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料理に関するkusukusunokiのブックマーク (3)

  • 『食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ』躍動感あふれる創造の歴史 - HONZ

    白人によって作り上げられた「ファストフード帝国」。画一化されていて正直面白みに欠ける反面、汎用性の高さゆえに世界中至るところへ浸透している。恥ずかしながら、書を読む前に「アメリカ文化」としてまず思い浮かぶのはこの印象だった。 しかしその原点にまで遡っていくと、まったく異なる景色が見えてくる。元をたどればそこには画一化とはほど遠い多様さがあり、また必ずしも白人たちが主役だったわけでもない。 アメリカを代表するとされるべ物の中には、実は非西洋にルーツを持っている例が少なくない。ポップコーンは先住インディアン由来のべ物だし、フライドチキンは黒人奴隷と深い関わりを持っている。 外部からの影響の大きさを抜きにして、アメリカ文化を語ることはできない。書はそんな立場から、従来のイメージとは異なるアメリカの実像に迫る一冊だ。 植民地時代〜独立革命期まで遡っていくと、アメリカ文化の形成

    『食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ』躍動感あふれる創造の歴史 - HONZ
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/06/20
    "同じ地域にいるだけでは食文化が「混ざる」とは限らない"中部の大西洋岸では小麦が栽培できたので欧での食生活を比較的容易に維持できたため。今後流通が進化していくと移民しても食文化が混ざらないのかも。
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    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/09/21
    ハンバーグを作るために0から(調理器具から食材まで)調達すると「14,259円」かかったという記事。他の「自作」に通じる。その場合コンロに相当するものを揃えるところからはじまるのかもしれない。
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●非常に興味深い。「365日べられる究極の普通味!?200円カレーを提供する「原価率研究所」とは?」(ニューアキンドセンター) https://new.akind.center/201706/genkaritsu/ 《うちの社長が福島で東日大震災を経験して、新潟に引っ越した際に地元の方々に良くしてもらったそうです。その恩返しをしようという想いで創業したのが、この会社でして カレー屋をやりたいから始めたわけではないんです。 社長に飲店のビジネスノウハウがあったのでカレー屋にしただけで、一番大切なのは多くの人に喜んでもらうことなんですね。》 《具体的には3つの役割があると思っています。》 《のインフラ 200円じゃないとご飯がべられないという方々もいらっしゃいます。 そういう方々を含めて、誰でもべたい時にべられることが大切です。》 《地域活性化 人通りの少ない場所に出店することで

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/06/30
    200円カレー、バナナと卵、百円ショップのパスタに百円ショップのレトルトカレー。
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