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youthとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (27)

  • 菅直人 衆議院議員 on Twitter: "私が大学生であった1970年当時、日本の大学の半分近くが学費問題などでストライキをやっていました。当時に比べて今の大学生の方が奨学金に返済などもっと厳しい状態にあるのに、なぜ1970年のような大学生による運動が起きないのか。同調圧… https://t.co/bdxKJXLL3o"

    私が大学生であった1970年当時、日の大学の半分近くが学費問題などでストライキをやっていました。当時に比べて今の大学生の方が奨学金に返済などもっと厳しい状態にあるのに、なぜ1970年のような大学生による運動が起きないのか。同調圧… https://t.co/bdxKJXLL3o

    菅直人 衆議院議員 on Twitter: "私が大学生であった1970年当時、日本の大学の半分近くが学費問題などでストライキをやっていました。当時に比べて今の大学生の方が奨学金に返済などもっと厳しい状態にあるのに、なぜ1970年のような大学生による運動が起きないのか。同調圧… https://t.co/bdxKJXLL3o"
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/06
    ある程度の年長者として若者に選挙以外の政治活動をタブー化してしまった日本の社会を作り上げてしまってすまないと思っている。
  • 「投票は意思表示」 鳥栖商高で本社主権者教育 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀新聞の主権者教育の出前授業が10月31日、鳥栖市の鳥栖商高(山口義民校長)で開かれた。全校生徒約520人が「鳥栖市の現状と課題」をテーマに、一票の大切さを考えた。 教諭3人が候補者役になり、動画で政策を提案した。

    「投票は意思表示」 鳥栖商高で本社主権者教育 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • 若者はなぜネオリベ化するのか? - 道徳的動物日記

    社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2014/04/24 メディア: 単行 この商品を含むブログ (27件) を見る 突然だが、現代の若者はネオリベ化している。 この主張に特に根拠はなく、統計的データなども示せないが、自分と同世代(30歳前後)からその下の年齢の若者たち(20代)と喋っていると「ネオリベ的な発想を持っているなあ」「自己責任論的な考え方をするものだなあ」と思わされてしまうことが多い。特にここ数年は、以前よりもその傾向が強く感じられる(ただし、これは、私が京都から東京に引っ越したことによる観測範囲の変化も影響しているかもしれない。地方から上京しており、自分で家賃などを稼いでサバイブしなければならない人が多い東京では、競争的で自己責任論的な考え方をする人の数は地方より増え

    若者はなぜネオリベ化するのか? - 道徳的動物日記
  • なぜ若者は自民党を支持するのか? キーワードは「努力しても無駄」な宿命型社会

    若い人の「自民支持」をめぐっては、多くの憶説が飛び交っていた。社会調査に基づく実証的な研究がやっと出てきた。

    なぜ若者は自民党を支持するのか? キーワードは「努力しても無駄」な宿命型社会
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/02
    後藤和智さんがいつぞや id:entry:340735172 みたいに明後日の方向に向かって吠える図が想像できるのですが。
  • 若者の政治離れの理由は「わがままを言わない」から? 社会学者たちの“わがまま”入門

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「わがまま言っちゃいけません!」このセリフを親に言われて育ったという人、多いのではないでしょうか。浮きそう、ひとりだけズルい、自己中……何かと悪いイメージの強い「わがまま」。その価値観をさっそうと塗り替えてくれる1冊が、社会学者である富永京子さんの新著『みんなの「わがまま」入門』です。 どうして社会運動は近寄りがたいのか、なぜ私たちは意見を言うことに抵抗感をもってしまうのかを、“遠い”社会運動ではなくて、「オフィスの冷房が寒すぎるから、温度を上げてほしい」 「売店のパンの種類を増やしてほしい」といった日常の「わがまま」の例から考えています。 書の発売を記念して、著者の富永さんと、『民主主義のつくり方』『未来をはじめる』などの著者で政治学者の宇野重規さんのトークイベント「『わがまま』時代の民主主義」が8月7日に下北沢B&Bで開催さ

    若者の政治離れの理由は「わがままを言わない」から? 社会学者たちの“わがまま”入門
  • はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書き..

    はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書きます。前半が元記事へのアンサーで後半はポエム 1.増税にあんまり抵抗がない 5%から8%になった日に部活の先輩たちとコンビニでウワーッて言い合ったんですが1割ですよ1割 2.年金はどうでもいい 貰えないのはわかりきってるけど私たちに結構な額請求くるんですがそれは。滞納すると差し押さえるぞみたいな手紙くるらしいよ 3.まとめブログの影響 これ今回の選挙で思ったんだけど投票先選ぶのに政党マッチングはおろか候補者とか政党の公式ページで政策確認せずに雰囲気で選んでいる人がほとんどっぽくてそうなんだーって思いました。あと政策選んでくとマッチ度が出てくる系のサイト党によっては部分的に回答してなかったり△になってたりして雑なので必ず個別になってる表見たほうがいいと思った。当落予想みて一票の力を上げるやつは期日前行った後に知った 4.

    はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書き..
  • 19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由

    何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。 19歳大学生 1.増税にあんまり抵抗がない 子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。 確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。 「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。 廃止も現実味がなく感じる。 山太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。 2.年金はどうでもいい そもそも年金貰えると思ったことない。 小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。 今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢

    19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/23
    選挙前に載った朝日新聞の「若者は消極的に自民党を支持している」という連載記事を裏付けるような話。
  • 若者の社会認識・憲法認識 -「若者はなぜ安倍政権を支持するのか」という問いに答える-

    ◎はじめに 講演後の質問で、最近よく問われるのは、「若者はなぜ安倍政権を支持するのか」というものです。「保守化しているのはなぜか」という問いもあります。わたしは、「保守化」しているか、「支持しているか」どうかはともかく、若者の多くは政権の政策について判断できなくなっているのではないか、と分析しています。「若者が…できない」、という議論はあまり好まれません。わたしも来ならばしたくないのですが、大学で毎時間書いてもらう無記名の講義の感想や、講義中の反応から、そのように感じるのです。 なぜ判断できなくなっているのでしょうか。小中高校で(大学も、ですが)、社会を読み解き、社会を見抜く知が十分に育まれていないからです。背景の一つとして、この20年ほどの間に、学校教育の状況が激変していることが挙げられます。教育行政の厳しい統制により、学校教育は社会認識を育てる場とは程遠いものになりつつあるのです。

  • 「僕が生きていけているので」若者に際立つ安倍政権支持:朝日新聞デジタル

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    「僕が生きていけているので」若者に際立つ安倍政権支持:朝日新聞デジタル
  • 20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jun. 03, 2020, 10:40 AM 国際 173,759 学生の民主化運動を中国共産党指導部が武力弾圧した天安門事件から6月4日で31年。 インターネットやSNSが普及する一方で、中国政府による情報統制はこの数年さらに厳しくなっている。日では「技術革新で国民監視がしやすくなり、事件のことは気軽に話せない」「事件がなかったことにされているため、若者はそもそも天安門事件を知らない」といった報道がされているが、実際はどうなのか。 「中学時代に天安門事件の動画を見た」と話す「90後」(1990年代生まれ)の20代前半の男性に聞いた。 ※この記事は2019年6月4日に公開した記事を一部編集して再掲載しています。 僕が1989年の天安門事件を知ったのは約10年前、中学生のときです。 10歳近く年上で「80後」(1980年代生

    20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」
  • 18歳意識調査 | 日本財団

    財団は、「18歳」の若者を対象にしたインターネットアンケート調査を継続的に行っています。 2015年の改正公職選挙法で選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられ、翌年の参院選から新たに「18~19歳」が投票に参加しました。民法の改正に伴い2022年4月には成人年齢も18歳に変わります。 そこで日財団では、18歳の若者が何を考え、何を思っているのか、継続して調べる意識調査を行っています。次代を担う18歳が政治や社会、仕事、家族、友人恋愛などをどのように考え、意識しているか、幅広く知ることで新しい社会づくりに役立てるのが狙いで、多くの社会課題に取り組む日財団の事業にも調査結果を反映させたいと考えています。 毎回、「新聞」「恋愛結婚観」「働く」などさまざまな切り口からテーマを一つ設定して調査し、結果を社会に発信していきます。 調査結果一覧

    18歳意識調査 | 日本財団
  • 3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信

    財団(東京)が「国会改革」をテーマに、17~19歳対象の意識調査を実施したところ、「国会は国民生活の向上に役立っていない」との回答が30.0%で、「役立っている」の20.9%を上回った。一方で「分からない」との回答が49.1%を占めており、日財団は「若年層の国政への関心の低さを表している」としている。 調査は2月、全国の17~19歳の男女800人を対象に、インターネットで実施した。 国会が有意義な政策論議の場になっているかどうか聞いたところ、「思う」はわずか5.0%で、「思わない」が54.8%と半数を超えた。

    3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信
  • 『朝日新聞』「この政党は保守か革新か 揺らぐ「常識」、若者のリアル」さまざまな反応

    真鍋弘樹記者による署名記事です。 今回は、RT・いいねが多い(おおむね100以上)発言を「反応の多い発言」に、それ以外の発言を内容別に分けました。 小見出しの「自民に好意的/批判的」は、「支持/不支持」よりゆるい表現とご理解下さい。たとえば、自民支持者では無いが、この記事については自民に肯定的な発言を前者に含めています。 「私は違うぞ」という発言がありましたら、お手数ですがお知らせ下さい。 全文は有料ですが、有料部分の一部を、真鍋弘樹記者自身が転載しています。紙面では9月6日付け掲載です。 小見出し一覧 記事と真鍋弘樹記者・取材協力者による補足 1.反応の多い発言 2.自民に好意的・記事に肯定的 3.自民に好意的・記事に否定的 4.自民に批判的・記事に肯定的 5.自民に批判的・記事に否定的 6.その他の意見

    『朝日新聞』「この政党は保守か革新か 揺らぐ「常識」、若者のリアル」さまざまな反応
  • この政党は保守か革新か 揺らぐ「常識」、若者のリアル:朝日新聞デジタル

    気温35度の土曜日。額から汗を垂らしながらビラを配る年長世代を、若者たちが軽い身のこなしでひらりと避ける。見ていて、いたたまれない気持ちになる。 「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる東京・巣鴨の駅頭で、改憲に反対する活動に立ち会った。若者グループSEALDsに影響を受けて結成した主に60代以上の人たちで、その名もOLDs(オールズ)。 街頭に立つのは170日を超えたが、「若者で署名するのは1万人に1人」と大学名誉教授の高橋正明さん(73)は言う。今の政権でいいんですかと呼びかけると「いいでーす」と答える。「安倍さんをいじめないで」と言った人もいた。 メンバーが若かりし頃、世界で若者が反政府デモをしていた。だが今、若い世代の政権与党への支持は高い。昨年の総選挙の出口調査で比例区の自民党に投票した人は60代で29%だったが、20代は47%に上った。 教育のせいなのか。周囲から浮くのを恐れるのか。5

    この政党は保守か革新か 揺らぐ「常識」、若者のリアル:朝日新聞デジタル
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 政治活動にほとんど参加しない日本の若者

    政治集会への参加やメディア・ネットでの意見表明など、日の若者は具体的な政治活動にほとんど参加せず関心もない> 社会を変える合法的な手段は政治参加だが、一般市民ができる方法としては選挙での投票や政治活動がある。 日人、とりわけ日の若者の投票率が低いことは、過去の記事でもデータを示したことがある(「投票率が低い若者の意見は、政治に反映されない」2016年7月5日)。それでは、政治活動の方はどうだろうか。 政治活動には、デモ、署名活動、集会参加、政治家への陳情などいろいろあるが、これらの実施頻度を国ごとに比較できるデータがある。ISSP(国際社会調査プログラム)が2014年に実施した『シティズンシップに関する意識調査』で、34カ国が対象となっている。 【参考記事】共謀罪法案、国会論戦で進まない対象犯罪の精査 調査では8つの政治活動(political action)の頻度を4段階で尋ねて

    政治活動にほとんど参加しない日本の若者
  • スウェーデンに学ぶ、選挙権を18歳に下げるだけじゃ不十分な理由

    2014年衆院選での20代の投票率が約33%となり、若者の政治への関心がかつてなく低調になった現実に世間は震撼した。こうした中、その翌年に18歳選挙権への引き下げに関する法案が衆院を通過し、今夏の参院選から導入される見通しとなった。これに伴い、文部科学省が高校生の政治活動に関する通達を46年ぶりに改定。教育現場で「政治教育」や「主権者教育」の必要性が一層注目を浴びている。さらに、政治教育に限らず、若者の声を政策に反映していく実践も各地でちらほらと見受けられるようになった。 例えば、欧米の事例を参考に設立された「日若者協議会」は、各主要政党と若者が若者向けの公共政策(以下、若者政策)について協議するプラットフォームを提供してきた。公明党に限っていえば、この協議会を経た後、夏の参院選の公約の重点政策として「若者政策担当大臣」「部局の新設」「審議会への若者の登用」「被選挙権年齢引き下げ」などを

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  • 老人福祉を公約にする30代候補は頭がオカシイのか? | 大石哲之ブログ

  • 若者に届かぬリベラル 宇野常寛さん、都知事選読み解く:朝日新聞デジタル

    平和や公正を重視する「リベラル」の声は、若者に届いていない。東京都知事選の結果をそう読み解くのは評論家の宇野常寛さんだ。注目するのは、既存の保守層よりタカ派色の強い訴えをした田母神俊雄氏が得た61万票余り。届かないのには理由がある――。 「ネット保守」と呼ばれる層に人気が高いとされる田母神俊雄氏の票数は衝撃的でした。マスメディアの出口調査によれば、投票した20代の4分の1近くが彼に投票しました。かなりの割合が「ネット保守」と考えると、リベラル勢力は自分たちの言葉が届かない若い層がこれだけいるということを軽視してはいけないと思う。マスメディアだけの問題ではないと思います。僕を含めた30~40代のインターネットに足場を持つ若いジャーナリストや言論人の言葉が、ネット保守の動員力に対抗出来ていない。■背景にある種の大衆蔑視 僕の考えでは、こうした若いネット保守層は甘く見られてきた。承認欲求が満たさ

  • 物心ついたときから、デフレが”当然”であった28歳からみる解散決意の違和感(原田謙介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    18日夜に安倍さんが解散を正式に発表。 正直まさかの、師走の総選挙へとなります。 「若者と政治をつなぐ」活動を続けている自分としては、なにかを仕掛けなければならない。 若者が選挙を、民主主義を、そして日を作っていく状況へと進めたい! とは思うものの、正直まだなかなか気乗りがしていない心境です。 なぜ、解散総選挙を行わなければならないのか、腑に落ちていない。昨日の安倍さんの解散表明会見で少しでも、腑に落ちる理由があればと思っていました。 結果としてよくわかってないのですが・・・ わかってないとか言ってる場合じゃなくて、自分から主体的に争点や解散の意義は見い出していかないとだめだなと考えていますが。 ”デフレあたりまえ”世代としてさて、今回の選挙の意義に直接というわけではないのですが、1986年生まれ、28歳の若者として、 今回の選挙をどう見るべきかについて、非常に気になる発言を安倍さんが会

    物心ついたときから、デフレが”当然”であった28歳からみる解散決意の違和感(原田謙介) - エキスパート - Yahoo!ニュース