タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

心理と天皇に関するkusukusunokiのブックマーク (1)

  • なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    国民の心証を損ねたから? 2018年10月に皇室を離れ、日郵船社員の守谷慧さんとご結婚された高円宮家の三女絢子さま。お二人のご結婚に際し、一時金として1億675万円が支給された。これは「元皇族としての品位を保つため」に国から支給されるもので、1億675万円は現行法における上限額である。 世間ではお二人のご結婚を祝う声が多く聞かれたが、音と建前が交錯するインターネットでは、そうした祝賀ムードとはまるで異なる声も漏れ聞こえた。たとえば大手ニュースサイトのコメント欄では、こんな具合だ。 〈いままではスルーしていたけど、小室ナンタラの登場でこの制度にも疑問を持つようになった〉 〈守谷さんの収入があればこの一時金は必要でないであろうが、問題のもう一組の相手は明らかにこのお金目当て。あっという間に遊興費で消えてしまう〉 (Yahoo!ニュース「絢子さまに一時金1億675万円=守谷さんと結婚で―皇室

    なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/21
    女性を養う甲斐性(性役割の押し付け)、親の借金(親の行為に連帯責任を負わせる)という前時代的価値観。象徴たる皇室はこれを否定し「弱い」男性の写し鏡のような小室さんをこそ包摂していかなければ、と。なるほど。
  • 1