タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • ラミーの新定番ペン “徹底したシンプルさ”がすごい - 日経トレンディネット

    ラミーの新シリーズ「アイオン」。左から万年筆(1万円)、ローラーボール(9000円)、ボールペン(8000円) 2017年秋、ドイツの筆記具ブランド「ラミー」から新作「aion(アイオン)」が発売された。これは、久しぶりに登場した、レギュラーラインアップになるべくして作られたシリーズ。ラミーデザインの原点とされる名作「ラミー2000」、万年筆をさまざまなシーンで使えるようにデザインし、世界的なベストセラーとなった「サファリ」のような、ラミーを代表する顔になりそうな予感がするのだ。 デザインは、世界的プロダクトデザイナーのジャスパー・モリソン氏によるもの。同氏は椅子などの家具で有名だが、アレッシィのカトラリーなども手がけている。個人的には、彼が手がけたロウェンタ社のコーヒーメーカーがとても好きで、全自動の家庭用コーヒーメーカーでは最高のデザインと便利さとおいしさの製品だと思っている(残念なが

    ラミーの新定番ペン “徹底したシンプルさ”がすごい - 日経トレンディネット
    mozunikki
    mozunikki 2017/11/17
    aionいいよね~。俺もほしい。
  • ISOTで見つけた“即買い文具”!スゴイ紙から進化型断裁機まで - 日経トレンディネット

    今年もまた、国際文具・紙製品展ISOT2012が、2012年7月4日~6日、東京ビッグサイトで開催された。24回目になるISOTは、ちまたの文具ブームとは裏腹に、年々、その規模が縮小傾向にあり、今年も、毎年大きなブースを展開していた大手メーカーがいくつも参加を見合わせていた。 とはいえ、スマートフォン連携文具の流行を受け、従来参加していなかったメーカーが参入していたり、大手以外の小規模メーカーが力の入った製品を持って参加していたりと、見どころ自体は、むしろ去年よりも増えている印象。 ネットワーク、デジタル、紙…アイデアを駆使した質の高い製品ぞろい ブースの大きさと人の賑わいで目立っていたのが、クラウドとの連携で画像のテキスト化サービスを提供するオーリッド、ノートや紙製品を中心にデザインと機能のバランスが良い製品を発表するデザインフィル、「ポメラ」「ショットノート」などのヒットでデジタル文具

    ISOTで見つけた“即買い文具”!スゴイ紙から進化型断裁機まで - 日経トレンディネット
    mozunikki
    mozunikki 2012/07/11
    「伊葉 NOTE・BOOK」ほしい!
  • 本当に使ってる? iPhone&iPad手帳+アナログ手帳 - 日経トレンディネット

    特集の中で、さまざまな関係者の口から上ったのが「iPhoneの登場以来、スケジュール管理はデジタルで行う人が増えている」という言葉だ。 もちろん、この話は今に始まったことではなく、実際2009年に吉越事務所代表の吉越浩一郎氏(トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長)に登場いただいた「iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術」では、すでにスケジュール管理ではすべてデジタルで行ったほうがという意見がある(関連記事)。 しかしコーテッド代表の齋藤聖一氏の「ガジェットの進化と人間の進化は比例しません。みんながパソコンとスマートフォンをつかいこなせる時代はもう少し先かと…」との言葉にもあるように、すべての人がiPhoneを始めとするデジタルツールを使いこなせているわけではないだろう。また吉越氏も、さきのインタビューのなかでメモやふせんを貼る機能について課題があるとされ

    本当に使ってる? iPhone&iPad手帳+アナログ手帳 - 日経トレンディネット
    mozunikki
    mozunikki 2010/11/29
    Pocket Informant+能率手帳ゴールド派。
  • 知識ゼロでもW杯を楽しめる! “サッカーの見方が変わる本”を厳選 - 日経トレンディネット

    6月11日、ついにワールドカップアフリカ大会が開幕する。しかし、普段はサッカーにあまり関心がなく、盛り上がりたくても盛り上がれない人も多いだろう。 選手やチーム、戦術のことをよく知らない人でも、W杯を楽しめる方法はないか。ここでは、サッカーを社会情勢や国民性、ビジネスなど、ユニークな視点でとらえたに注目。これらのを通してサッカーの面白さ、奥深さが実感できれば、これまでとは全く異なる視点でW杯を楽しめるはず。 そこで、“書店業界屈指のサッカー狂”を自認する「ブックファーストアトレ吉祥寺店」の塚 忍店長に「ユニークな視点で、サッカーの面白さ、奥深さが実感できる」を厳選してもらった。 ――セレクトのポイントは。 ブックファーストアトレ吉祥寺店・塚 忍店長: 社会情勢や歴史、国民性などを踏まえたものを中心に選びました。 スポーツのはバイオグラフィー的なものか、特定の人にスポットを当て

    知識ゼロでもW杯を楽しめる! “サッカーの見方が変わる本”を厳選 - 日経トレンディネット
    mozunikki
    mozunikki 2010/06/02
    「英国のダービーマッチ」と「ジョージ・ベストがいた」おもしろそう。
  • 1日中立ちっぱなしでも疲れない!? サッカー日本代表・遠藤選手も愛用する“立体ソックス”の秘密 - 日経トレンディネット

    紳士用下の売れ筋は、3足1000円や4足1000円といったところだろう。そこからは、「下なんて、みんな同じ。だったら安い方がいい」という消費者心理がありありと見える。でも、当に下はみんな同じだろうか。 サッカー・Jリーグ、ガンバ大阪の遠藤保仁選手が気に入って練習時には必ず着用していると、注目を集めている下がある。遠藤選手いわく、「フィット感がよく」「疲れない」という。足を酷使するサッカー選手、しかも、Jリーグ、アジアチャンピオンズリーグ、さらに日本代表とハードな日程をこなしながら、豊富な運動量と正確なプレーでゲームメーカーの役割を果たす遠藤選手が愛用しているとなれば、これは気になる。いったい、どんな下なのか。

    1日中立ちっぱなしでも疲れない!? サッカー日本代表・遠藤選手も愛用する“立体ソックス”の秘密 - 日経トレンディネット
    mozunikki
    mozunikki 2008/09/04
    なんかすごそうだ。
  • 1