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仮想通貨に関するkusukusunokiのブックマーク (4)

  • 仮想通貨の2018年、熱狂に次ぐ幻滅の先に光明はあるか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年は「仮想通貨元年」に2017年はまさに仮想通貨元年と呼ぶに相応しい1年だった。ビットコイン価格は年初から2013年のピークを突破、12月19日には年初の約20倍の1BTC = 200万円を超えた。4月に改正資金決済法が施行されて仮想通貨の法的位置づけが明確になるとともに仮想通貨交換業者が正式に金融庁の登録を受けた。かねて懸案となっていたビットコインの処理能力もSegWitが有効化されて容量が拡張されて、ライトニングネットワークなどのオフチェーン取引が可能となった。ICOによる資金調達が国内でもいくつか出て、VALUなど個人向けの資金調達プラットフォームも登場し、仮想通貨ならではの新たなユースケースも出てきている。 一転してビットコイン価格は調整局面に今年は仮想通貨にとって、どのような年になるのだろうか。まず昨年の上昇相場で見過ごされてきた様々なリスクや矛盾が顕在化する年となるだろ

    仮想通貨の2018年、熱狂に次ぐ幻滅の先に光明はあるか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/01/05
    オフチェーン取引(送金ハブが存在する)、ハードフォーク(既存のブロックチェーンを誰かが分岐させて新たなブロックチェーン=仮想通貨をつくる)。これらにより運営主体がない、発行量の有限性という価値の前提が崩れた
  • ビットコイン、取引シェア日本4割 個人の投機大半 - 日本経済新聞

    代表的な仮想通貨であるビットコインの取引で日の存在感が高まっている。10~11月は世界の取引の4割を日円建てが占め、米ドルを超えて世界最大のシェアを握った。仮想通貨が決済手段として法的に認められ、値上がりを狙う個人マネーが流入している。価格が高騰する中で借り入れで取引金額を膨らませる投機的な動きもめだつ。取引拡大に投資家保護の仕組みが追いついておらず、今後の課題になりそうだ。世界の主要仮想

    ビットコイン、取引シェア日本4割 個人の投機大半 - 日本経済新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/12/13
    2016年は中国元が世界の9割超だったが中国当局が取引所を閉鎖しシェア0に。現在は日本が41%。投機が個人取引の9割超を占め、利用者数が昨年末の2.5倍、6割を30歳代以下。「日本の取引参加者は100万人を超えたようだ」
  • ビットコイン、4割を1000人の「クジラ」が保有か

    Eugene Aono, a spokesperson for BMEX bitcoin exchange, demonstrates usage of the company's Robocoin-branded automated teller machine (ATM). Photographer: Yuriko Nakao 11月12日、当時の相場でおよそ1億5900万ドル(約180億円)に上る2万5000ビットコイン前後を誰かがオンラインの取引所に移動させ、ネット上の掲示板は騒然となった。ビットコインのトレーダーらは、保有者による売却が近いことを示唆する動きだとささやき合った。 大量のビットコイン保有者はしばしば「クジラ」と呼ばれ、投資家の不安材料になりつつある。その一部でも売却されれば、ビットコインの価格は急落しかねないからだ。年初から12倍近くに価格が跳ね上がった今となっては

    ビットコイン、4割を1000人の「クジラ」が保有か
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/12/11
    初期の頃から関わってきた大口保有者はお互いに知り合いの者が多い。"互いに連絡を取り合えるような大口保有者は恐らく数百人はいる"。禁じる法律はない。
  • ビットコイン分裂の危機 8月1日に何が起こるのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ビットコイン採掘大手「BitFury」施設。電気代が安い中国に採掘施設が集積(写真:ロイター/アフロ) 「日仮想通貨事業者協会」に加盟するビットコイン取引所13社が、ビットコインの預け入れや引き出しを23日に一時停止すると報じられています。一方で取引所最大手のBitFlyerは23日は通常通り取引を行い、当初の予定通り8月1日に取引を停止するとしています。いまビットコインに何が起こっているのでしょうか。 ヤフーニュースの見出しで“「ビットコイン」一時停止”とありましたが、これは誤りです。ビットコインは7月23日も8月1日も動き続けています。しかしながら7月23日と8月中旬、11月中旬に大規模な仕様変更を予定しており、その仕様変更に対応しないシステムが多数あった場合に一部の取引が適切にビットコイン・ブロックチェーン(取引を記録した帳簿)に反映されない可能性があります。 実際に2015年7月

    ビットコイン分裂の危機 8月1日に何が起こるのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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