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動物に関するkusukusunokiのブックマーク (7)

  • メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化

    60%が死産。母親の20%は死亡 交尾もユニーク なぜリスキーな出産方法をとるの? 「ブチハイエナって、メスにも男性器(偽だけど)があって(中略)驚くことに、その男性器は産道が飛び出たというイメージなのか出産はその男性器から子供が生まれ出てくるらしい」。3月下旬、こんなツイートが話題となりました。リツイートは4千件、いいねは5千件を超えています。 ブチハイエナって、メスにもペニス(偽だけど)があって、タマタマ(脂肪の塊だけど)もあって、しっかり勃起もするらしい。驚くことにそのペニスは産道が飛び出たというイメージなのか出産はそのペニスから子供が生まれ出てくるらしい。うわぁぁっと思って股間おさえたよ。 pic.twitter.com/jQBbaPcLJa — 川崎悟司 (@satoshikawasaki) 2018年3月23日

    メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/07/26
    陰核が変化したもので尿道も通る。直径3~4cmの細さで母親の20%は初産の傷で死ぬ。産道は60cm(同サイズの哺乳類の2倍)あるがへその緒は12~18cmで60%が死産。プラスはないが種が絶えるほどでない変異が残る、進化のランダム
  • ねずみ大群出没 飲食店休業で餌不足か 北九州 新型コロナ影響 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの飲店が休業している北九州市の繁華街で、ねずみの大群が出没しています。ねずみの駆除業者は休業で餌が少なくなったことなどから、活発に活動をしているのではないかと指摘しています。 映像を見た全国のねずみ駆除業者などで作る協議会の谷川力委員長によると、生ゴミなどが主のドブネズミと見られ、ふだんはビルとビルの間の狭い空間や植え込みの中にいるということです。 また、ねずみが増えているわけではなく、人通りが減って警戒心が低くなっていることに加え、飲店の休業で餌が少なくなったことから人前に現れ、活発に活動しているのではないかと指摘しています。そして、餌を求めて住宅街などに活動範囲を広げることも懸念されるということです。 谷川委員長は「世界中でこのような事例が増えている。繁華街に定着していたねずみが住宅地に広がるおそれがあるのか調べていきたい」と話しています。

    ねずみ大群出没 飲食店休業で餌不足か 北九州 新型コロナ影響 | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/27
    「世界中でこのような事例が増えている。繁華街に定着していたねずみが住宅地に広がるおそれがあるのか調べていきたい」
  • 動物園の動物、殺処分して餌にする「最後の手段も」 ドイツ

    ドイツの動物園では園内の動物を殺処分して別の動物の餌にすることを検討している/Carsten Rehder/Picture Alliance/Getty Images (CNN) 新型コロナウイルス対策のため休園中の動物園が窮状に陥っている。ドイツ北部ノイミュンスターの動物園は「最後の手段」として、園内の動物の一部を殺処分して、別の動物の餌にすることを検討せざるを得なくなったと明らかにした。 ノイミュンスター動物園は100種類以上の動物700匹あまりを飼育している。園長がドイツ通信に語ったところによると、同動物園ではコスト削減のため、安楽死させる動物をリストアップして順序を付けた緊急対策の草案を作成した。 安楽死させる候補の筆頭にリストアップされた動物は不明だが、一番最後の候補としてホッキョクグマの「ビトゥス」が掲載されている。 園長はドイツ通信に対し、「最悪の場合、餌を調達する資金がなく

    動物園の動物、殺処分して餌にする「最後の手段も」 ドイツ
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/20
    安楽死させる動物を順序を付けリストアップ、"「最悪の場合~動物たちを殺処分してほかの動物の餌にするだろう」と述べ、動物たちを餓死させるよりは、安楽死させる方を選ぶと語った。"
  • 『聖なるズー』動物性愛者と過ごした日々、語り合うことで生まれる自由 - HONZ

    動物とセックスをする人たち──そう聞けば、多くの人は激しい嫌悪感を覚えるだろう。しかし読み進めるにつれ、感情は目まぐるしく移り変わっていく。驚愕、好奇、悲哀、困惑、感嘆……。 書は、ズーと呼ばれる動物性愛者たちの実像に迫った一冊だ。著者は、かつてパートナーからDV(ドメスティックバイオレンス)を受けていた過去を持つ人物。自らの身に降りかかった経験からセクシュアリティに悩みを抱え、その回復のプロセスの中で動物性愛者のことを知る。 次第に彼らの生き方に興味を持った著者は、ドイツにある世界唯一の動物性愛者による団体「ZETA」のメンバーたちからネットワークを広げ、取材を進めていく。 著者がまず目の当たりにしたのは、動物性愛者と呼ばれる人たちの複雑さであった。彼らのことを一言で動物性愛者とくくることには困難が伴う。それは人間のセックスにおいて、目的や楽しみ方が千差万別であるのと同様だ。 彼らが言

    『聖なるズー』動物性愛者と過ごした日々、語り合うことで生まれる自由 - HONZ
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/25
    パートナーや妻、夫と呼ぶ。受け身側「犬が誘ってくるんだよ」犬が体にのしかかってきたらすべてを犬に任せる。種を越え対等であるために"しつけ"飼う"から離れ性欲を含めた生を丸ごと受け止める。支配から降りる喜び
  • 大量絶滅 - Wikipedia

    絶滅種数の推移 大量絶滅(たいりょうぜつめつ)とは、ある時期に多種類の生物が同時に絶滅すること。大絶滅(だいぜつめつ)ともよばれる。 大量絶滅は、地質時代において幾度か見られる現象である。そもそも地質時代の「代」や「紀」の区分は、化石として発見される動物相の相違によるものである。原生代、古生代、中生代、新生代の「代」の時代区分は、大量絶滅により従来の動物の多くが絶滅し、新たな動物が発生したことによる区分である。「紀」の時代区分は「代」との比較では動物相の相違は小さいが、大量絶滅による場合もある。 多細胞生物が現れたエディアカラン以降、オルドビス紀末(O-S境界)、デボン紀末(F-F境界)、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末(T-J境界)、白亜紀末(K-Pg境界)の5度の大量絶滅(ビッグファイブとも呼ばれる[注 1])と、それよりは若干規模の小さい絶滅が数度あった[1]とされる。大量絶滅の原

    大量絶滅 - Wikipedia
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/19
    ビッグファイブ。約4億4400万年前に全生物種の85%が、約3億7400万年前に全生物種の82%が絶滅。約2億5100万年前に全生物種の90~95%で史上最大の絶滅。約1億9960万年前に全生物種の76%が、約6550万年前に70%が絶滅、恐竜が消える。
  • 『ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する』野良ネコへの愛情はリスクを孕む - HONZ

    書を読む少し前、環境省による奄美大島のノネコ(野生化したネコ)への対策が議論を呼んでいるとのニュース記事を読んだ。ノネコが国の特別天然記念物であるアマミノクロウサギなどを捕するため、昨年夏から捕獲が始まり、引き取り手が見つからなければ殺処分される。そのために動物愛護団体との対立が深まっているというものだ。野良とはいえ、あんな気ままでのんびり屋のネコがそこまで脅威になるのかと思っただけだったが、このを読んでから、考えを改めねばならないと感じている。 増加するペット由来の野放しネコ(イエネコ)が生態系、環境、公衆衛生に及ぼす影響を、科学的根拠に基づいて丹念に示したのが書『ネコ・かわいい殺し屋』である。訳者あとがきによれば、ネコを生態系の外来捕者としてとらえた初めてのであるという。著者のピーター・P・マラはアメリカのスミソニアン動物園で渡り鳥の研究をする鳥類学者で、もう一人のクリ

    『ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する』野良ネコへの愛情はリスクを孕む - HONZ
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/05/09
    捕獲し不妊化して放す方法は高い不妊化率と移入ゼロでないとコロニー縮小には効果がない。トキソプラズマ症(ネコの腸管内でのみ有性生殖する寄生虫で糞便経由で人へ)。爬虫類、鳥類、哺乳類の絶滅種の14%に関与。
  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/03/09
    "ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7129メートルを登り切り、山頂を制覇"バルンツェ"犬が到達した高さの最高記録になる可能性がある"
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