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海外と心理と家族に関するkusukusunokiのブックマーク (3)

  • 仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(アラビア語名はゴスン、2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。 ドバイのアル・アラビーヤ国際ニュース衛星放送が報じたところによると、フランスのオプセルヴァトゥール(L’Obs)の東京特派員レジー・アルノー記者が、カルロス・ゴーンの人生にせまる『逃亡者』というを2月5日に発売する。そのに、ゴーンが6歳のとき、父親のジョージが犯した殺人事件について触れていることが明らかになった。 ただの脅しのつもりが…… アルノー記者のを事前に入手したクウェートのアル・カバス紙によると、事件が起きたのは1960年4月17日。レバノンの村の路上で銃殺された死体が発

    仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/12
    60年(カルロス6歳)金ダイヤ麻薬の密輸仲間の神父殺害、収容中に検事/判事の殺害計画が発覚し死刑判決。70年模範囚で減刑出所。4月後偽札で禁固15年。75年レバノン内戦の混乱に乗じブラジルに脱出、ビジネスに成功。06年死
  • 虐待被害者に笑顔を、DVで歯を失った女性たちと歯科医 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロで取材に応じるDV被害者のアナ・クラウディア・ロシャ・フェレイラさん(2019年9月9日撮影)。(c)Carlos FABAL / AFP 【1月11日 AFP】ブラジルで暮らすアナ・クラウディア・ロシャ・フェレイラ(Ana Claudia Rocha Ferreira)さん(39)は、わずか15歳の時から何人ものパートナーによるドメスティックバイオレンス(DV)を受けてきた。暴力はロシャさんの身も心もずたずたにした。「前歯は4しかなかった。外出するのが恥ずかしかった」 ブラジルには、ロシャさんのようにパートナーから暴力を受けた女性が数百万人いる。ほぼすべてのケースで男性は、女性らしさと自尊心を失わせるために被害者の顔や歯を殴る。 だが、ロシャさんはリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の歯科医アルマンド・ピバ(Armando Piva)氏のおかげで自

    虐待被害者に笑顔を、DVで歯を失った女性たちと歯科医 ブラジル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/11
    貧民街では"女性を殴って、他の男たちが欲しがらないようにしたいと言っている。女性の顔に自分の印を残したいと""18歳の時から今まで、笑ったことがない""外出するのが恥ずかし"DV被害者の歯と人生の再建を目指すNGO
  • 家族全員殺そうとした息子を許す父親、死刑執行前の苦悩

    ケント・ウィタカーさんと長男のバート・ウィタカー死刑囚(2016年10月撮影)。(c)AFP PHOTO / FAMILY HANDOUT 【2月16日 AFP】胸部を9ミリの弾丸で貫かれたケント・ウィタカー(Kent Whitaker)さんは、病院のベッドに横たわりながら、家族を皆殺しにしようとした殺人犯への復讐を誓っていた。 しかし、ケントさんは今、その犯人を死刑から救おうとしている。その死刑囚が実の息子だからだ。 ケントさん(69)はAFPに対し、「罪を許すなどという考えは毛頭無かった」と語る。「何が起きたのか到底理解できなかったが、とにかく誰であれ、あの顔を隠した犯人を痛めつけてやりたいと思っていた。私の人生をめちゃくちゃにしたことに対する報復として」 2003年12月。ケントさんとのトリシア(Tricia Whitaker)さん、そして長男と次男の4人は、大学卒業を目前にした長

    家族全員殺そうとした息子を許す父親、死刑執行前の苦悩
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/02/21
    「妻と次男の死で私は打ちひしがれ、乗り越えるには何年ものセラピーが必要だった~死刑が執行されれば、私に残されるのはさらなるトラウマと絶望感だ」家族を殺した犯人が残された唯一の家族。処刑を求めるか?弁護団
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