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Human_Rightsに関するkenken610のブックマーク (379)

  • HIV感染率世界一のスワジランドで「処女ダンス」、問題視される舞台裏

    首都ムババーネ(Mbabane)近郊の王宮で行われた「リードダンス(Reed Dance)」(2011年8月29日撮影)。(c)AFP/JINTY JACKSON 【8月31日 AFP】スワジランドの首都ムババーネ(Mbabane)近郊の王宮で29日、今年も「リードダンス(Reed Dance)」と呼ばれる儀式が行われ、約6万人の少女たちが参加した。自分が処女であることをアピールする毎年恒例のこの伝統行事は、舞台裏での良からぬ行為が問題視されるようになっている。 国中から集まった少女たち(最年少は10歳)は、上半身はだかのまま、周囲の丘から刈り取ったアシを王宮に捧げ、国王ムスワティ3世(King Mswati III)の前でダンスを披露した。 既に13人のを持つムスワティ3世がこうした少女の中から新たな伴侶を選ぶことは、もはや慣例となっている。 少女たちは、出身地から同行した男性の「お目

    HIV感染率世界一のスワジランドで「処女ダンス」、問題視される舞台裏
  • 保釈中の艾未未氏が米誌に寄稿、「北京は悪夢」

    当局による拘束を解かれ、中国・北京(Beijing)の自身のアトリエ前で報道陣に囲まれる芸術家の艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(2011年6月23日撮影)。(c)AFP/ Peter PARKS 【8月31日 AFP】4月から約3か月間にわたって中国当局に身柄を拘束されていた著名芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(54)が、保釈後初めて外国の雑誌へ寄稿し、この中で北京(Beijing)という都市は「悪夢」だと表現し、中国の司法制度は信用できないと批判した。 国際的に知名度の高い艾未未氏は中国共産党に対する辛辣(しんらつ)な批判で知られるが、今年4月上旬に拘束され、6月に保釈された。拘束理由は脱税容疑だと説明した中国当局に、国際的な非難が巻き起こった。 艾氏は米誌ニューズウィーク(Newsweek)最新号への寄稿で、自らの出身地である北京について「

    保釈中の艾未未氏が米誌に寄稿、「北京は悪夢」
    kenken610
    kenken610 2011/08/31
    それでもソマリアやイラクやアフガンやシリアなどなどに比べたら天国なんだろうな。
  • 40年代、グアテマラでの米国の性病実験で83人が死亡 米調査委

    米政府の研究者たちが1946~48年にかけてグアテマラで被験者を故意に性病に感染させて行った新薬研究についてグアテマラ市で会見し、「人道に対する罪」だと非難するアルバロ・コロン(Alvaro Colom)グアテマラ大統領(2010年10月1日撮影)。(c)AFP/Johan ORDOÑEZ 【8月30日 AFP】1940年代に米国の公衆衛生局(PHS)の研究者たちが、中米グアテマラで受刑者や精神障害をもつ患者を故意に性病に感染させて実施した新薬研究について、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の命を受けた調査委員会は29日、少なくとも83人が「人間モルモット」として死亡していたとする調査結果を発表した。 調査委員会は前年11月に発足して以降、1946~48年にかけて米国がグアテマラで行ったペニシリンの効果を調べる研究に関する書類12万5000点を精査した。この結果、約5500

    40年代、グアテマラでの米国の性病実験で83人が死亡 米調査委
  • カダフィ軍拠点から多数の黒こげ遺体、5万人行方不明 リビア

    リビア首都トリポリ(Tripoli)のアブサリム(Abu Salim)地区で、カダフィ大佐派と反体制派の激戦があった路上に散らばる薬きょう(2011年8月28日撮影)。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE 【8月29日 AFP】リビアの首都トリポリ(Tripoli)を制圧した反体制派勢力は28日までに、ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)政権に拘束されていた政治犯ら1万人以上を解放したと発表した。だが、依然として5万人近くの行方が分からないという。 反体制派は東部ベンガジ(Benghazi)で記者会見を開き、「これまでの数か月間に拘束された人数は5万7000~6万人に上っている。1万~1万1000人は解放したが、残る人びとはどこにいるのだろうか」と、深い懸念を表明。「トリポリでは、拘束施設やアブスリム(Abu Slim)刑務所の周辺で、埋められた大量の遺体が発見

    カダフィ軍拠点から多数の黒こげ遺体、5万人行方不明 リビア
  • 中国の刑訴法改正案、「居住監視」の乱用に懸念

    中国・北京(Beijing)の事務所でインタビューに応じる著名な人権派弁護士、高智晟(Gao Zhisheng)氏(2005年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Verna YU 【8月27日 AFP】中国で刑事訴訟法改正案の審議が進められているが、人権団体は反体制活動家を秘密の場所に拘束することを事実上合法化するものだと懸念を示している。 法制日報(Legal Daily)によると、中国の刑事訴訟法に定められている一種の自宅監禁である「居住監視」について、国家安全保障、テロ、重大な汚職に関する事件の容疑者を秘密の場所に拘束する権限を警察に与えることが検討されている。 改正案では警察が「自宅軟禁では捜査に支障がある」と判断した場合は検察や公安部の許可を得た上で、容疑者を「特定の場所」に拘束できるとしている。その際、警察が取り調べの妨げになると判断すれば、容疑者の家族に連絡を取らなくて

    中国の刑訴法改正案、「居住監視」の乱用に懸念
  • インターネット接続を基本的人権に、OSCE報告書

    オーストラリア・シドニー(Sydney)の庭園で、無線接続でインターネットを利用する高校生(2010年6月16日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【7月12日 AFP】欧州安保協力機構(OSCE)は8日、インターネットへのアクセスを基的人権とみなし、表現の自由と同程度に尊重すべきだとの報告書を発表した。 OSCE加盟56か国を対象に、インターネットアクセスに対する国家の規制実態を調べた初の報告書で、オーストリアのウィーン(Vienna)で発表された。 報告書は「情報社会に参加する権利は万人にあるべきだ。市民のインターネットへのアクセスを保証するよう努める責任が、国家にはある」と述べた。 報告書を発表したOSCEの「報道の自由」代表のDunja Mijatovic氏は「一部の政府は、すでにインターネットへのアクセスを人権として認めている。21世紀の報道の自由の不可欠

    インターネット接続を基本的人権に、OSCE報告書
  • 一夫多妻教団の教祖、少女2人への性的暴行で有罪 米国

    一夫多制を掲げる「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派(Fundamentalist Church of Jesus Christ of Latter Day Saints、FLDS)」の教祖で、少女2人に対する性的暴行の罪に問われたウォレン・ジェフス(Warren Jeffs)被告(撮影日不明)。(c)AFP/Utah Department of Corrections 【8月5日 AFP】米テキサス(Texas)州の裁判所陪審は4日、モルモン教の分派教団で一夫多制を掲げる「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派(Fundamentalist Church of Jesus Christ of Latter Day Saints、FLDS)」の教祖で、少女2人に対する性的暴行の罪に問われていたウォレン・ジェフス(Warren Jeffs)被告を有罪とする評決を下した。量刑は2日以内に言い渡

    一夫多妻教団の教祖、少女2人への性的暴行で有罪 米国
  • 今も続く「魔女狩り」、実態調査開始 マラウイ

    マラウイの首都リロングウェ(Lilongwe)郊外の民家の中庭に座る女性(2011年7月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【8月24日 AFP】アフリカ南部マラウイで、魔女と名指しされ差別を受けている人々のために活動する人権団体が20日、「魔術」に関連した子ども、女性、年配者への暴力の実態調査を開始したと発表した。 「Association for Secular Humanism(世俗的ヒューマニズム協会、ASH)」が行う調査には、ノルウェー大使館が7万1000ドル(約545万円)の資金援助を行った。同団体によると、魔女に関連した暴力は同国で深刻な問題となっており、窮地に立たされた人々の人権は危機に直面している。同国ではこれまで、この種の暴力に焦点を当てた調査が皆無で、対処の仕方も検討されてこなかった。 調査は、同国28地区のうち魔女がらみの暴力事件が発生

    今も続く「魔女狩り」、実態調査開始 マラウイ
  • ウガンダ元少年兵のPTSD治療、「物語療法」が効果的

    ウガンダ軍に捕らえられたあとウガンダ北部グル(Gulu)のCPU(子ども保護ユニット)に移送された反政府勢力「神の抵抗軍(Lord’s Resistance Army、LRA)」の元少年兵(2004年10月29日撮影)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【8月5日 AFP】ウガンダの元少年兵たちが抱える心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療において、自分の体験を語ってもらうというセラピーが最も効果的だったとする研究成果が、2日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された。 独ビーレフェルト大(Bielefeld University)は、PTSDと診断された12~25歳の元少年兵85人を3つのグループに分け、うち1つのグループには物語療法(ナラティブ・セラピー)を受けてもらった。セラピスト

    ウガンダ元少年兵のPTSD治療、「物語療法」が効果的
  • 艾未未氏、ツイッターで「つぶやき」 保釈後初めて 中国

    中国・北京(Beijing)で、自身のアトリエ前で報道陣に囲まれる芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(2011年6月23日撮影)。(c)AFP/ Peter PARKS 【8月8日 AFP】中国当局に身柄を拘束され6月に保釈された著名芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏(54)が6日、保釈されてから初めてツイッター(Twitter)につぶやきを投稿した。翌7日にも、「今日の昼は餃子10個。3キロ太った」などとつぶやいている。 中国当局はツイッターへの国内からの接続を遮断しているが、多くのユーザーが仮想プライベートネットワーク(VPN)を経由してアクセスしている。 艾氏は4月3日、北京(Beijing)の空港で香港(Hong Kong)行きの航空機に搭乗しようとしたところ、身柄を拘束された。 拘束理由について当局側は脱税容疑だと説明としているが

    艾未未氏、ツイッターで「つぶやき」 保釈後初めて 中国
  • 軍政に「盗まれた赤ちゃん」、105人目が確定 アルゼンチン

    アルゼンチン・ブエノスアイレスで、97人目の「盗まれた子ども」が確認され、表彰される人権団体「5月広場の祖母たち(Grandmothers of the Plaza de Mayo)」のエステラ・デ・カルロット(Estela de Carlotto)代表(2009年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel Garcia 【8月9日 AFP】アルゼンチン軍事政権(1976-83年)下で、産まれてすぐに母親のもとから連れ去られた「盗まれた子どもたち」の105人目の事例がDNA検査の結果確定したと、活動家らが8日、発表した。 「盗まれた子どもたち」の1人であることが確定したのは、ローラ・ラインホルド・シバー(Laura Reinhold Siver)さん(33)。人権団体「5月広場の祖母たち(Grandmothers of the Plaza de Mayo)」のエステラ・デ・カル

    軍政に「盗まれた赤ちゃん」、105人目が確定 アルゼンチン
  • 世界の宗教弾圧が増加傾向に、06~09年調査

    エジプト・カイロ(Cairo)の教会前で警備にあたる兵士(2011年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【8月10日 AFP】米非営利調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)は9日、2006~2009年の間に宗教に関係する暴力や迫害が増加したとの調査結果を発表した。迫害の対象となるのは、主にキリスト教徒とイスラム教徒だという。 ピュー・リサーチ・センターの「宗教と国民生活に関するピュー・フォーラム(Pew Forum on Religion and Public Life)」は、「調査の結果、(06年半ばから09年半ばまでの)3年間の調査期間中に、キリスト教徒に対する政府、もしくは社会によるハラスメントは130か国(66パーセント)、イスラム教徒に対するハラスメントは117か国(59パーセント)で確認された」と述べた。

    世界の宗教弾圧が増加傾向に、06~09年調査
  • 国際刑事裁判所、カダフィ大佐次男の身柄移送を要請 国際ニュース : AFPBB News

    ロシア・モスクワ(Moscow)を訪問し、市庁舎でモスクワ市長と会話する最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の次男セイフイスラム(Seif al-Islam)氏(右、2010年6月28日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【8月22日 AFP】国際刑事裁判所(International Criminal Court、ICC)の報道官は22日、リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の次男セイフイスラム(Seif al-Islam)氏(39)の身柄をオランダ・ハーグ(Hague)に移送することを求めていると語った。 この報道官は、リビア反体制派の国民評議会(Transitional National Council、TNC)と間で身柄引き渡しについて協議が行われているのかとの質問に「イエス」と答え、「裁判所全体として関

    国際刑事裁判所、カダフィ大佐次男の身柄移送を要請 国際ニュース : AFPBB News
  • 国連人権理事会、2度目の特別会合 シリア情勢

    国営シリア・アラブ通信(SANA)のインタビュー番組に出演したバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領(2011年8月21日撮影)。(c)AFP/SANA 【8月22日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)は22日に特別会合を開き、シリア国民に対する無差別攻撃への重大な懸念を表明し全ての暴力行為の即時停止を求める決議案について協議する。 7月からバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領政権による市民への武力弾圧が続くシリアで、国際人権法に違反する行為があったかを調べる国際的な独立調査委員会の派遣も決議案の焦点になる。 シリア情勢に関して国連人権理事会が特別会合を開くのは2度目。前回4月の会合では、人権侵害の報告を受けて調査団の派遣を決めたがシリア政府は調査団の入国を拒否していた。(c)AFP

    国連人権理事会、2度目の特別会合 シリア情勢
  • 英兵がタリバン兵の指収集か、駐留ストレス原因?

    アフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州ナフレ・サラジ(Nahr-e Saraj)地区をパトロールする英軍兵士(2010年6月30日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ Bay ISMOYO 【8月9日 AFP】英国防省は8日、アフガニスタンに駐留していた英軍兵士について、死亡した旧支配勢力タリバン(Taliban)兵の指を切り落とし持ち帰った疑いで捜査していることを明らかにした。 英大衆紙サン(The Sun)によると、この英兵はアフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州に駐留していた際、戦闘などで死亡したタリバン兵の遺体から切り落とした指を「記念品」として集めていたという。 こうした行為は、この兵士が単独で行っており、初めてのアフガニスタン駐留によるストレスから、おぞましい行為に走ったのではないかとみられている。 この兵士はことし英国に帰還しており、現在、英陸軍

    英兵がタリバン兵の指収集か、駐留ストレス原因?
  • ミャンマー政府、スー・チーさんに政治活動中止するよう警告

    ヤンゴン(Yangon)の国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)部で会談したアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(右)と菊田真紀子(Makiko Kikuta)外務政務官(2011年6月29日撮影)。(c)AFP/Soe Than WIN 【6月30日 AFP】ミャンマー内務省は28日、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんに対し、一切の政治活動を中止するよう警告する書簡を送った。政府系の国営紙「ミャンマーの新しい灯(New Light of Myanmar)」が29日報じた。 スー・チーさんは前年11月に自宅軟禁を解かれて以来初となる地方遊説を計画しているが、同省はこの計画についても、「スー・チー氏による地方遊説が暴動と混沌をもたらすことは過去の例からも明らか」だとして、遊

    ミャンマー政府、スー・チーさんに政治活動中止するよう警告
  • タイ初の女性首相誕生を喜べないフェミニストたち

    タイ・バンコク(Bangkok)のタイ貢献党(Puea Thai部で記者会見に臨むインラック・シナワット(Yingluck Shinawatra)氏(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【7月8日 AFP】3日のタイ下院選挙はタイ貢献党(Puea Thai)が圧勝し、同党党首のインラック・シナワット(Yingluck Shinawatra)氏(44)がタイ初の女性首相に就任する。だが、あまりにも有名なタクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)元首相を兄に持つインラック氏の勝利を、女性権利拡大の新たな1章とみなすことはできないという声も聞かれる。 2か月前にはほぼ無名だったインラック氏の躍進は、国外逃亡中ながら今も国外から党をコントロールするタクシン元首相に負うものだ。従って、男女同権の理念が「ガラスの天井」を突き破ったというよりも、

    タイ初の女性首相誕生を喜べないフェミニストたち
  • レイプ被害や母体リスクにも例外なし、中絶全面禁止へ動くポーランド

    ポーランド・ポズナニ(Poznan)で、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の写真を使い、「ポーランド人に中絶を持ち込んだのは1943年3月9日のヒトラーだ」と、中絶禁止を呼び掛けるポスター(2010年3月3日撮影)。(c)AFP/ADAM CIERESZKO 【7月4日 AFP】ポーランドで、望まない妊娠や母体へのリスクが大きい場合であっても中絶を全面的に禁止する動きが進んでいる。 ポーランドは現行でも欧州でも最も厳しい中絶禁止法を導入しており、性的暴行の被害者や、近親間の妊娠、母体に危険が及ぶ場合、胎児に先天的異常がある場合にのみ、中絶が認められている。 新たな法案は、これらの例外を撤廃し、中絶を全て禁止するという内容だ。法案を提出したのは中絶反対の活動家だが、保守派の野党と連立与党の右派リベラル政党の支持層から45万人の支持署名を集めている。 ポーラン

    レイプ被害や母体リスクにも例外なし、中絶全面禁止へ動くポーランド
    kenken610
    kenken610 2011/07/05
    青少年健全育成条例よりよっぽどひどい。
  • 「ヒジャブ着用で解雇」、イスラム女性がアバクロンビー&フィッチを提訴

    パリ(Paris)・シャンゼリゼ通り(Champs-Elysees)にオープンした「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)」店舗の看板(2011年5月19日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【6月28日 AFP】米カジュアルウエアブランド「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)」の店舗で働いていたイスラム女性が27日、頭髪を覆い隠すスカーフ「ヒジャブ」を脱ぐことを拒否したことを理由に解雇されたとして、同ブランドを相手取り訴えを起こした。イスラム教支援団体が発表した。 イスラム教の市民団体「米イスラム関係評議会(Council on American Islamic Relations、CAIR)」によると、訴え出たハニ・カーン(Hani Khan)さんは、カリフォルニア(California)州にある「アバク

    「ヒジャブ着用で解雇」、イスラム女性がアバクロンビー&フィッチを提訴
  • コンゴ民主共和国で少女ら150人レイプか、国連

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)南キブ(Sud-Kivu)州ブカブ(Bukavu)で、国際女性支援団体が主催した女性への暴力撲滅を訴えるデモ行進する女性たち(2010年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/GWENN DUBOURTHOUMIEU 【6月24日 AFP】コンゴ民主共和国(旧ザイール)の東部の南キブ(Sud-Kivu)州ミネンブウェ(Minembwe)で10日から12日の間に起きた襲撃事件で、女性や少女たち150人以上がレイプされた可能性があるとの見解を23日、国連関係者が明らかにした。 同事件については、国連(UN)の初めての公式報告書が24日に発表されることになっているが、ある国連高官によると、襲撃事件は元武装組織の国軍統合を前に訓練を受けていた元反政府勢力兵士ら200人が軍を脱退した後に起きたという。 南キブ州出身のジャンマリー・ゴマ(Jean-Marie Ngom

    コンゴ民主共和国で少女ら150人レイプか、国連