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reviewに関するkenjiro_nのブックマーク (288)

  • 開発途上国の直観的理解ができる「ルワンダ中央銀行総裁日誌」

    新興国の発展が目覚しいとは言え、世界にはまだまだ開発途上国(LDC)が多くあるが、意外とLDCについて具体的なイメージを描く事は難しい。社会的、技術的に遅れて経済的に立ち遅れていると言うところまでは誰しも想像できるであろうが、それを打開する施策が実行できない理由は中々説明できない。ほとんどの人はLDCの政策担当者では無いから当然なのだが、なぜかLDCの中央銀行総裁になった日人がいて、そのときの話を書き残しており、名著として知られている。それが「ルワンダ中央銀行総裁日誌」なのだが、実務者側から見た開発金融の話として貴重な文献だ。 1965年から1971年まで技術援助として国際通貨基金(IMF)からルワンダ中央銀行に総裁として派遣された日銀行職員の服部正也氏の自伝的話で、増補版ではルワンダ紛争に関する服部氏の見解と、服部氏の日銀行の後輩に当たる大西義久氏の解説がついている。生活環境の悪い

    開発途上国の直観的理解ができる「ルワンダ中央銀行総裁日誌」
  • 井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    駒場の東大の生協で発売されたばかりのこれを買ってきた。 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門』(毎日新聞出版) 「タイトルがね〜」とくさしながら読み始めたが中身がすごく真摯でかつ単刀直入なので引き込まれてしまって、タイトルなど気にならなくなった。いや、当に、リベラリズムのことは嫌いにならないでください、と心の底から思った。 (「人文系の先生のことは嫌いでも、人文系学部は社会に必要だから嫌いにならないでくださ〜い」とか応用が効くような気もしてきた) この著者は、私が大学に入った頃、1・2年の教養学部の頃に『共生の作法』(創文社、1986年)を読んで以来、が出るたびに買って読んできた。 思い出深いのはやはりこれでしょうか。こののインパクトはすごかった。 『他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社、1999年) その当時

    井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • 書評:思考力を鍛えて、不安を解消。同調圧力に打ち勝とう | ライフハッカー・ジャパン

    頭をよくしたいなら油を変えよ書店では多くの「脳トレ」関連書籍を見つけることができますが、質に立ち返ると、もっとも重要なのは脳のコンディションを上げることだと著者はいいます。 具体的には、脳のCPUにあたる脳幹の炎症をいかに抑えるかがポイントだというのです。 私がそれに気づくきっかけとなったことの一つが、母親が若年性アルツハイマーにかかったことだった。 これはアミロイドβというタンパク質が脳内に溜まることで炎症が起き、認知力が落ちる病気である。 私の地の半分は母親からきているわけで、そんな自分の脳のコンディションを維持すべく、日々摂取する料理で使う油は良質なもの(ココナッツオイル、亜麻仁油、オメガ3を含む油、エクストラバージンオイルなど)にこだわっている。サラダ油は摂取しない。(80ページより) 「頭をよくするには勉強しないといけない」といった常識から距離を置き、「そもそも“頭の状態がよい

    書評:思考力を鍛えて、不安を解消。同調圧力に打ち勝とう | ライフハッカー・ジャパン
  • 『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』を読みました - ぐわぐわ団

    文庫化されて、Amazonではベストセラー1位。現時点で100件のカスタマーレビューが書かれていて、5つ星のうち4.7という高評価。ちょうど読むを探していたので、こういうのも読んでおくか〜と思って読んでみました。 ……もんにょり大爆発です。 朝鮮は昔からむちゃくちゃで、日がいろいろ手を尽くしたけれど、結局ずーっと日はヒドい目にあってるよねって内容。書いてあることが当かどうかわからないし、調べる気もないからどうでもいいです。当かもしれないし、誇張しているかもしれないし、嘘かもしれないけれど、それはそれとして。 「日はすごい、朝鮮はひどい」と言いたくて仕方がないけれど、直接言うのも失礼だから行間から察してくださいね、という著者の意図がひしひしと伝わります。ただし、考え方は人それぞれですので別に否定も肯定も致しません。 ただ、このを持ち上げて「韓国はダメだ!」「日は素晴らしい!」

    『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』を読みました - ぐわぐわ団
  • 書評:怒りの感情を鎮める方法「魔法の聞き方」(渡辺直樹 | ライフハッカー・ジャパン

    まず怒りの炎を十分に吐き出させる怒りをぶつけてくる人の話を聞くことは、とても難しく厄介なもの。誰にとっても嫌なものではないでしょうか。 ところで、怒りが頂点に達している人、感情的な言葉が止まらない人に、絶対にしてはいけないのは「言い訳」をすることだと著者は言います。 なぜなら言い訳をすると、相手は「責任逃れしている」と受け取ったり、「自分が気分を害したことに対する謝罪はないのか」などと思うものだから。 そして、「自分の話を遮られた」という不満から、怒りがさらに大きくなるというのです。 怒っている人の話を聞く場合、大切なのは「共感」と「うなずき・相づち・繰り返し」。しっかりとしたうなずきと相づちを行い、話のポイントを繰り返しながら、こちらが相手の話を理解しているのだということをわかってもらうわけです。 そして相手が話しているうちは、余計な言葉がけや質問をしないように気をつけ、気持ちの「主訴」

    書評:怒りの感情を鎮める方法「魔法の聞き方」(渡辺直樹 | ライフハッカー・ジャパン
  • 映画好きの「もう二度と見たくない映画」が知りたい→みんなのトラウマ・観るのがしんどい作品が続々集まる

    りんこ @chanko_rinko 映画が好きな人の「もう二度と観たくない映画」知りたい、妹が「よく好きな映画は聞くけど逆は聞かないよね」って言ってたのが発端です 2019-02-26 21:35:33 Libra @sky0_0Libra @chanko_rinko FF外から失礼します。「チョコレートドーナツ」というLGBTのカップルが虐待をうける自閉症の少年を引き取ろうとする、実話をもとにした話です。 良い意味で、二度目を観なくても記憶に残る映画でもあるのですが、体力を根こそぎ持っていかれるので二度と見たくない映画でもあります。 2019-02-27 13:25:53

    映画好きの「もう二度と見たくない映画」が知りたい→みんなのトラウマ・観るのがしんどい作品が続々集まる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/02/28
    「ロブスター」( id:entry:287563847 )の名前が出てきてないのはやっぱマイナーだからなんですかね?
  • 文化的な営みは感情に起源を持つ──『進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源』 - 基本読書

    進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源 作者: アントニオ・ダマシオ,高橋洋出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/02/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る現代神経科学の巨人アントニオ・ダマシオの最新邦訳である。専門分野である神経科学を超えて、生物学、細胞学、文化・社会までを語る重厚なで、正直一回読んだだけでは意図が読み取れなかったところが多々あり、その一回読むのにも一週間ぐらいかかった、けっこうな難物だ。とはいえ、書かれている内容自体はとても興味深く、おもしろい。もしそうでなかったら、とっくに放り投げていたところだろう。 さて、これが何についてのなのかというと、簡潔に書けば感情や情動の世界についての話である。なぜ、いかにして情動が生じるのか。わたしたちはどのようにそれを感じるのか。脳と身体、そして感情や心はどのように結びついているのか。人間という種が生み

    文化的な営みは感情に起源を持つ──『進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源』 - 基本読書
  • 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出

    解説 単行 - 外国文学 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー! 渡辺由佳里(エッセイスト、翻訳家) 2018.10.25 『パワー』 ナオミ・オルダーマン 安原和見訳 【解説】渡辺由佳里 アメリカでは2016年の大統領選挙で、初めての女性大統領になることが期待されたヒラリー・クリントンが、ドナルド・トランプに敗れた。得票数ではクリントンのほうがトランプよりも280万以上多かったのだが、アメリカ独自の「選挙人制度」というシステムのために、選挙ではトランプが勝利したのだ。 自分に対して厳しい質問をする女性ジャーナリストたちにセクハラ的な嫌がらせをし、「スターなら、プッシー(女性器)をつかむとか、(女は)なんでもやらせてくれる」と自慢し、妊娠中にプレイボーイ誌のモデルと不倫をし、別のポルノ女優に不倫の口止め料を払い、ツイッターでも露骨な女性蔑視の発言をするトラ

    女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/28
    ヒステリックな反発をしている男性のコメントが多いというのはなんというか。
  • 「カメ止め」の後も「若おかみ」「カランコエ」と意外な、しかし健全なヒット現象が続く。次なる候補作は?(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    10月第2週も週末興収ランキングのベスト10内をキープし、累計27億円超えと数字を積み重ねている『カメラを止めるな!』は、2018年映画界の一大トピックだが、同作の広がりを再現する作品も続いている。ここ1〜2週間で映画ニュースなどでも露出が増えている『若おかみは小学生!』だ。10月19日からは新たな劇場での上映、または一度終了した劇場での再上映も決まった。 最初の週末の成績だけで判断してはいけない「あるべき」流れを達成先週末(10/12〜)にスクリーン数がかなり縮小される予定もあったが、客足が伸び続けることから、逆にキャパの大きいスクリーンで上映するシネコンも増加。新宿バルト9では最も大きいスクリーン9がほぼ満席の回も見られた。 『カメラを止めるな!』と大きく異なるのは、『若おかみ』が9月20日の初日にすでに248館という大規模公開されたこと。しかし最初の週末ではベスト10にも入らない「残

    「カメ止め」の後も「若おかみ」「カランコエ」と意外な、しかし健全なヒット現象が続く。次なる候補作は?(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の続編『ホモデウス』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏をNHKおはよう日本が特集/『将来格差が進み就労不能な無用者階級ができる』?

    ユヴァル・ノア・ハラリ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%AA 劇場版「若おかみは小学生!」で旅館の跡継ぎを目指す小学生がリーダーの必読書と言われる『ホモ・デウス』を読んでいる演出に河出書房さんも驚嘆 https://togetter.com/li/1275575

    世界的ベストセラー『サピエンス全史』の続編『ホモデウス』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏をNHKおはよう日本が特集/『将来格差が進み就労不能な無用者階級ができる』?
  • 書評:『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス(テクノロジーとサピエンスの未来)』が語る「死」と「幸福」

    世界的ベストセラー『ホモ・デウス』をご存じでしょうか 『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス(テクノロジーとサピエンスの未来)』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著 柴田裕之 訳)は、35ヵ国以上で400万部突破の世界的ベストセラー。 ニューヨーク・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ワシントン・ポスト紙、ガーディアン紙ほか、各紙が大絶賛し、錚々たる人たちが絶賛のコメントをあげています。 例えば…… 「彼は人類にとって何が待ち受けているのか、思慮深い考察を著している」 ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) 「以前は考えたこともないような方法であなたを考えさせる」 ダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞受賞者) 「優れた作品である『サピエンス全史』よりも面白く読める、より重要な作品である」 カズオ・イシグロ(ノーベル文学賞受賞者) 「科学技術の終焉か? パンドラの箱が今開く」 山極壽一(

    書評:『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス(テクノロジーとサピエンスの未来)』が語る「死」と「幸福」
  • 『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』現代の「知の巨人」が問いかける人類の未来 - HONZ

    前作である『サピエンス全史』で著者ユヴァル・ノア・ハラリは、認知革命により、自らが生み出した虚構と共同主観を信じる能力を手にした、私たちホモ・サピエンスが、いかにして農業革命、科学革命を成し遂げ、現代に至ったかを、様々な哲学、宗教、そして最新の科学研究を駆使して論じ、さらに幸福という基準を軸にサピエンスの歴史を包括的に描き出した。 ハラリは『サピエンス全史』の最後で、サピエンスは科学の力により自らをアップグレードし、新たな人類へと移行する道を選ぶのではないかという大胆で、少し不気味な予想を立てている。もし、それが実現可能であるのならば、新しい人類が作り出す社会はどのようなものになるのか?そんな疑問に答える形で生み出されたのが、書『ホモ・デウス』である。 書では、サピエンスは飢饉、疫病、戦争という人類を常に掣肘してきた脅威を、概ね克服したという認識を私たちに示す。これら3つの事柄はこれか

    『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』現代の「知の巨人」が問いかける人類の未来 - HONZ
  • 『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 民主主義が民主主義を殺す - HONZ

    世界各地の独裁政治を研究してきたハーバード大学教授である著者が、民主主義がどのように、そしてなぜ死ぬのかを追求する。著者はあらゆる場所、時代の民主主義が死んでしまった事例を紹介しながら、当たり前に享受している民主主義がいかに微妙なバランスのうえで成り立っているものなのかを教えてくれる。幅広いケースを考慮する書だが、議論のフォーカスはアメリカおよびトランプ現象に当てられいるので、日々伝えられるアメリカ政治の異常事態の意味がより良く理解できるようになるはずだ。米連邦最高裁判所判事にカバナーが選ばれたことがどれほどの意味を持つ事件なのかを思い知る。 民主主義が崩壊する瞬間といえば、銃を持った兵士や市民をなぎ倒そうとする戦車を思い浮かべるかもしれない。たしかに、アルゼンチン、ブラジル、ガーナやパキスタンのような冷戦時の民主主義崩壊の4分の3は、軍事力を用いたクーデターによってもたらされた。しかし

    『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 民主主義が民主主義を殺す - HONZ
  • 読書感想文の書き方と自由研究の書き方を公開します。 - はてなの鴨澤

    夏休みの宿題用にドキュメントライティングのパンフレットを作りましたので公開します。 読書感想文の書きかた 自由研究は論文として書こう! これらは地域の教育ボランティア活動で小学生相手のワークショップをやるために書いたものです。日風の「なんでも自由に書かせる教育」ではなく、アメリカの「文書による情報共有のできる教養人を作る教育」に則ったものになっています。形式を定めることで、逆に自由に書けることを狙っているものでもあります。 読書感想文の書きかた 『読書感想文の書きかた』は、もともとは穴埋め式の読書感想文シートを作ろうとしてできたものです。ネットにあるさまざまな「読書感想文の書き方」を参考に覗いてみたところ、「こうすれば賞が取れる」を目指す動きを感じたので、それは違うだろ、と思い、その後のドキュメントライティングに役立つように、オリジナルなものを書くことにしました。対象は低学年以上です。

    読書感想文の書き方と自由研究の書き方を公開します。 - はてなの鴨澤
  • 「サピエンス全史」の著者が書いた新刊「ホモ・デウス」は、幸福のうちに迎える人類の終末を想像させる。 | Books&Apps

    ナショナルジオグラフィックの番組が面白い。 中でも「世界の麻薬産業」という番組は秀逸だ。(Amazonプライムビデオで見ることができる) 世界の麻薬産業 世界はなぜ、これほどまでに麻薬がまん延しているのか。この事実を正確に把握するため、麻薬の種類ごとにその供給ルートをたどるシリーズである。 今、麻薬の影響下にある人たちを通じて、死を招く麻薬の経済的重要性、世界中に広がる麻薬汚染、それに伴う社会的影響の大きさ、裏に隠された説得力ある科学的知識、そして麻薬の原点にスポットを当てる。 (ナショナルジオグラフィック) 麻薬の生産者、売人、そして利用者と警察。 それぞれの観点から、麻薬産業の闇を取り上げているのだが、まあ見てほしい。 「麻薬中毒」とはどのようなものか、よく分かる。 恍惚とした表情。 ケタミン中毒の20代(!)女性 インタビューに答える麻薬中毒者は 「真の幸福を感じる」という。 事実、

    「サピエンス全史」の著者が書いた新刊「ホモ・デウス」は、幸福のうちに迎える人類の終末を想像させる。 | Books&Apps
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/04
    (俺は続編等は見れてないけど)昔のSF映画「マトリックス」的ではある。GAFAの本とこれは気になっている。
  • こいつらって頭がイカれてるんじゃないだろうか

    レビューした人の迷惑になりそうだから直接ブクマつけたくないから、こっちで書くけど(文字数も足りねえし) 若おかみは小学生の映画のレビューに頭オカシイブコメが見られて失笑してる tsubo1 タイトルから、少女性愛とか職業性差別とか、そんなことを感じ取ってしまい、観る気が削がれる。 mouseion その若おかみが映画館に来てくれた禿散らかしたオタク男子に性的消費されてる事に対して何を思われてるのか、わたし気になります。 まぁたぶん、他の記事でも似たようなコメントつけてるガイガイのモノなんだろうけど。 若女将は小学生って初めて出たのが15年前の作品児童向けのなんだわ 児童向けで、児童が感情移入しやすいように主人公が小学生な事を少女性愛ガ~とか言ってるのはヤバいだろ 黒人が出てれば名作。黒人が出てないから駄作っていうタイプだろ。ブラックコーヒーじゃなくてカフェオレ飲んでそう。カフェオレは白と

    こいつらって頭がイカれてるんじゃないだろうか
  • 【書評】『気が小さくても立場を悪くせずとも職場のアホを撃退できる! 都合のよすぎる方法』 | ライフハッカー・ジャパン

    とはいえ著者の場合、70%は勝てるチャンスがあると事前にわかっている戦いを優先するのだそうです。なぜならそのほうが、力を出し切らずに済むから。では、勝てそうもない場合はどうすべきなのでしょうか? この問いについて著者は、「勝てる見込みがそんなになければ、関わるのはやめ、味方にしてしまうべきだ」と主張しています。 敵に取り入るかのようで幼稚に聞こえるかもしれないけれども、実は賢い選択なのだとも。なぜなら、敵として強すぎる相手であるとしたら、味方として頼もしいからです。(68ページより) その3:先手必勝! 早いうちから、自分の考えを人前で話す人から聞かれる前に、押しつけがましくならないように注意しながら、自分の考えを人前で話すことを著者は勧めています。 そうしないと、無視されてしまう可能性が高くなってしまうから。頭がよくて、当に内容のある話ができるのだとしたら、なおさらだといいます。 なぜ

    【書評】『気が小さくても立場を悪くせずとも職場のアホを撃退できる! 都合のよすぎる方法』 | ライフハッカー・ジャパン
  • ロバート・ライト『なぜ今、仏教なのか 科学の知見で解く精神世界』 - 紙屋研究所

    仏教は、湧き上がる不安や欲望――つまり「煩悩」をどうコントロールするのかという無神論の精神管理技術じゃねーのか、ということをブログでもくり返し書いてきたんだけど、 http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20151025/1445776901 http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20180224/1519454846 http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20180403/1522728098 それは別にぼくオリジナルの大発見とかいうわけではなく、すでに初期仏教の核心だけを取り出して現代化した「西洋仏教」ではフツーの解釈(無神論であり瞑想を中心とした宗教)なのだとこのを読んで今さらに知った。 書(熊谷淳子訳、早川書房)はこの立場をさらに徹底している。 ダーウィンの自然選択とか、心

    ロバート・ライト『なぜ今、仏教なのか 科学の知見で解く精神世界』 - 紙屋研究所
  • 『大人の道徳』を読んで。: 生きた経済ブログ

  • フロントエンド開発に迷ったら「Vue.js入門」を読もう - JavaScript関連の書籍とかまとめてみた - Lean Baseball

    先日のPyCon JP 2018の野球の話にてVue.js(Nuxt.js)の話をした結果、技術評論社様のご厚意により、一冊頂戴いたしました. Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで 作者: 川口和也,喜多啓介,野田陽平,手島拓也,片山真也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/09/22メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 正に欲しかった類ので大変助かりました、ホントありがとうございます! 結論から言うと、 Vue.js(またはNuxt.js)で開発するなら一冊持っておけ!(ただし他のFWにもいいがある) っていうくらい素晴らしい書籍でした、自信を持ってオススメができるレベルです. このエントリーでは、 「 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の簡単な感想 私がフロントエンド開発するまでにやってきたJavaScri

    フロントエンド開発に迷ったら「Vue.js入門」を読もう - JavaScript関連の書籍とかまとめてみた - Lean Baseball