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developmentとmanagementに関するkenjiro_nのブックマーク (30)

  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
  • 第734回 UbuntuでSBOM(ソフトウェア部品表)を作る方法 | gihyo.jp

    SBOM(Software Bill Of Materials:ソフトウェア部品表)」という概念があります。これはあるソフトウェアを構築する上で利用しているライブラリの一覧をまとめたものです。また、システムにインストールされているソフトウェア一覧を示す場合もあります。今回は手元のUbuntuにインストールされているソフトウェア一覧を簡易的にまとめる方法を紹介しましょう。 SBOMの必要性 昨今のソフトウェアは多種多様なライブラリに依存しながら構築されています。太古のC言語のプログラムなら、シンプルなものならlibcだけ、そこそこ複雑なものでも2、3個のライブラリに依存するだけで済むことが大半でした。それが今風のプログラミング言語になると、特定の便利そうなライブラリに依存するだけで、「⁠だったら俺も僕も私もミーも」といくつものライブラリがバンドルされてしまうのです。 結果的に広く使われてい

    第734回 UbuntuでSBOM(ソフトウェア部品表)を作る方法 | gihyo.jp
  • 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日IT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける

    伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type
  • 技術的負債の生態 - maru source

    @t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので

    技術的負債の生態 - maru source
  • 技術的に難しいことを力技でやってしまうこと - orangeitems’s diary

    まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取って、難易度の低いタスクを他のメンバーに任せます。まあそのタスクも大量なので、誰かがやらなきゃいけないし、高度な問題のために大量のタスクが積みあがるのもそれはそれでまずい。適材適所と言えばそうなのですが、当にこれでいいのかなと毎回思います。 だって、またこの高度な問題に対するトラブルシューティングを見ることなく、メンバーは最終的に「できた」という形を手順書なりなんなりで確認することになります。ああこうやればできたのか、という感動があればまだいいですが、忙しいのでそんなことしている暇は多分ありません。 これ、私はまたスキルを一つ積み上げたのですが、どう考え

    技術的に難しいことを力技でやってしまうこと - orangeitems’s diary
  • The Trac Project

    Try out our demos! for Trac 1.4 or Trac 1.6 (latest stable) (demo available soon) Trac is an enhanced wiki and issue tracking system for software development projects. Trac uses a minimalistic approach to web-based software project management. Our mission is to help developers write great software while staying out of the way. Trac should impose as little as possible on a team's established develo

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/11/26
    pythonそのものがWindowsストアで楽々インストールできる時代になったけど、これの導入はどこまで簡便にできるんだろうか。
  • 🔦「お気持ち会」で暗闇を払う - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、@mugi_uno です。気付いたら弥生社員になってました!! プロジェクトの立ち上げはむずかしい Misocaチームで何かしらの課題に取り組む場合、基的にはプロジェクト化して進めていきます。 その際、まずはインセプションデッキを作成して「目的やゴールは何か」「何をして、何をしないか」といったことを明文化し、メンバーで認識を揃える作業をします。 ですが、現実的にはそれ自体が難しいケースが存在します。 何から手を付ければいいのかわかりません! たとえば 多種多様な立場の人が参加するプロジェクトを始めるが、メンバー個々人が何を重要視しているかを互いに知らない ○○について効率化したいけど、具体的に何が課題で次に何をすべきかが誰もハッキリとは見えていない 膨大なタスクが存在していて、どういった判断軸で優先順位をつけていけばいいのかがわからない みたいな経験はないでしょうか。 このよ

    🔦「お気持ち会」で暗闇を払う - 弥生開発者ブログ
  • 心理的安全性って結局何なんだろう

    Event for Diverse Game Engineers #5 (https://edge.connpass.com/event/161663/)での登壇資料(からもろもろの画像などを取り除いたもの)です。

    心理的安全性って結局何なんだろう
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • 新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

    ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか? どのように相互作用するのか? これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか? こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、記事では以下のことは旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

    新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog
  • たそがれる人月商売、優秀な技術者が片っ端から辞めていく

    最近、SIerなど大手ITベンダーの経営幹部に会うと、決まって次のようなぼやきを聞かされる。「若手や中堅の優秀な技術者が相次いで辞めてしまってね。我が社の将来を背負って立つような人材ばかりだから極めて深刻なんだよ。懸命に引き留めるのだが、とても翻意してもらえなくてね」。 「SIerに優秀な技術者っていたっけ? プログラムを書かず、手配師みたいな仕事しかやってないじゃん」とツッコミたくなる読者は多いと思うが、取りあえずこらえてほしい。SIerにも優秀な技術者は探せばいるのだ。 システム開発の現場監督であるプロジェクトマネジャーとして優秀な人もいるし、システムを設計するSEとして優秀な人もいる。加えて最近のSIerアジャイル開発要員などとしてプログラマーを育ててきているし、AI人工知能)など先端分野の技術者の育成にも力を入れようとしている。 ただし「SIerに優秀な技術者っていたっけ?」と

    たそがれる人月商売、優秀な技術者が片っ端から辞めていく
  • 日本のIT生産性の低さは果たして改善できるのか ― @IT

    アクセンチュア システムインテグレーション&テクノロジーテクノロジーコンサルティング統括 エグゼクティブ・パートナー 沼畑幸二氏 アクセンチュアは5月21日、日の大企業がITによる企業の生産性向上を実感できていないことを示す調査結果を発表した。同社が2006年9~10月に、大企業の管理職232人を対象として実施したもので、IT部門と、業務部門、全社的経営目標が乖離(かいり)している状況が明らかになった。 「この2~3年で企業全体のITに基づく生産性は向上しましたか」という質問に「向上した」と回答した管理職の比率は、米国における同様の調査では75.5%だったのに対し、日では52%に留まった。しかも、日ではIT部門よりも業務部門のほうが高い評価をしているという特徴的な結果が出た。IT投資と経営目標の整合性がとれているかという質問についても、肯定的な回答が米国では83%だったのに対し

  • 学べず成長機会が乏しい、IT職場に高まる不満

    「学習機会がない」「社内にノウハウがたまらない」──。あるIT職場で実施した社員の満足度調査に寄せられた、若手からの辛辣なコメントである。 企業が実施する従業員満足度調査で、この2つを会社に対する不満として挙げる人は少なくない。IT職場も例外ではなく、名だたる大企業でもこんなネガティブな意見を頻繁に見かけるという。 「誰もが知っている有名企業のIT職場には、先人の知恵や洗練された業務プロセスが確立されていて、しかも大きな仕事や新しいチャレンジができる」。そう意気込んで入社してきた若手が目の当たりにする現実の景色は、想像とは全く違うものだった。例えば、こんなふうに。 属人化したノウハウや勘で業務を回している 誰に何を聞いたらいいのか分からない 毎回、自分でゼロから考えて走るしかない 最後に求められるのは気合と根性 入社前に抱いていたIT職場のイメージとの大きなギャップに、新人や中途入社の社員

    学べず成長機会が乏しい、IT職場に高まる不満
  • 「処罰」が物事を好転させることってあんまないのでは? - novtan別館

    医者とか管制塔とかで事件が起きた時に必ず言われるのが「当事者を処罰することは改善につながらない」って話なんだけど、IT業界も例外じゃないのでは? というか、大企業病としてシステムをダメにしている一つの大きな要素は「失敗したらキャリアが死ぬ」にあるんじゃないかと思うけど。 「官公庁のシステム開発については、プロジェクトに携わる民間の技術者の勤務時間を1日8時間とする。それを超える残業は一切認めない」。こんな法律を作ってみてはどうか。発注者として最低最悪の官公庁のシステム開発と、安倍政権の掲げる長時間労働の是正など働き方改革を両立させる方法は、これしかないと思うぞ。いや、当に。 公共のシステム開発で“デスマ”、官僚も処罰すれば全てうまく行く | 日経 xTECH(クロステック) なんかタイトルでいう処罰はこの残業禁止を破ったら、らしいんだけど、まあ正直技術者側の実感からすると、残業は事の

    「処罰」が物事を好転させることってあんまないのでは? - novtan別館
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/19
    2016/9のエントリ。NOV1975氏お得意の開発作業環境に関する話。
  • 勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列

    axia.co.jp どこかのエントリで呼ばれた気がした。 必要もないのに他人のエントリに乗っかるのは好きではないのだが、たまにはブログっぽいことを書かないと、と思ったので、軽く書く。 ある勉強したプログラマの末路 まず自分の話をしたい。 私は趣味で多数の求人サイトに登録している。 転職エージェントはうるさいので使っていない。 サイトに登録して、経験言語と年数にチェックを入れ、職務経歴書をサニタイズして(なんとこの用語は顧客を特定できないように「無毒化する」という意味で一般的に使われ始めている)掲載しているぐらいである。 ちなみにpaizaでもSランクを持っている。自慢にもならないし、求職活動に役立つわけでもないが、持っている。 こうして、現年収を正直に「200万」と書いておくと、スカウトメールがけっこうやって来るので、それらを暇つぶしに眺めるのである。 Webで年収400万超えるとこって

    勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/09
    年収200万円でどうやって生活を立てているのかなあ、という点を斜に構えて見てしまうので「そういう自由もあるのか」と腹を立ててしまう。
  • P"r"aying Manager ~節子、それマネジメントちゃう。オカルトや~ - Qiita

    はじめに 最近、社内外の多くのプロジェクトマネジメント実態を調べる機会に恵まれた。 その中で、面白いことに気がついた。 問題に直面して、原因を分析しなければ、対策も取ろうとしないマネージャ達。 彼らはマネジメントしていない。ただ祈ってるだけ。 つまり、P"r"aying Manager じゃね?と。 ※Pray ・・・ 祈る Praying Managerの生態 [ケース1] 進捗をPGが自力で回復してくれることを祈る あるプロジェクトでは、3ヶ月の工期のうち、1ヶ月が経過したが、進捗が半月分しか出なかった。 つまりプロジェクトとしては破綻状態であるわけだ。 このことについてマネージャは、 プロジェクトの最初は立ち上がりが悪く、進捗が出ないものなんです。 対策はいずれメンバのスピードが上がってくればという感じですね。 と回答し、なにも手を打たなかった。 (最終的には会社が介入して正常化を図

    P"r"aying Manager ~節子、それマネジメントちゃう。オカルトや~ - Qiita
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
  • ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD

    暗闇を呪うよりも、ろうそくに火を灯そう 過去24時間で、私の2つ記事、 Why Your Programmer Just Wants To Code(なぜ、あなたのプログラマはコーディングだけをしたがるのか) と A Wake-Up Call For Tech Managers(テックマネージャーへの警鐘) は、Mediumで96,000回以上読まれました。また、 Redditのコメント数も900を超えています 。 思っていたよりも、問題は深刻のようです。 そう、テック企業には悪いマネージャーもいます。そして、私はそうしたマネージャーに辛辣です。プログラマの無関心の責任は、直接的に彼らにあると思っています。 フラストレーションがたまり、何の権利もないと感じながら思考停止に陥っているプログラマを私は助けたい。 上記コメントの 圧倒的 大部分を投稿したのは、これを読んでいるプログラマの皆さんで

    ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD
  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」は勝手に育つ:Geekなぺーじ

    「スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件」という記事が話題です。 その中で、「「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」」として、以下のように書かれています。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwebマーケティングに資産管理まで全部出来ちゃう人もいますが その人を望む事は「年収1000万の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/07/13
    メタ的な話になるけど「「育つ」かどうかは、基本的に本人に主体性がある話であり、意図的に「教える」というのは難しいと思うのです。」主体性をはぐくむように教えるのは難しいのかなぁ? 悩んでしまう。