タグ

オーストラリアに関するnagaichiのブックマーク (173)

  • 湖が鮮やかなピンク色に! 実は自然現象、豪

    オーストラリア・メルボルン郊外にある、ピンク色に染まったウエストゲートパークの湖。パークス・ビクトリア提供(2017年3月9日提供)。(c)AFP/PARKS VICTORIA 【3月9日 AFP】(更新)オーストラリア・メルボルン(Melbourne)近郊にある湖で、湖水が鮮やかなピンク色に染まる現象が発生した。まるで化学物質の流出による環境汚染のように見えるが、暑さで湖水の塩分濃度が上がったことによる自然現象だという。 湖があるウエストゲート公園(Westgate Park)を管轄する州当局パークス・ビクトリア(Parks Victoria)の管理責任者で科学者のマーク・ノーマン(Mark Norman)氏によると、湖底の緑藻類が高い塩分濃度に反応し、湖水の色を変えた。 「夏期に湖水が鮮やかなピンク色になる現象はよくある。単細胞の緑藻の一種、ドナリエラ(Dunalliela)が原因だ」

    湖が鮮やかなピンク色に! 実は自然現象、豪
  • オーストラリアの地下に広がる「オパールの都」

  • トランプ大統領の暴言、オーストラリア首相はなぜ黙って耐えているのか

    アメリカのドナルド・トランプ大統領が1月28日、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相と電話会談した時、難民引き取りに関するオーストラリアとの合意に関して激しい口調で非難し、1時間の会談予定が25分で打ち切られた。

    トランプ大統領の暴言、オーストラリア首相はなぜ黙って耐えているのか
  • トランプ氏、唐突に電話切る? 難民問題で豪首相と会談中

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領が先月28日、オーストラリアのターンブル首相と電話会談した際、オバマ前米大統領が豪州政府と合意していた難民引き取り問題について激しい応酬が交わされ、トランプ氏が電話を唐突に切っていたことが2日までにわかった。 複数の消息筋が明らかにした。トランプ氏はこの中で米国が豪州から難民2000人を引き取るのは非常に悪い取引と主張。受け入れる難民に米ボストンで過去に起きた爆弾テロ事件を再発させるような実行犯が含まれることへの懸念を示したという。 これに対しターンブル首相は米国に委ねる難民は1250人であって、2000人でないと再三説明。米国に任せるのはあくまで難民審査であり、審査を通過しない場合、米国には送らないことを説いたという。 これら難民は現在、豪州政府の厳しい難民政策に従い同国土沖の複数の島の収容所にいる。トランプ大統領は先月27日、中東・アフリカ7カ国

    トランプ氏、唐突に電話切る? 難民問題で豪首相と会談中
  • 豪首相、米国抜きのTPPに言及 中国参加の可能性も

    オーストラリア・シドニーで記者会見するマルコム・ターンブル首相(2016年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【1月24日 AFP】オーストラリアのマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相は24日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が環太平洋連携協定(TPP)からの離脱に関する大統領令に署名した事を受け、米国抜きでTPPを練り直す可能性に言及し、中国が参加する可能性もあると述べた。 ターンブル首相は首都キャンベラ(Canberra)で記者団に対し、日やニュージーランド、シンガポールなど他のTPP参加国とTPPを救う方策について「積極的に協議している」と述べた。 また同首相は「他の貿易協定でも同じだったが、米国のTPPに関する政策は時とともに変わる可能性もある」と述べ、トランプ氏が国務長官に指名した米石油大手エクソンモ

    豪首相、米国抜きのTPPに言及 中国参加の可能性も
  • 豪州内陸部の人類定住、通説より1万年早い 研究

    オーストラリアのシンプソン砂漠(2005年7月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【11月3日 AFP】人類がオーストラリア内陸部で定住を始めた時期は、これまで考えられていたより1万年早いとする研究論文が2日、発表された。豪州大陸の人里離れた奥地にある岩窟住居内で見つかった数千個の人工遺物と骨に基づく結果だという。 人類が豪州に到達したのは、今から約5万年前と考えられている。だが、内陸部の乾燥地帯に定住した時期や、道具の使用、古代動物との接触などについては、これまで議論が分かれていた。 豪ラトローブ大学(La Trobe University)などの研究チームによると、豪サウスオーストラリア(South Australia)州の州都アデレード(Adelaide)から450キロ離れたフリンダース山脈(Flinders Ranges)での今回の

    豪州内陸部の人類定住、通説より1万年早い 研究
  • オーストラリアの巨大恐竜、南極大陸を横断か?

    新たに発見されたティタノサウルス類の1種、サバンナサウルス・エリオットラム(Savannasaurus elliottorum)。標と、他のティタノサウルスとの比較に基づき再現した。(IMAGE BY TRAVIS TISCHLER, AUSTRALIAN AGE OF DINOSAURS MUSEUM NATURAL HISTORY) 竜脚類と呼ばれる巨大な恐竜たちが、かつて南米からオーストラリアへ移動した。そのとき通ったのは、太古の南極大陸だった可能性があるとする論文が、学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された。 竜脚類は長い首を持つ植物恐竜のグループで、史上最大級の陸上動物も含んでいる。今回の報告は、オーストラリアで新しく産出した9500万~9800万年前の竜脚類の化石に基づいたもの。そのうち1つは新属新種で、サバンナサウルス・エリオットラム(Savannasauru

    オーストラリアの巨大恐竜、南極大陸を横断か?
  • オーストラリアで発見された恐竜の化石がこれまでに未発見だった新種であると判明

    オーストラリアで2004年に発掘されていた恐竜の化石が、これまでに見つかっていなかった新種の種別のものであることが確認されました。学名「Savannasaurus elliottorum」と名付けられたこの恐竜は、頭から尾の先端までが14メートル程度あり、お尻が非常にワイドになっているという特長を持っています。 New Australian sauropods shed light on Cretaceous dinosaur palaeobiogeography : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep34467 A new dinosaur species has been discovered in Australia - The Verge http://www.theverge.com/2016/10/20/

    オーストラリアで発見された恐竜の化石がこれまでに未発見だった新種であると判明
  • ブーメランが頭に刺さって死亡か 13世紀の男性の遺骨から判明

    13世紀に頭蓋骨に傷を負って死亡した男性の遺骨が2014年に、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のトゥーレイル国立公園にある川岸で発掘された。この男性は、先住民のアボリジニが使っていたブーメランが頭に刺さった可能性がある。 この口をあんぐりと開けた人骨を分析した研究者グループは、人骨は13世紀に暴行を受けて死んだ青年のものと考えており、頭蓋骨の深い傷は、木製の刃のついたワォンナという戦闘用ブーメランで一撃をらった傷とみられる。

    ブーメランが頭に刺さって死亡か 13世紀の男性の遺骨から判明
  • 石ころ?いいえ違います。こいつら生命体です。海岸を埋め尽くすばかりに転がっているストロマトライト(オーストラリア) : カラパイア

    オーストラリアのシャークベイに位置するハメリンプール海洋保護区には、岩のような物体が広がっている。だがこれは岩ではない。 これらは「ストロマトライト」と呼ばれる、藍藻(シアノバクテリア)類と泥などの沈殿物が何層にも積み重なってできたものだ。しかもその多くは死骸となって化石化したものだが、ハメリンプールのものは生きているそうだ。そう、生命体なのである。

    石ころ?いいえ違います。こいつら生命体です。海岸を埋め尽くすばかりに転がっているストロマトライト(オーストラリア) : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2016/10/01
    37億年前からの風景。
  • オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた

    オーストラリアは今、ぴったり地図どおりの位置にはない。米ニューヨーク・タイムズ紙によると、オーストラリア大陸は、前回、1994年にGPSの座標を補正した位置から約1.5メートルずれているという。(参考記事:「ゴンドワナの名残か、インド洋で発見」) 地球の大陸はいずれもプレートに乗って少しずつ移動している。オーストラリアが乗っているプレートのスピードは比較的速く、北に向かって、わずかに時計回りに回転しながら、年に約7センチ動いている。ちなみに北アメリカプレートは年に約2.5センチほどしか動かないが、太平洋プレートは年に7.5センチから10センチ移動している。(参考記事:「マントルから初の直接サンプル採取へ」) その結果、「あまり動かない国もあります」とナショナル ジオグラフィックの地図ディレクター、ダミアン・サンダー氏は語る。「大陸は長い時間をかけて大きく移動していくので、GPS座標に使う地

    オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/28
    オーストラリア大陸は「急速」に北へと移動して、数億年後には日本列島も沿海州とのあいだに押しつぶしてるはず。
  • ブーメランは殺人兵器だった、13世紀の骨に謎の痕跡 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    2014年、オーストラリアのある川岸で、頭蓋骨に長い傷をもつ、昔のアボリジニ男性の骨が見つかった。ヨーロッパ人たちが大陸全体に勢力を広げつつあった騒乱の時代に、剣や短剣で殺されたのだろう。当初、誰もがそう思った。 謎の骨の近くで見つかった壁画。人々がブーメランや盾、棍棒を持っている  ところが分析によって、この男性は13世紀に死んでいたことがわかった。ヨーロッパからの移民がこの地域にやってくる600年前、まだここに金属製の道具がなかった時代のことだ。 学術誌「Antiquity」の9月15日号に発表された研究によると、この傷は先住民アボリジニが使っていたブーメランによって付けられた可能性があるという。研究者たちは、男性は意図的に殺害されたとしており、ヨーロッパ人の入植以前にアボリジニ間で争いがあったことを示唆している。 今回の発見は、当時のオーストラリアにおける民族間の関係について新たな

    ブーメランは殺人兵器だった、13世紀の骨に謎の痕跡 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?

    仏北部の病院で撮影された新生児と母親(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【8月26日 AFP】10代の妊娠を減らす目的で作られた「赤ちゃんロボット」に効果がなかっただけでなく、逆に出産を増加させる可能性があったとの研究が、25日の英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された。 研究は2003年から3年間にわたり、オーストラリアのウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で13~15歳の少女約3000人を対象に行われた。研究チームは被験者の半数に、物の赤ちゃんのように泣き、世話が必要なロボットの赤ちゃんを一回の週末だけ貸し出した。一方、対照群の被験者には通常の保健教育がなされた。 研究チームは被験者らが20歳になるまで追跡調査を実施した。 結果、研究主任のサリー・ブリンクマン(Sally Brinkman)氏

    10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?
  • 52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ

    52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。
  • 希望のない最小の島国ナウルの全人口をオーストラリアに移住させる計画はなぜ頓挫したか

    <南太平洋に浮かぶ世界最小国の1つナウル。オーストラリアはこの小さな島国に金で難民を引き取らせ、劣悪な環境にも見て見ぬふりをしていると非難される。しかしそのオーストラリアも、自らの資源採掘で不毛の地と化したナウルを全戸移住で救おうとしたことがあった。計画はなぜ頓挫したのか。それは、ナウルと同様、海面上昇による水没の危機に危機に直面する南太平洋の島々にも重大な教訓を投げかけている> (写真は2001年、オーストラリアなどの先進国が資源を掘り尽くした後、農業もできなくなったナウルの土地) 南太平洋の島国ナウルは、面積約20平方キロ、人口約1万人の世界最小国の1つ。オーストラリアでは、インドネシアなどを経由して豪州沿岸を目指すボート難民が強制的に移送される太平洋の島国として有名だ。移送しているのは豪政府で、ナウル政府には難民受け入れの代償に大金を払っている。ナウルでの難民の環境は劣悪で、オースト

    希望のない最小の島国ナウルの全人口をオーストラリアに移住させる計画はなぜ頓挫したか
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
  • 豪州総選挙、上院で極右躍進 投票後1カ月で集計終了:朝日新聞デジタル

    オーストラリア選挙委員会は4日、7月2日に行われた上下両院総選挙の集計作業を終えた。上院(定数76)では与党・保守連合(自由党、国民党)が議席を減らした一方、極右政党「ワンネーション党」から4人が当選。与党は厳しい政権運営を迫られることになった。 発表によると、上院の確定議席は保守連合30、労働党26、緑の党9、その他11。保守連合は改選前から3議席減らし、上院で法案を通すには、与党以外から最低9人の賛同が必要となる。上院の運営を有利にしようと29年ぶりに両院同時解散に踏み切ったターンブル首相だが、改選前よりさらに状況は厳しくなった。 ワンネーション党のポーリン・ハンソン党首(62)は、1990年代にアジア移民の制限や先住民への優遇策撤廃などを掲げ、「白豪主義の復活か」と言われた。ハンソン氏は今回、イスラム教徒の排斥などを訴え、18年ぶりに政界復帰を果たした。上院で4人が当選した同党は、「

    豪州総選挙、上院で極右躍進 投票後1カ月で集計終了:朝日新聞デジタル
  • 国勢調査で宗教は「ジェダイ」と書かないで、豪の無神論者団体

    米ワシントンD.C.で、SF映画『スター・ウォーズ』に登場する「ジェダイの騎士」に扮(ふん)して雪合戦をする人(2016年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas Kamm 【8月2日 AFP】オーストラリアで今月行われる国勢調査で、無神論者の団体が自らの信仰について、SF映画『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズに登場する「ジェダイ(Jedi)」と答えないよう呼び掛けている。 同国では5年に1度の国勢調査が9日に行われる。これを前に「無神論者オーストラリア財団(Atheist Foundation of Australia)」は、信仰する宗教はないと考える場合には「無宗教」と記入するよう市民に訴えている。 このキャンペーンのポスターには「『ジェダイ』など、ジョークによる宗教名の回答は『無宗教』には分類されず『定義なし』に分類されてしまうため、実際よりもオース

    国勢調査で宗教は「ジェダイ」と書かないで、豪の無神論者団体
    nagaichi
    nagaichi 2016/08/03
    スパゲッティモンスター教団の声明はまだか。
  • こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア) : カラパイア

    まるく膨らんだ巨大なる球形状の物体が、西オーストラリア、バンバリー沖の海面に浮いていた。そりゃいきなりこんなのを目の当たりにしたらびっくりするだろう。 エイリアン?エイリアンの乗てた気球?そんな風に見えなくもない。

    こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア) : カラパイア
  • 豪総選挙、ターンブル首相が勝利宣言 労働党も敗北認める

    7月10日、豪総選挙の下院選で、与党・保守連合を率いるターンブル首相が勝利宣言を行った。写真は3日(2016年 ロイター/David Gray) [シドニー 10日 ロイター] - 今月2日に投票が行われた豪総選挙の下院選(定数150)で、与党・保守連合(自由党、国民党)を率いるターンブル首相は10日、勝利宣言を行った。 これに先立ち、最大野党の労働党も、与党連合が政権続投に必要な過半数議席を獲得する見通しになったとして、選挙での敗北を認めた。 開票作業はまだ続いているが、与党連合は下院ですでに74議席を獲得。未確定の残り5議席のうち、少なくとも2議席の獲得が予想されるため、何とか単独過半数に達する見通しとなった。ただ、法案の可決には無所属議員の支持が必要になる可能性が高い。 労働党は、新たな議会を不当に混乱させることはないと表明。 ショーテン党首は「選挙で、有権者がわれわれの協力に期待し

    豪総選挙、ターンブル首相が勝利宣言 労働党も敗北認める