
  • Ruby だけで経験できること - komiyak

    これは Ruby Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 昨日は igrep さんの より「普通に」書くためのTest Doubleライブラリ「crispy」 でした。 Ruby Advent Calendar に参加するということで、 何かネタを考えなければなぁと思いつつ、なんとなく Rebuild PodcastRuby とそのコミュニティ界隈の話を聞いていた。 そういえば、私は数あるプログラミング言語のから、 なぜ Ruby を選んで使うようになったんだろう? 私は普段、業務システムの開発を請け負う仕事を(SI)をしていて、 プログラミング言語は何を使うのかを自分で選べないことも多く、 雑多に言語を触ってきた。 C/C++, C#, Java, JavaScript, Ruby, PHP, Objective-C などなど。 一番好きな言語をあげるとする

    june29
    june29 2014/12/08
    「どんなプロダクトにも作者がいる」って思えているか思えていないかで、けっこう行動が変わると思う。さらっと MINASWAN 的なことが書かれていてほっこり。
  • Meetupって良いよね、という話

    古くから使われている「コミュニティの一生」というコピペがあるんですけど。 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる IT技術者の集まりがユーザ会→勉強会→Meetupみたいに遷移してきたのを考えると、まぁこのコピペの考え方にも一理あるんじゃないかなって思うんですよね。 要は、俺ら的には「あるモノが面白い→それ使ったら面白いことが出来た→みんなでそれで遊びたい」という風にモノを中心に遊んでたいだけなのでコミュニティなんて枠組はどうでもいいわけなんだけど、いつの間にか「そこにいる俺らが面白い」みたいな人たちが増えてきて、なんかそれってつまんねーから違うことで遊ぶかなー。みたいな。子供と一緒っ

  • Airbnbが雑誌「Pineapple」を発刊、コミュニティとメディアの関係 | editor’snaut

    空き部屋を貸し出すサービスAirbnbが「Pineapple」という紙の雑誌を発刊すると発表しました。 これはメディアの作り方として注目する点があるんじゃないかと思っています。 ハイクオリティな写真のネットワーク わかいやすい点でいうと、Airbnbはかなり写真に力を入れています。Airbnbは展開している土地のフォトグラファーとつながっていて、部屋を貸し出したいホストの部屋の様子は彼らが撮影してくれます。それでどの部屋の写真もクオリティが高い状態になっている。 「Pineapple」では世界各地のローカルの情報が掲載されると思いますが、フォトグラファーのネットワークがあるため、クオリティの高い写真を確保しやすいはず。 取材が進めやすい ホストとゲスト両方の意見に耳を傾けていくことでかなり取材がしやすいはず。インタビューが必要だったり、アンケートが必要だったりするときにも、ユーザコミュニテ

    Airbnbが雑誌「Pineapple」を発刊、コミュニティとメディアの関係 | editor’snaut
  • Latest topics > OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました - outsider reflex

    Latest topics > OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 結婚指輪を常に付けるかどうかとかの話 Main 反対ばかりしてる奴、って言われることに不快感や劣等感を感じたけど » OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました - Mar 03, 2014 オープンソースカンファレンス2014東京の一コマとして3月1日に行われた「チャンネルはオープンソースでっ!(ちゃんおぷ)」の「応援キャラクター大集合!」という企画に、ふぉくす子のプレゼンターとして出てきました。 当日の話 1年くらい前に日OSS奨励賞を頂いた場所で、今度はふぉくす子のプレゼンをするだなんて、誰が想像できようか。とか

  • qwik.jp - このウェブサイトは販売用です! - qwik リソースおよび情報

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  • TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー

    TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー
    june29
    june29 2013/11/12
    自分が属するコミュニティのことを思い出しながら読んでみるとおもしろかった。日常のオンラインコミュニケーションと、たまに盛大に催されるお祭りと。
  • 特に用のない会について - 文字っぽいの。

    いろいろ聞かれる。「どういう会なの?」とか、中の人達の諸事情を知ってる人には「なんか、えっと、大丈夫なの?」とか聞かれる。特に後者は、好奇心なのか、純粋な心配なのか図りきれずに、上手く返答できない事がある。とりあえず、中の人達はなにも考えずにポワポワしているから安心してほしい。 僕的には会名が表す通りに、なんか暇な時に適当にSkypeしたり、集まって遊んだりする会だと思っていて、すごく気軽な集まりだと思ってる。みんな忙しければ疎遠になるし、暇だったらチャットとか通話とかする。そういう感じがすごく好きだし、そのままで良いと思う。「隔月で飲み会!」とか「定期的に近況報告!」とか言われたら、中指おっ立てて速攻抜けてると思う。ただなんとなく暇を持て余した時に、チャットを投げつけられる場所があることはすごく幸せだと思うし、大事にしていきたいと思う。 今は、僕以外がみんな社会人になっていて忙しいし、僕

    特に用のない会について - 文字っぽいの。
    june29
    june29 2013/06/25
    ぼくはいつもただただ「いいなあ」って思って眺めている。