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登山に関するkusukusunokiのブックマーク (3)

  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/04
    登山実績ほかさまざまな経歴を詐称し、twitterで1万人以上のフォロワー、各種企業とコラボした山岳写真家。エベレスト・マカルー・カンチェンジュンガを登り、フリークライミングはオンサイト5.12b、と自称していた。
  • 結婚後、増した親しみ 続けられるか、今後の登山 【陛下の峰々③】

    天皇陛下は1993年6月、皇后雅子さまと結婚された。皇后さまもソフトボールやテニスが好きで、スポーツはお得意だ。子どもの頃に家族で北アルプスの白馬岳(2932㍍)に登ったこともある。 【陛下の峰々①】山への道、御所の中から 幼い日の思いが原点に 【陛下の峰々②】登山のピーク、20代の陛下 周囲も驚く圧倒的脚力 170回を超える陛下の登山だが、結婚の前後から「山ファッション」が急激におしゃれになったように感じられてほほえましい。 94年6月、東京・奥多摩の高水三山(793㍍)で初めての二人での登山が実現した。皇后さまは「木漏れ日の中、さわやかな風を受けながら二人で歩けて、心地よい気持ちでした」と話した。 94年9月には北海道・知床の羅臼岳(1661㍍)へ。地元博物館の元学芸員村田良介さん(65)は「普通のカップルの新婚旅行のような雰囲気でした」と話す。当初緊張していた村田さんは、ごく普通の登

    結婚後、増した親しみ 続けられるか、今後の登山 【陛下の峰々③】
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/09/23
    "皇太子時代、通常3、4人グループで歩いていたが、数百メートル離れた前後を警察や宮内庁関係者ら約20人ずつが進み、茂みに警官が身を隠していた。道は補修し倒木は撤去。山小屋のトイレを丸ごと建て替えたことも"
  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/03/09
    "ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7129メートルを登り切り、山頂を制覇"バルンツェ"犬が到達した高さの最高記録になる可能性がある"
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