タグ

建築に関するkusukusunokiのブックマーク (90)

  • LIXIL ビジネス情報 | ポスト・コロナの住まいとワークスタイル

    山下正太郎(コクヨ株式会社ワークスタイル研究所所長) 聞き手:浅子佳英(建築家、プリントアンドビルド) 浅子佳英 一昨年(2019年)に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)の影響は、今後も私たちの住まいに大きな影響を与えるだろうと言われています。実際、昨年は多くの社会人や大学生が在宅での仕事や学習を経験し、その環境について考えさせられる年でもありました。 しかし、いきなり「住まいはどう変わるか」という問いに答えるのはとても難しい。そこで今日は私たちの生活のなかで大きな時間を占める「働き方」がどう変化していくのかということを通して、いわば働き方から逆照射するような形で住まいについて、コクヨ株式会社ワークスタイル研究所所長の山下正太郎さんとご一緒に考えてみたいと思います。 というのも、先日別の仕事で山下さんのレクチャーをお聞きしたのですが、日だけではなく海外の事例も含めてとてもてい

    LIXIL ビジネス情報 | ポスト・コロナの住まいとワークスタイル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/03/02
    90年代、黒沢隆「集合住宅原論の試み」標準家族が文化的に住みえる3LDKをいかに実現するか→標準家族が減少、欠損家族や独身者が増加「狭すぎる住戸は、いま見たように「現代家族」にはちょうどよいかもしれない」
  • 美しい空の安らぎの中に、人生を満たす本質をちりばめて。/『垂直に伸びた郊外』[マンションポエム東京論]/標高でいうと渋谷のタワマン最上階はめじろ台駅 大山顕の都市を現像する | シラス

    ——最上階からの眺望。それは、ここに住まう方だけが手にできる日常。心地良い開放感、穏やかな明るさ、喧噪を切り離す静寂。(三菱地所レジデンス「ザ・パークハウス 白金長者丸」) 記念すべき「都市を現像する」第1回は飛び道具「マンションポエム」を語ります。一見ふざけているようですがぼくは大真面目。マンションポエムとはイメージの都市論なのですよ! 今回のテーマは「垂直に伸びた郊外」。都心回帰という言葉と共にブームになった都心タワーマンション。しかし、その実体は「郊外の閑静な住宅街」と同じではないか? という話。 そう思いながら、たとえば標高に換算すると、渋谷に建つタワーマンション「パークコート渋谷ザ・タワー」の最上階の標高は160mぐらい。これは、高尾駅すこし手前のめじろ台駅あたりになる。渋谷から直線距離で約35km。井の頭線に乗って明大前駅で京王線に乗り換えて50分ほどの郊外、そこが最上階という

    美しい空の安らぎの中に、人生を満たす本質をちりばめて。/『垂直に伸びた郊外』[マンションポエム東京論]/標高でいうと渋谷のタワマン最上階はめじろ台駅 大山顕の都市を現像する | シラス
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/14
    "「垂直に伸びた郊外」。都心回帰という言葉と共にブームになった都心タワーマンション。しかし、その実体は「郊外の閑静な住宅街」と同じではないか? という話。"
  • レオパレス改修計画、4年延期 「2024年中に完了」 入居者らからの批判必至 | 毎日新聞

    賃貸アパート大手レオパレス21で大量の施工不良物件が見つかった問題で、同社は「2024年中に不良物件の改修を完了する」との新たな改修計画を固めた。25日にも発表する。19年10月末に「20年末までに完了する」との計画を公表していたが、異例の大幅先送りとなる。オーナーや入居者からの批判は必至で、当初実現不可能な目標を公表した同社の開示姿勢も問われそうだ。 毎日新聞の取材に対し、関係者が明らかにした。計画の対象になるのは、屋根裏に仕切り板がないなど「明確に不備のある」物件約19万5000戸。レオパレスは今年4月末、新型コロナウイルスの感染拡大を主な理由に、年内の改修完了を断念する意向を表明し、その後、国土交通省から年内に新たな計画を出すよう指示を受けていた。 毎日新聞が入手した内部資料や同社関係者の話によると、…

    レオパレス改修計画、4年延期 「2024年中に完了」 入居者らからの批判必至 | 毎日新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/04
    "2024年中に不良物件の改修を完了する」との新たな改修計画を固めた。25日にも発表する。19年10月末に「20年末までに完了する」との計画を公表していたが、異例の大幅先送り"
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/12/02
    富山市2200の橋のうち200以上で修繕要。35年後は維持費が年250億円と試算。全国の道路の維持費は今後30年間で76兆円。いま橋やトンネルは全国73万か所。他国に比べGDPに対する公共インフラ資産額が突出して多い。
  • アマゾン、NYの元百貨店に入居 小売業の主役交代の象徴に | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米インターネット通販大手アマゾン・コムは18日、ニューヨークで老舗百貨店の主力店だった建物を買い取り、オフィスとして使用すると発表した。2千人を新規雇用する計画。 百貨店業界は、ネット通販との厳しい競争にさらされ、新型コロナウイルスに伴う営業制限で経営が深刻化。一方で、アマゾンはネット通販の利用拡大で成長が加速しており、小売業の主役交代の象徴と言えそうだ。 建物はニューヨーク・マンハッタンの目抜き通りの5番街にあり、米最古の百貨店とされるロード・アンド・テイラーが昨年初めまで100年以上も使っていた。同百貨店は今月2日、経営破綻した。

    アマゾン、NYの元百貨店に入居 小売業の主役交代の象徴に | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/19
    8月2日に経営破綻した米最古の百貨店とされるロード・アンド・テイラーが100年以上も使っていた5番街の建物をアマゾンが買い取りオフィスとして使用する。
  • 京都のギリギリ駐車コレクション

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:街路樹界の異端児、ソメイヨシノの"のたうち回り具合"を愛でる > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表 駐車テクに驚かされる 観光バス・タクシーが忙しく行き交う道路や入り組んだ路地を日々運転している京都人は、総じて運転が上手だ。 さらに、駐車に関してはめちゃくちゃレベルが高い。 縦列駐車マスターだらけだ 大学に入って京都市内で生活するようになったとき、一番驚いたのは京町家の壁面ギリギリに駐車された車が多いこと。 切り返すのが難しいような細い路地でも、壁をかすめるようにピッタリと車が停められている。 免許を取ったばかりだった僕は、街を歩くたびに感心しきりだった。 そんな京都人の駐車テクを意識して観察するようになったきっかけは、ある畳屋さんの店先に停められ

    京都のギリギリ駐車コレクション
  • LIXIL ビジネス情報 | 住まいとセーフティネット──複層化する社会を生きる

    見えないスラム ピカピカの外壁、セキュリティの整ったマンション・エントランス、開放感のある整備された駅前広場……。都市空間が安全でクリーンになっていくのに、そうした風景の背後で私たちの生活世界はあちこちで荒廃している。相対的貧困、高い自殺率、単身世帯の増加と孤独死、幼児虐待や家庭内暴力……、この社会を覆う閉塞感の正体は一体なんなのだろうか。 一般的に日には「スラム」は存在しないと言われている。プロパーな都市計画分野において日はスラムクリアランスに成功した国ということになっている。しかし、それは都市社会学者マイク・デイヴィスが論じてきた南米、インド、東南アジアにあるようなインフォーマルな住まいが高密度に空間を占有するメガ・スラム的なるものを想像するからであり、生活に必要な「インフラ」から切れているという広義の意味でスラムを捉えれば、日には明らかにスラム的ななにかが社会のなかに増殖してい

    LIXIL ビジネス情報 | 住まいとセーフティネット──複層化する社会を生きる
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/04
    個人<家<町<<国と円環構造の階層的境界が優位な社会においては、縁側や土間が階層間(家族と地域共同体)を繋ぐ空間装置として機能。しかし、複層化する社会において、空間が非特権化され機能しない。
  • 報道発表資料:新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店等の路上利用に伴う道路占用の取扱いについて - 国土交通省

    国土交通省では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲店等を支援する緊急措置として、地方公共団体と地域住民・団体等が一体となって取り組む沿道飲店等の路上利用の占用許可基準を緩和することとしました。 この取組により、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲店等の皆様によるテイクアウトやテラス営業のための路上利用について、地方公共団体等が一括して占用許可の申請をしていただくと、道路占用の許可基準が緩和されます。 また、この取組については、地方公共団体においても同様に取り組んでいただけるよう要請しています。

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/06/06
    "新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等を支援する緊急措置""テイクアウトやテラス営業のための路上利用について、地方公共団体等が一括して占用許可の申請をしていただくと、道路占用の許可基準が緩和"
  • 首都圏の新築マンション発売戸数 過去最少 新型コロナ影響 | NHKニュース

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/21
    73年の調査開始以降最少。販売を絞ったため。平均価格は、23区内7117万円(+3.8%)、埼玉県5404万円(+14.9%)、千葉県4363万円(+4.8%)、神奈川県4778万円(-3%)
  • 景気後退なら「受注が蜃気楼に」、ゼネコン業界団体トップの懸念

    東日大震災からの復旧・復興需要や、東京五輪・パラリンピックの関連工事、さらには大規模な金融緩和により東京都心の再開発が活発になったこともあって、建設業界は活況に沸いてきた。ただ、人口減少に伴う国内の建設需要の縮小は避けられず、建設技能者の高齢化も課題だ。直近では、新型コロナウイルスの感染拡大による影響も大きな懸念材料となっている。建設業をどう持続可能な産業にするのか。ゼネコンの業界団体である日建設業連合会(日建連)の山内隆司会長に話を聞いた。 新型コロナウイルスの感染が拡大しています。景気全般の先行きをどのように見ていますか。 日建設業連合会の山内隆司会長(以下、山内氏):間違いなく景気は後退するでしょう。思わぬこと、予測できないことが起きてしまうというのがやはり一番困る。経団連の副会長も務めているので、他業界も含めて各社の話は聞いています。かなり広範囲に影響が出ていて、私も危機感を

    景気後退なら「受注が蜃気楼に」、ゼネコン業界団体トップの懸念
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/21
    人手確保に多重下請け解消(直接雇用)・外国人労働者増。国内需要低下に海外進出、(公共投資拡大も大手にとって比率は少なく今の規模を維持できない)。この50年間建設業界に日が当たったのはバブルとここ数年の2回だけ
  • “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中、騒音に関する通報が先月、都内で1万7000件に上り、過去5年間で最も多くなったことが警視庁への取材でわかりました。いわば“巣ごもり騒音”の苦情が多発している状況で、専門家は「今は家にじっとしているので音から逃げられないが、住民間で関係性を作って乗り越えてほしい」としています。 警視庁によりますと、緊急事態宣言が出され外出の自粛が求められた先月の110番通報の件数は、都内は10万7483件で、去年の同じ時期より4万7556件、率にして31%減少しました。 このうち人の声やペットの鳴き声など、騒音に関する苦情の通報は1万7287件と、去年の同じ時期より4773件、38%増加しました。 1か月当たりの騒音に関する通報は過去5年間で最も多くなったということです。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中で起きる、いわば“巣ごもり

    “巣ごもり騒音”の苦情 都内で多発 外出自粛続き 新型コロナ | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/17
    4月の110番通報の件数は、都内は10万7483件、前年同期比4万7556件(31%)減少。一方、騒音に関する苦情の通報は1万7287件、前年同期比4773件(38%)増加。1か月当たりの騒音に関する通報は過去5年間で最多。
  • 大手ゼネコン 順次工事再開へ 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大手ゼネコンの間で工事を中断する動きが相次いでいましたが、鹿島建設は7日から、清水建設は今月11日から順次、工事を再開することになりました。 同様に社員の感染が確認された清水建設も「特定警戒都道府県」とされた13の都道府県で進める500か所余りの工事現場で中断していましたが、今月11日から順次、再開することを決めました。 両社は、下請け企業も含めた作業員の雇用と生活の維持のほか、工期への影響を抑えるためだとしていて、工事再開にあたっては必ず検温を行い、朝礼を分散して実施するなど感染防止対策を徹底するということです。 このほか、大成建設や竹中工務店も、大型連休に合わせた休業の期間を例年より延長していましたが、予定どおり今月11日から工事を進めることにしています。 一方、ゼネコン最大手の大林組は、緊急事態宣言が出ている間は、原則として全国で工事の中断を続ける

    大手ゼネコン 順次工事再開へ 新型コロナ | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/07
    鹿島建設は7日、清水建設は11日から。大成建設や竹中工務店も連休に合わせた休業期間を例年より延長したが今月11日から工事を進める。ゼネコン最大手の大林組は緊急事態宣言が出ている間は原則工事の中断を続ける。
  • 当社の工事再開方針について | お知らせ | 清水建設

    政府は,今般,新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の期限を,令和2年5月31日まで延長することを決定しました。 当社は,新型コロナウイルス感染の影響が長期化することを念頭に,これまでどおり社員・作業員の生命・安全を最優先事項として感染拡大防止対策を一層強化・徹底すると共に,建設業における雇用の確保など経済活動の維持のために工事を進めることも重要であると判断しました。 5月7日以降,国土交通省のガイドライン及び当社が設定した安全ルールを満たす管理体制が整った作業所から,ご関係の皆様と協議の上,順次,工事を再開してまいります。 皆様にはご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/06
    清水建設、5月7日以降、工事を再開。
  • 【商人の息づかいを残す】建築家・山岡嘉彌氏に聞く 旧江戸御府内最古の店蔵保存再生への道 | 建設通信新聞Digital

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/05/06
    旧江戸御府内で現存する最古の可能性がある店蔵。築161年で柱や梁も傷みが出始め「一昨年の台風で蔵の特徴である置き屋根が損傷し、応急措置でしのいだが、このまま住み続けることは難しい」と集合住宅への建て替え。
  • 東京新聞:ゼネコン大手、全国で工事中断 緊急事態宣言拡大、5月上旬まで:経済(TOKYO Web)

    大手ゼネコンの鹿島と大林組は17日、緊急事態宣言の対象が全都道府県に拡大したことを受け、5月6日まで全国の建設現場で工事を止める方針だと発表した。大成建設は4月25日~5月10日の間、発注者の理解が得られれば工事を止める考えだ。拡大前の対象地域である7都府県で工事を原則中止すると表明していた清水建設は13都道府県に対象を広げる。広範囲に工事が止まる異例の事態で、雇用情勢の悪化などを通じて地方経済にも打撃を与えそうだ。 鹿島によると、全国に約700の建設現場があり、社員や作業員ら計約4万3千人が働く。大林組も全国での工事中断に向けて発注者との協議に入る。

    東京新聞:ゼネコン大手、全国で工事中断 緊急事態宣言拡大、5月上旬まで:経済(TOKYO Web)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/18
    鹿島と大林組は17日、緊急事態宣言の対象拡大を受け、5月6日まで全国の建設現場で工事を止める。大成建設は4月25日~5月10日の間、発注者の理解が得られれば工事を止める。清水建設は中止対象を13都道府県に対象を広げる
  • 西松建設「工事中止」宣言 横並び建設業界に波紋 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    西松建設「工事中止」宣言 横並び建設業界に波紋 - 日本経済新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/14
    公共と民間、土木と建築の別なく全工事対象、相手が拒まなければ工事を中断。大林組・大成建設・鹿島等大手、準大手など主要建設会社は原則続ける。"作業員が他社の現場に流れる""再開時に作業員を集められるのか"
  • 清水建設、7都府県での工事中止 コロナで社員死亡:時事ドットコム

    清水建設、7都府県での工事中止 コロナで社員死亡 2020年04月13日17時40分 清水建設は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府の緊急事態宣言が発令されている7都府県での工事を原則中止すると発表した。従業員の安全を確保するためで、期間は5月6日まで。同日から発注者と中止に向けた協議に入る。 感染広げる「コロナ疎開」 東京脱出、別荘地に戸惑い―識者は医療崩壊警告 都内の同一作業所で勤務していた3人の社員が新型コロナに感染し、うち1人が死亡したことも明らかにした。同社は除菌消毒や密閉・密集・密接の「3密」回避を進めてきたが、感染者が出たことも踏まえて工事を中止する。工期の延長に伴う必要経費などは発注者と協議する。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金

    清水建設、7都府県での工事中止 コロナで社員死亡:時事ドットコム
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/14
    期間は5月6日まで。都内の同一作業所で勤務していた3人の社員が新型コロナに感染し、うち1人が死亡。工期の延長に伴う必要経費などは発注者と協議する。
  • 岡崎 歩行者専用「桜城橋」完成|NHK 東海のニュース

    愛知県岡崎市の中心部の川に、歩行者専用の橋が完成し、市民らが橋の上から岡崎城を眺めるなどして散策を楽しみました。 岡崎市を流れる乙川にかけられたのは、「桜城橋(さくらのしろばし)」と名付けられた歩行者専用の橋で、関係者らがテープカットをして渡り初めを行いました。 長さ120メートル余りの橋の表面や欄干には、地元産のひのきが使われていて、市民らが真新しい橋の上から岡崎城を眺めるなどして散策を楽しんでいました。 この橋は「公園」に位置づけられて整備されたため、来年4月には、橋の上に常設の飲店もオープンする予定です。 橋の名前をつけた地元の中学2年生の稲垣絢香さんは「岡崎は桜が有名で、岡崎城が大好きなのでこの名前をつけました。たくさんの人がここを通って和んでくれたらいいと思います」と話していました。 一方、近くには、徳川家康の生誕地にちなみ、徳川四天王のうち、多忠勝と酒井忠次の石像が完成し、

    岡崎 歩行者専用「桜城橋」完成|NHK 東海のニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/23
    この橋は「公園」に位置づけられ来年には橋の上に常設の飲食店もオープン。総事業費100億の乙川リバーフロント地区整備計画の一つで官民連携調整会議の会長が藤村龍至「自動車の街、岡崎がウォーカブルシティに転換」
  • 【新型コロナ】「便器がない」中国から輸入途絶え 住宅業界に影響拡大 キッチン、ドアも(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    住宅、建設業界が途方に暮れている。便器がない─。新型コロナウイルスの影響で、中国で部品を作っていた便器、便座のほか、キッチン周り、ドアやちょうつがいといった部材の供給が途絶えているという。大手便器メーカーの担当者は「注文が入っても納期を伝えられない」と話す。 【写真で見る】客足遠のく観光地 新型肺炎 地元経済に打撃 横浜市内の建設会社の担当者は苦慮していた。「元の仕様では納品が見込めないため、在庫がある代替品を探すのに四苦八苦している。それでも、もうほとんど在庫がない」と明かす。 この会社では3月末の引き渡し物件でまだトイレが入っていないものもあるという。さらに見通しさえ定かではない店舗物件も出始めている。 「工期を入れ替えて、内外装、清掃などを先に済ませたりして対応しているが…」。影響が長引けば、引き渡しができない物件も出かねない状況だ。 中国に七つの工場がある住宅機材機器大手のTOTO

    【新型コロナ】「便器がない」中国から輸入途絶え 住宅業界に影響拡大 キッチン、ドアも(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/21
    TOTOの陶器便器本体は国内だが部品が中国製でシステムキッチン、ユニットバスの部材も納期遅延対象商品に。便器なしで完了検査は受けられないが、国交省は「完了検査の円滑な実施について」と柔軟な対応を求めている
  • 【速報考察】道路法改正により歩行者中心の道路空間:「歩行者利便増進道路」創設へ | ソトノバ | sotonoba.place

    2020年2月4日。道路法改正案が閣議決定されました。 今回の法改正によって、これまでの道路空間活用の何が変わるのか、担当者インタビューを元に考察してみたいと思います。 ※今回の速報考察は、閣議決定の公表された情報と、国土交通省道路局へのインタビューを元に、個人の見解で考察するものです。 速報考察は、以前日版BIDの際にも行いましたが、それ以来となり、これまでストリートや道路空間活用などに取り組んできたソトノバ的にも大きなトピックだと思います。 (法律の解説になりますので、難しい内容やテクニカルな内容が多いですが、ご容赦ください。) 速報でツイートしましたが、短時間ながら大きな反響です。 ついに!道路法改正案が閣議決定へ!歩行者利便増進道路。名前はともかく内容はでかい!道路占用許可が最大20年。道路占用主体の公募可能。道路構造令に歩行者空間が位置付けられる。 / 歩行者の優先利用後押し 

    【速報考察】道路法改正により歩行者中心の道路空間:「歩行者利便増進道路」創設へ | ソトノバ | sotonoba.place