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社会復帰に関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 福岡 女性殺害 逮捕の少年 6歳女児も刃物で襲う | NHKニュース

    福岡市の商業施設で21歳の女性が殺害された事件で、刃物を持っていたとして逮捕された少年が、女性を刺したあと、6歳の女の子に馬乗りになり刃物で襲いかかっていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。近くの客に制止され女の子は無事でしたが、警察は、少年が無差別に買い物客を狙っていたとみて捜査しています。 警察はトイレの近くの1階のフロアで、血のついた刃物を持っていた自称、無職の15歳の少年を銃刀法違反の疑いで逮捕し、30日検察庁に送りました。 少年は吉松さんと面識はないとみられ、捜査関係者によりますと、1階の防犯カメラにはトイレに向かう吉松さんのあとを少年が追う姿が写っていたということです。 その後トイレで吉松さんが刃物で刺されたとみられていますが、さらに、このあと少年が、周囲にいた6歳の女の子に馬乗りになり刃物で襲いかかっていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 その際、近くにいた

    福岡 女性殺害 逮捕の少年 6歳女児も刃物で襲う | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/31
    九州の少年院を出所し26日に福岡県内の更生保護施設に入所、27日失踪。28日福岡市の商業施設の女子トイレで21歳女性を刺殺。そのあと周囲にいた6歳の女の子に馬乗りになり刃物で襲いかかるも近くの男性客が少年を制止
  • 綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。逮捕された男は川口市の無職、湊伸治――。 *** 「18時5分に被害者の男性から『警棒で殴られ、刃物で首を切りつけられた』との110番通報があり臨場しました。男性は首の後ろから流血がありましたが、幸いなことに命に別状はありませんでした。湊はその場におりませんでしたが、駐車トラブルの原因となった車輌は残っていた。ナンバーから自宅を割り出し自宅に行くと、犯行を認めたため、19時50分に緊急逮捕しました。湊は『刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった』と言っています」(捜査関係者) 警棒は3段の伸縮式で全長41センチ。実際に警察が使用しているものとは少し異なり、いわゆる護身用として販売されているものだという。刃物のほうは折りたたみ式で、刃渡りは8センチ、広

    綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 「俺より受刑者の方が絵がうまい」受刑者の緻密な漫画背景を販売する「漫画家本舗」 絵の指導者に話を聞いた

    漫画背景を販売するサイト「漫画舗」がネットで注目を集めています。山口県の刑務所「社会復帰促進センター」の受刑者の更生作業として描かせた背景が販売されており、サイト自体は4月に公開されたものですが9月初頭にSNSで一気に拡散されました。 販売されている絵は、車、バイク、部屋の風景、建物の外観、ビル群といった漫画の背景に使用されるもの。救急車の内装や、ビルの造形など、いずれも細部まで描き込まれているのが分かります。漫画家の育成ではなく、あくまで更生作業の一環として行っているという作画作業ですが、SNSではその完成度の高さから「受刑者になれば絵がうまくなるの?」といった声も挙がるほど。 絵の指導を行っているのは、24歳で週刊少年マガジンの新人賞を受賞してから35年以上漫画に携わってきたという美祢友善塾代表の渋谷巧さん(漫画家としてのペンネームは「苑場凌」)。なぜ刑務所で絵の指導を行うようにな

    「俺より受刑者の方が絵がうまい」受刑者の緻密な漫画背景を販売する「漫画家本舗」 絵の指導者に話を聞いた
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/09/18
    "2人ほど、出所し仕事に就いても絵は描きたいと言った者がいましたので「描いた絵はダウンロードサイトで売ってあげるよ」と答えておきました"
  • マフィア根絶への試み、一族の子に別の人生を イタリア

    イタリア南部レッジョ・カラブリアのプラティ(自治体、2015年5月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARIO LAPORTA 【7月17日 AFP】世界で最も秘密に閉ざされている組織の一つ、イタリアの悪名高きマフィア「ヌドランゲタ(Ndrangheta)」は、血縁とファミリーの忠誠によって権力が受け継がれてきた。しかし、祖父や父、おじたちと同じ道をたどり刑務所暮らしをさせぬよう、同国南部の裁判官らが、マフィア一族の子どもたちを保護下に置くプロジェクト推し進めている。 当初、このプロジェクトは論争を巻き起こし、特に教会は子どもらを家庭から引き離すことに反対した。だが犯罪が横行するカラブリア(Calabria)地方でプログラムが始まって4年、政府は子どもたちを引き取るだけでなく、全国の他のマフィア拠点でこの計画を適用する合意書に署名した。 「リベリ・ディ・シェリエレ(選択の自由)」と呼

    マフィア根絶への試み、一族の子に別の人生を イタリア
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/07/19
    "マフィア一族の子どもたちを保護下に置くプロジェクト"は当初"論争を巻き起こし、特に教会は子どもらを家庭から引き離すことに反対""これまでに40人が全国の里親家族の元や所在が伏せられた地域へと送られている"
  • 元ヒステリックブルーのナオキが出所を前に獄中12年の心情と事件の真相を手記に綴った(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人気バンド「ヒステリックブルー」(Hysteric Blue)のギタリスト、ナオキこと赤松直樹受刑者が突如逮捕され、ファンに衝撃を与えてからもう12年になる。バンドの活動休止、逮捕、バンド解散と2003年から2004年にかけて事件は起きたのだが、ナオキは1審判決が懲役14年、控訴審で懲役12年の実刑が確定した。いったい何が起きたのか真相はよくわからぬまま、その後、服役が10年になる人は、沈黙を保ったままだった。 そのナオキが事件後初めて、自分の言葉で、事件のこと、その後の更生の日々について手記をつづった。7月7日発売の月刊『創』8月号に「罪と償いについて考える」というタイトルで掲載されるもので、これは人がつけたものだ。未決勾留日数が刑期に加えられるため、実はナオキはまもなく出所するのだが、社会に戻るにあたって自分自身を見つめなおすという意図で書かれたものだ。1審では夫を支えると証言した

    元ヒステリックブルーのナオキが出所を前に獄中12年の心情と事件の真相を手記に綴った(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/02/03
    "冬の間ずっと不機嫌だった太陽がようやく顔を出し〜春風にあおられた花びらが小躍りする"ふまえてる感<けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す〜雪がやんで寒さも消え今年もあの季節が来る あぁ春が来る
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