タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

海外とデザインに関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • ありがちな偉人の顔はナシ! スノヘッタによる新紙幣。

    『カーサ ブルータス』2019年1月号より December 6, 2018 | Architecture, Design, Travel | a wall newspaper | photo_Calle Huth / Studio Illegal / Snøhetta   text_Mika Yoshida & David G. Imber いわば国家の「顔」である紙幣のデザインを、なんと建築事務所が手がけるとは! ノルウェーの新札デザインを一任されたのは、エジプトの〈新アレクサンドリア図書館〉やNYの〈9/11メモリアル博物館プラザ〉、〈SFMOMA〉増築などで知られるスノヘッタ。キャッシュレス化が急速に進むノルウェーでこれが最後の紙幣とも言われるスノヘッタ紙幣。さっそく話を聞いた。 Q そもそものきっかけは? 公共性の高いデザインは昔からの願いでした。紙幣のオープンコンペに参加したと

    ありがちな偉人の顔はナシ! スノヘッタによる新紙幣。
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/04/10
    オープンコンペで選出。建国以来8バージョン目、偉人を描かないお札はこれが初。"額面の数字は海上の風力を示す単位「ビューフォート風力階級」に呼応"
  • 夫婦の8割が共働き。フィンランドで見つけた「楽ちん家事育児」8つの法則

    男女平等の国として名高いフィンランド。この国に暮らす子育て世代はどんな暮らしをしているのだろうか。フィンランド人男性と結婚後、現地に移住し2人の子供を育てるフリーライター・家さちこさんが紐解く、フィンランドの家事・育児事情とは? フィンランド企業ノキアの日支社に勤めていた当時、日に来て初めて専業主婦を経験したフィンランド人の駐在員が口々に言う「日のお母さんは偉い」「あんなにたくさんおかずを用意するなんてできない」という言葉から、フィンランド人女性の家事労働は、日人女性のそれと比べてやや大雑把であることが伺えた。

    夫婦の8割が共働き。フィンランドで見つけた「楽ちん家事育児」8つの法則
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/08/07
    "仕事もしながら家事の手抜きを許されな"い"親世代のライフスタイルを批判的にみており、「あんなに料理に凝ったり、掃除ばかりしていたくはない」"だからせめて道具を心地良く→デザインが洗練されていったのかなぁ
  • 1