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mediaに関するkenjiro_nのブックマーク (70)

  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • 紙ってそんなに優位か? | おごちゃんの雑文

    紙のがなくなるとかどーとか。 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 確かに紙のはなかなかなくならないだろう。私もなくなって欲しい人の一人ではあるけど。 でも、件の それ自身がプレイヤーであり、常にプレイしているメディアである。 というのは、私は半分しか肯定出来ない。 以下は「プレイ」ということを、勝手に「x bitが立っている」という意味に解釈しての話。 前にも書いているのだけど、紙は 読める時と書ける時が一致していない というのが最大の欠点じゃないかと思う。 電子化データの場合、あえて止めている場合は別にして、「読める時と書ける時を一致」させることが難しくない。再生ソフトが書き込み機能を持っていればそれでいい。もちろん、それをあえて止めることは出来るし、その機能を実装しなければ出来ない。だけど、一致させるかどうかは、プレイヤを作った人がどう決めるかという

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/05/25
    マーカーで線を引く、文字そばに自筆のメモを残すなどの方向での編集についてまったく考慮されていない。
  • 弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編)

    弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編):集中連載・週刊誌サミット(1/3 ページ) 『月刊現代』『諸君』『論座』など、雑誌の休刊が相次いでいる。中でも週刊誌を取り巻く環境は厳しく、「今年中に数誌が休刊になると、ささやかれている」(元木昌彦氏)。多くの週刊誌は実売部数の減少に歯止めがかからない状況だが、このまま“衰退”していく運命なのだろうか。 そんな状況を打破しようと、5月15日、“週刊誌サミット”が東京・四谷の上智大学で開かれた。その第1部の座談会に登壇したジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏らが語った声を紹介していく。 →編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編) 週刊誌に弾圧が来るのは当たり前 元木昌彦(司会):日は『週刊新潮』の前編集長・早川清さんにも出席してくれるようにお願い

    弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編)
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」・・・こんな余りに当然の発言に揶揄的に振る舞うことがカッコいいと信じているアホブロガーとそれを支持するアホな人々 - HALTANの日記

    この種の「テレビオワタ」エントリにはまたバーッと星やブクマが付くのだろうが、あの賢明な起業ポルノ氏がなぜこんな池田信夫やトレンド系ブロガーの後追いみたいなことを書くのかよく分からない。放送がネットにわれる最大の理由。それは、テレビが視聴率というモノサシに最適化してしまい、その結果として低俗な番組内容で、消費性向の低いマスを集めるだけのメディアになり下がってしまったからではないだろうか。ようするに、トレンドを作る流行に敏感な人間や、お金持ちでいっぱい消費をする人間があまりテレビを見なくなり、多くの広告主にとって魅力が薄い媒体になってしまった。2009-01-28放送がネットにわれる最大の理由 起業ポルノid:T-norf:20090128:BYEbroadcastまず「放送がネットにわれる」など有り得ませんよ。御存知の通り、TV(とくに地上波)の媒体波及力はいまだ凄まじい。ネット広告は

  • 第2のホットペッパーとなるか―リクルートが「チラシと番組欄だけ」を無料配布 - はてなニュース

    「新聞は番組欄と近所のスーパーのチラシさえあれば十分」――インターネットでは、新聞に対する評価としてそんな言葉がしばしば聞かれますが、それをそのまま、しかも無料で実現してしまったサービスが登場しました。サービス内容は、毎週金曜日に一週間分のテレビ情報とその地域のチラシがまとめて無料で宅配されるというもので、非常にシンプル。ネットユーザーの間でも注目を集め始めています。 リクルートがお届けする無料宅配サービス リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン 株式会社リクルートが提供する「Town Market 宅配サービス」が開始されたのは、2008年3月。今年に入ってから都内を中心にして急速に配達エリアを拡大しており、やはり需要はかなり高いようです。はてなブックマークのコメント欄でも、「ニーズは昔からあったのだから成功は

    第2のホットペッパーとなるか―リクルートが「チラシと番組欄だけ」を無料配布 - はてなニュース
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 著作権ヤクザより厄介なパクリ厨がコンテンツをつぶす - rebamakiの日記

    著作者でもなんでもないやつらがなんかのパロディを見て著作権侵害だ!と騒ぎ立てる。お陰でパクリでもなんでもないもの作っているクリエイターが何かをモチーフにした作品さえも作ることが出来なくなっている。 元ネタのファンだろうがなんだろうが著作者以外は著作権侵害を訴えることはできない。 以前、韓国のメディアがスラム・ダンクのカットにNBLの写真のトレス疑惑を声高に批判していたが、全く持って迷惑な話。写真をそのままコピーのように印刷したらならいざ知らず、構図を真似るだけでもダメだというのであれば、漫画家の大半は著作権侵害だろうし、今後も漫画が作りにくくなる。 しかし、これは何も韓国メディアだけじゃなく日のキモオタもやっていることだ。クリエイターをバッシングしたいのか、自分のオタ度をひけらかしたいのか。ある作品を見たときに既存の作品に少しでも似ている部分を見つけたら鬼の首を取ったように「パクリだ!」

    著作権ヤクザより厄介なパクリ厨がコンテンツをつぶす - rebamakiの日記
  • 日本は中国人の悪いことばかり報道する、は本当か (1/3)

    中国人の知日家は(来日経験があればなおさらのこと)日をよく知っている。取っ掛かりであるゲームやアニメだけでなく、日人の性格や習慣、日の風景にも精通している。 そんな知日家のほとんど(親日家の場合でも)が、口をそろえて言うのは、「日のニュースは中国の悪い面ばかりを報道する」「それは日中友好によくない」ということだ。これは具体的にどういうことだろう? ちょっと漠然としているので、もうちょっと考えてみよう。……というか、筆者自身も中国人と何度も散々討論した末、それなりにこの意味を分解できたのだが。 中国のニュースは他国の悪口を言わない!? 筆者とガチンコ討論した、中国人はみな「中国テレビのニュースでは他国についての悪いことを言わない」という。中国テレビNHK BSでもときどき放送されている国営放送CCTVをはじめ、各地域の省営放送、市営放送からなり、民営のテレビ局はない。 日人か

    日本は中国人の悪いことばかり報道する、は本当か (1/3)
  • CF→2.5インチIDE変換「龍 FOR 2.5 Spec.B」が発売

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    CF→2.5インチIDE変換「龍 FOR 2.5 Spec.B」が発売
  • 大本営発表という権力 - 池田信夫 blog

    今度の騒動では、日経新聞以外のすべての全国紙・夕刊紙・週刊誌・在京キー局が(直接あるいは電話で)取材に来た。その取材と報道を比較すると、おもしろいサンプル調査になった。 全国紙は、私の話を「裏を取る」材料に使っただけで、談話として使ったのは夕刊紙とJ-CASTだけだった。ただ、これがヤフーニュースのヘッドラインになったため、27日には当ブログへのアクセスが激増し、1日30万PVを記録した。テレビ局は、5社ぐらい撮影に来たが、放送で使ったのは日テレとTBSとテレ朝ぐらい。 おもしろいのはフジで、「サキヨミ」からスタジオ出演の依頼があったので、「私はかまわないけど、私はテレビ業界の天敵なので、前に出演スケジュールを決めてから『上からNGが出て・・・』とドタキャンされたことがあります。上司に確認してください」と答えたら、同じ結果になった。 新聞社はよく「戦時中は大営の検閲や紙の配給のため

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2008/08/31
    戦時中に大本営発表をマスコミが流していたという話だが、“空気”とか“世間”とかいう日本的なものの影響力を無視しているのが気になる。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • シロクマ日報 > 秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    CloseBox and OpenPod で松尾さんも取り上げられていましたが、皆さんご存知の通り、昨日のお昼ごろ秋葉原で通り魔事件が発生しました。犠牲者の方々に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。 大勢の人が集まる繁華街で、白昼堂々と無差別に人を殺す。これだけでも異常なことなのですが、それとは別に、この事件から衝撃を受けたことが2つあります。最初の驚きは、NHKが「居合わせた人が携帯電話で撮影した、犯人逮捕の瞬間の写真」を放映していたこと。しかもその写真は、「インターネットの画像共有サイトに載せられていたもの」だと紹介されていました。 速報性という点で、ネットが既存のマスメディアを凌駕しつつあることはご存知の通りです。松尾さんと同様、僕も事件を知ったのは Twitter に書き込まれたメッセージから。テレビをつけたもののニュース番組はやっておらず、ネット上のニュースサイトやブログ等で

    シロクマ日報 > 秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館

    まず、7名の犠牲者の方々には謹んでご冥福をお祈りします。 秋葉原での事件。現実の中で最もウェブに近いとも言える地帯。ウェブへの接点は物理的にはインターネット回線であるけれども、実際の接続を担っているのは人である。現実とウェブとを近づけるのはウェブに接点を持つ人の密度であり、秋葉原こそ日のウェブの入り口といっても過言ではない(いまどきはそうでもないか…)。 読者からのタレコミ、犯人取り押さえの現場 秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE これを 「真実の裏づけがないものを無責任に掲載する」 と取るのも 「既存メディアにはない速報性」 とするのかは議論の余地があろう。個人的には前者の感想を抱く。 秋葉原が舞台であったことが何か象徴的であったかというと、そうではない。単に繁華街で起きたというくらいの意味でしかない。 ただ、報道のありようというの

    GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000m040022000c.html

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2008/06/08
    なんかアマチュアジャーナリズムというのが記事でもコメントでも否定されているのに違和感を覚える。
  • 「show and tell」の文化 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”

    ブログは米国生まれ。自己表現する文化が生み出した表現媒体だ。ウェブ(web)上の言葉(log)だからウェブログ(weblog)、略してブログ(blog)である。 自己表現したい人々にとって、ブログは最適の媒体だ。自分の表現を一瞬にして世界中に公開することができる。実際に見回すと、アリスだのボブだの、実名入りのブログが多い。「自分の」表現なのだから、名乗るのは当たり前である。 米国のプリスクールや幼稚園などでよく行われる「show and tell」。お気に入りのやおもちゃなどを持参し、それに関して友人たちの前で大いに語る。人前で何かについて語る訓練が、ほんの3歳くらいから始まるのだ。どこを見てしゃべるか、どういう順番で何を語ると伝わりやすいか、身振りをどのように使うと効果的か、どうやったら聴衆の興味を引くことができるか──。 人前で語ることについて自然と考えることになる。同世代の友だち同

    「show and tell」の文化 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”
  • 止められないフランケンシュタインを作るな!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「効果線」という言葉をご存じでしょうか? あるいは「背景効果」とも呼ばれる、マンガの画面に引かれているラインのことです。 効果線は大きく「集中線」(放射線)と「流線」(平行線)の2つに分けられ、「集中線」は対象を強調したいような場合に、「流線」はスピード感などを出したい時に使われます。リンクフリーの優れた解説ページがありましたのでご紹介しておきましょう。 いま手元に手塚治虫の「ブラックジャック」というマンガがあります。手塚の効果線の利用は天才的で、気を失っている人が、朦朧とした意識から、ハッキリ回復するまで、といった登場人物の心理状態を、ことばを一切使うことなく、画面の人物外の余白に記した線だけで、見事に表現しています。 ここで重要なことは「

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  • はてなブログ

    育児と効率 子どもを産んでから7年間、ずっと育児と効率について考えている。 子どもを産むまでは、まさに分娩の時ですら、効率がいいことがよしとされていた。破水から始まって最終的に1日半ほどかかった長男の出産時と、生まれる10分前まで自宅で陣痛をやり過ごした次男の出産時…

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  • VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと

    もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま

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  • 産経iza!、責任を回避する。 - 黙然日記(廃墟)

    オノ事件に関連?「ひぐらし」放送中止-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/comic/85710 事件との関連を指摘する声があがっている iza!編集部は他人事のように書いていますが、マスメディアで「ひぐらし〜」と事件の類似をいち早く指摘したのはサンスポ(とiza!)だったんですよね。これがその証拠。 オノで父親殺害の少女 夢は漫画家だった…-イザ! 09/19 09:29 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/85310 ……って、日付はそのままで見出しと記事内容を改竄してやがんの。わずか2行になってしまいほとんど情報量がない現在の記事内容で、98件のTrackbackがつくわけないし、TB元のエントリを見ても、この記事が「ひぐらし〜」との関連を指摘す

    産経iza!、責任を回避する。 - 黙然日記(廃墟)
  • 電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン

    のネット広告の歴史を語るうえで欠かせない男。長澤秀行、53歳。彼には、ネット広告市場の最先端を常に歩んできたという自負がある。 電通のネット事業の歴史は、日のネット広告の歴史とほぼイコールなんです。11年前の1996年4月にヤフーが立ち上がった時、僕たちはソフトバンクの孫(正義社長)さんたちと一緒にネット広告の専門会社を作った。ほとんどの人がブラウザーすら見たことがない時代ですよ。 そこから電通が率先して、バナー広告のサイズから料金体系までネット広告市場の基礎を作ってきた。テレビや新聞の広告を作っている人間が、見よう見まねでホームページを作り始めてね。時間がかかったし、苦労もいろいろとあったんです。でも、苦労があったからこそ、日のネット広告はここまで発展したんだと思います。 電通で新聞広告の畑が長かった長澤は95年、新聞局のデジタル担当部長を兼務しながら、国内の広告会社で初の電子メ

    電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2007/07/07
    「「クッキー」という技術を使って同一の人間の動きを捕捉し、その履歴を最適な広告配置に生かす」そろそろクッキー食いまくりも考え直さないといけないのか。