タグ

未来予測に関するnagaichiのブックマーク (368)

  • ゲームの未来予想

    オープンワールド編 GTA5程度の広さと密度のマップを「広さ1」とする。 2030年頃広さ1のマップで全ての建物の内部が作り込まれNPCが生活している。 2040年頃広さ1のマップで経済がシミュレートされていて、全ての建造物や(場所によっては)地形を破壊できる。NPCが建設したり修復したりする。 2050年頃広さ100のマップで上記を達成。 2060年頃広さ100のマップで政治と経済と技術の進化がシミュレートされ、歴史も進み、建物も時代に沿って進化したりする。 2070年頃広さ10000のマップで上記を達成。戦争もシミュレートされる。 2080年頃良さげなオチをブコメの大喜利でつけてくれ。 ——追記 ブコメで進化が遅いって言われてるけど、GTA5がいつのゲームか考えると、あながち遅くもないと思う。 GTA5が2013年9月発売だから、2023年で10周年だけど、あと3年でそこまで進化したゲ

    ゲームの未来予想
    nagaichi
    nagaichi 2020/05/25
    仮想世界を複数のゲームで共用できるなら、コスト問題も解決。中世欧州風異世界なんてどれも同じです(暴論)。
  • 「コロナ禍」はいつまで続く?:2022年終息説ほかいくつかのシナリオ

    COVID-19による緊急事態宣言下の自粛要請はいずれ終わる。その出口は、早いか遅いかの違いで必ずやってくる。 稿をまとめている2020年5月なかばにおいては、日の39県ですでに緊急事態宣言が解除されており、残りの8都道府県でのみ継続中だ。遠からず感染の収束が確認されたら、すべての都道府県で解除されることになるだろう。 しかし自粛要請が終わったからといって、すぐにかつての日常が戻ってくるわけではない。当面、ぼくたちは、行動を変容させた「新しい日常」の中で、「コロナ禍」と付き合っていくことになる。 では、それはいつまでだろう。 答えは、多くの人が気づいているように、「最短でも1年以上」だ。 「ワクチンか画期的な治療薬が開発されて、広く使われるようになれば、究極的な解決、といえるかもしれません。でも、それには最短でも1年半から2年かかります。それに、ワクチンができない感染症も多いので、CO

    「コロナ禍」はいつまで続く?:2022年終息説ほかいくつかのシナリオ
  • 米国のコロナ死者数、「13万人超」予測 経済再開受け大幅上方修正―大学研究所:時事ドットコム

    米国のコロナ死者数、「13万人超」予測 経済再開受け大幅上方修正―大学研究所 2020年05月05日08時28分 制限緩和で開放された公園をマスク姿で歩く女性ら=2日、米東部ニュージャージー州ジャージーシティ(AFP時事) 【ワシントン時事】米ワシントン大の保健指標評価研究所(IHME)は4日、新型コロナウイルスによる8月までの米国の死者数に関し、これまでの倍近い13万4475人へと予測を上方修正した。同研究所の試算は米政府でも頻繁に引用され、信頼性が高い。一部州で進む経済活動再開を受けたもので、今後の議論に影響を与えそうだ。 英「ロックダウン教授」が辞任 外出禁止中、女性と密会 IHMEはこれまで死者数を約7万2400人と見積もっていた。同研究所の研究者はCNNテレビに「時期尚早の経済活動再開による移動の増加」が原因とし、中西部などで死者数の増加が見られると述べた。 国際 ミャンマー政変

    米国のコロナ死者数、「13万人超」予測 経済再開受け大幅上方修正―大学研究所:時事ドットコム
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • テクノロジーが権力に 仏経済学者ジャック・アタリ氏 コロナと世界(1) - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大は人類にとって歴史的な危機になりつつある。世界は今後どう変わっていくのか。人類はコロナとどう闘っていけばよいのか。――新型コロナは世界経済をどう変えますか。「危機が示したのは、命を守る分野の経済価値の高さだ。健康、品、衛生、デジタル、物流、クリーンエネルギー、教育文化、研究などが該当する。これらを合計すると、各国の国内総生産(GDP)の5~6割を占めるが、危機

    テクノロジーが権力に 仏経済学者ジャック・アタリ氏 コロナと世界(1) - 日本経済新聞
  • 未来では「人類は、10億台の車を手動で操作していたかも」「まさか!」が論争になってるかもしれない〜小川一水先生の考察と反応

    小川一水 @ogawaissui SF作家です。ツインスター・サイクロン・ランナウェイ3、23年6月20日発売。あいすみませんがお返事しないことが多いです。 これまでの仕事歴はこちら。 issui.sakura.ne.jp/hp/issui1.htm#… 小川一水 @ogawaissui いま突然気付いたけど、俺たちはピラミッドを作っている。前にも後にも有り得ない、史上まれな奇跡的巨大作業をやってるという意味で。というのは、自動運転が普及してから千年経つと、今の時代の道路交通システムが理解不能になるから。 2019-12-25 14:57:00 小川一水 @ogawaissui 「西暦1900年からのほんの一世紀半ほどの間、人類は世界中に車を走らせていました」 「能動安全装置もグローバルドライブシステムもない時代に十億台の自動車をどうやって?」 「すべて、個人が、手動で、です」 (絶句)

    未来では「人類は、10億台の車を手動で操作していたかも」「まさか!」が論争になってるかもしれない〜小川一水先生の考察と反応
  • 3030年に流行る漫画

    知りたい

    3030年に流行る漫画
    nagaichi
    nagaichi 2019/11/24
    というかそこまで先になると、二次元の絵がどういうメディアで扱われているのかのほうが気になる。
  • 1966年の少年少女が「西暦2000年」という未来の予想を語るムービーが驚異的

    少し先の出来事を予測する技術は存在しても、その精度は確実なものとはいえず、ましてや「未来予測」は2019年の技術では不可能です。そんな中、1966年の少年少女が西暦2000年という約30年以上も先の未来について、「その時代はどうなっているのか」という予想を語る当時のムービーがYouTubeで公開されています。 1966 Children about future - YouTube 伏し目気味の男の子は、「2000年には、月に行く宇宙船が誕生していると思います。それから、口述筆記するロボットや裁判官ロボットが誕生して、『コンピューターの墓地』があるんじゃないかな。あるいは、核爆弾のせいで洞窟に住んで狩りをする時代にまで戻ってるかも」とコメント。なお、アポロ11号が月面着陸を行ったのは、少年の予想から3年後の1969年でした。 ボブカットの女の子は、「キャベツの錠剤を朝べてるかも」との

    1966年の少年少女が「西暦2000年」という未来の予想を語るムービーが驚異的
    nagaichi
    nagaichi 2019/10/05
    いつの時代も将来への悲観は根強いんだと思うと、少し安心する(それでいいのか?);
  • 今世紀末に平均気温が最大で3.4度上昇も 対策強化呼びかけ | NHKニュース

    国連の温暖化対策サミットを前に温暖化の現状をまとめた報告書が発表され、世界の平均気温は、これまでに1.1度上昇したと指摘したうえで現状のままでは、今世紀末には平均気温が最大で3.4度上昇するとして、各国に対策の強化を呼びかけています。 それによりますと、ことしを含む直近5年間の世界の平均気温は、それ以前の5年間に比べて0.2度上昇し、産業革命前の19世紀後半に比べると1.1度上昇したとしています。 また、海水面の上昇が加速しているほか、海は二酸化炭素の吸収によって酸性度が26%増していて、生態系への影響が懸念されるとしています。 一方で、石炭や石油などの化石燃料は今も主要なエネルギー源で、温室効果ガスの排出量は増え続けているとし、各国政府が約束した削減目標を達成しても世界の平均気温は、今世紀末には最大で3.4度上昇するとしています。 報告書は気温の上昇を1.5度以内に抑え、温暖化による深刻

    今世紀末に平均気温が最大で3.4度上昇も 対策強化呼びかけ | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/23
    ガチで地球のテラフォームのための宇宙傘が必要になるかもしれん。
  • 我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書

    銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2019/09/06メディア: 新書この商品を含むブログを見るアシモフの〈ファウンデーション〉シリーズを中心としたSF作品をとっかかりに、ロボットや人工知能が不可避的に人類社会の中で欠かせないものになっていく、これからの倫理について考える一冊である。著者は『宇宙倫理学入門』の稲葉振一郎。中心的な問いかけは書名にもなっている「銀河帝国は必要か?」だが、それに対する答えを追求するというより(答えを出すと、基いらんよな……という話になってしまう)、それを問うことで様々な倫理課題をあぶり出すことにその旨味がある。 書では第一章「なぜロボットが問題になるのか?」で現代的なロボットの在り方について語った後、アシモフの諸作について語っていき、次第に書の主題となっている銀河帝国が存在するアシモフの〈フ

    我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    アシモフのファウンデーションよりイーガンのアマルガムのほうが魅力を感じるなあというのはさておき。宇宙を秩序化するのは有機生命にはハードル高そうなので、ロボットが前線に立ったほうが有利
  • 来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)

    来年の今日。 2020年9月7日。 この日は、日にとって、とても大きな節目の日であると思う。 その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。 その閉会式の翌日が9月7日だ。 この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。 多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。 世界一のお祭りが行われるのだ。 そりゃウキウキもする。せっかくだから楽しもう。それはそれでいいことだ。 ただ、閉会式の翌日から、文字通り「祭りのあと」がやってくる。 ただでさえ淋しい。 吉田拓郎だって歌ってる。 ♪ 祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 日の場合、その淋しさだけではない。 オリンピック・パラリンピックというお祭りに向かってなんとなく目を背けてきた「課題満載の現実」を、イヤでも直視しないといけなくなる。 その境目が、

    来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/08
    それでもなお国の成長発展の夢を見たければ、移民かAIかに賭けるしかないだろうな。 そういう危ない賭けはさておき、ひとりあたりの国民所得を増やす方法を考えようず。
  • 「今世紀中に数十億人が住む地域で暑さが人体の限界を超える」と気象学者が警告

    by geralt 地球温暖化対策の必要性が叫ばれるようになって久しい中、気象学者が「今世紀中に何十億人もの人々が暮らす地域で気温が人体の限界を超える」との警告を発しています。 Heatwave: think it's hot in Europe? The human body is already close to thermal limits elsewhere https://theconversation.com/heatwave-think-its-hot-in-europe-the-human-body-is-already-close-to-thermal-limits-elsewhere-121003 「2019年6月は観測史上最も暑い6月」だったことが人工衛星を用いた地球観測計画「Copernicus Programme」により明らかになりました。さらに、フランスのパリで

    「今世紀中に数十億人が住む地域で暑さが人体の限界を超える」と気象学者が警告
    nagaichi
    nagaichi 2019/07/31
    金星のテラフォーム構想に太陽光を遮断する巨大傘を構築するというのがあるが、まずは地球のための傘が必要そうだな。
  • やがて人類は神よりも異星人を信仰するようになると専門家(アメリカ) : カラパイア

    地球内生命体である人類は、それぞれの「神」と崇める存在を信仰している。信仰の対象となる神は人によって異なるし、もちろん神を信じていない人もいるが、人類はこれまで、理解できないことを説明する為に「神」の存在を打ち立て、信じることで救いを求めていた。 だが近い将来、人類は神への信仰をやめ、異星人や地球外知的生命体を信仰するようになる可能性があるという。

    やがて人類は神よりも異星人を信仰するようになると専門家(アメリカ) : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2019/06/25
    コンタクトした地球外知的生命が人類より高度な知性と文明を持ち、人類社会に何らかの恩恵をもたらし、かつその文明に対する理解が容易でなければ、宗教化することはありうるかもね。オーバーロード
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 中国の「爆速成長」に憧れる〈中華未来主義〉という奇怪な思想(水嶋 一憲) @gendai_biz

    民主主義が衰退し、中華未来主義が台頭する 「俺は未来から来た。お前は中国に行くべきだ。」 これは、タイムトラベル設定のSFスリラー『LOOPER/ルーパー』(ライアン・ジョンソン監督、2012年)のなかで、30年後の未来から送り込まれてきた犯罪組織の上司が、主人公の殺し屋(通称・ルーパー)に投げかけるセリフだ。 のちに組織を裏切った主人公は、この助言に従うかのように、中国のグローバル・シティ、上海に移り住むことになる――いまいるアメリカに留まるのでも、かねてから念願だったフランスに行くのでもなく。 かつてアメリカ政治学者フランシス・フクヤマは、冷戦終結後の世界を自由民主主義(リベラル・デモクラシー)が最終的に勝利した「歴史の終わり」としてとらえた。ところが、トランプ大統領の誕生後に行われたインタヴュー(「「歴史の終わり」を唱えた人物が、民主主義の未来を恐れている」 )では、25年前の自分

    中国の「爆速成長」に憧れる〈中華未来主義〉という奇怪な思想(水嶋 一憲) @gendai_biz
    nagaichi
    nagaichi 2019/03/08
    日本の場合、現実の中国を憎みながら社会的権利の拡大をも憎む保守思想の一派が、権力を内面化しつつ、社会の「中国化」を進めているようにみえるな。
  • シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち

    人工知能ブームの先に起こること 松田雄馬氏(以下、松田):とうとう終わりに近づいてまいりましたよ。先ほど人工知能ブームを終わらせたがっている人がいる、ということを言いましたが、その人たちは人工知能ブームを今からどこに向かわせようとしているのか? それについて、残り10分弱ほどお話をしたいと思います。 人工知能ブームがこれから先どうなるのかということを考える上で、とても大事な視点は、僕自身はこれだと思っています。 (スライドを指して)この人はビスマルクさんといって、昔のプロイセンの首相ですね。彼はこんなことを言いました。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということです。歴史は繰り返すなんていうこともいいますが。過去の歴史に学ぶことで、これからなにが起こるかが予想できると。 そういうわけで、実は過去の歴史の中でも、これまでも何度か人工知能ブームというのがありました。とくに、1番最初のブーム

    シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち
    nagaichi
    nagaichi 2019/03/03
    将棋ソフトも30年前にはプロレベルなど夢のまた夢だったけど、今はプロより強いと言われている。予想の斜め上の進歩は必ずあるので、長生きしてそれを見てみたいものである。
  • 朝鮮半島統一は既に規定路線?~ジム・ロジャーズ著『お金の流れで読む日本と世界の未来』 - ミセス・ロウのシンガポール/石垣島デュアルライフ

    北朝鮮のキム・ジョンウン委員長が23日、ハノイで開かれるトランプ米大統領との第二回会談に向けて専用列車で平壌を出発したそうで、連日この関係のニュースが流れています。 昨年シンガポールで一回目のキムートランプ会談が開かれたときには、目立ちたがり屋のトランプ大統領が核を口実に会談し、世界に顔を売るためのパフォーマンスなのかなと思っていました。 なので当時、近所に住んでるニューヨーク出身のアメリカ人でトランプが大っ嫌いなヘーゼルが、いつも会うコーヒーショップでスマホ画面にい入るようにこのニュースを見ていたのを「核放棄なんて言ったって北朝鮮はどうせ変わらないんだから、騒ぐだけムダだよ」とからかってムッとされたくらいでした。 しかし、今回は前回とは違い、だいぶ状況が進展してきているようです。 このの中でジム・ロジャーズ氏がしきりに気にしているのは、タイトルにあるような日の未来などではなくて (

    朝鮮半島統一は既に規定路線?~ジム・ロジャーズ著『お金の流れで読む日本と世界の未来』 - ミセス・ロウのシンガポール/石垣島デュアルライフ
  • 年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、日本の、世界の、人類の「未来」について考える5冊 | GetNavi web ゲットナビ

    毎日Twitterで読んだの短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史作家・谷津矢車さん。今回は「未来」をテーマに様々なジャンルから5冊を紹介してもらいます。 不確定な未来の指針となるべき一冊が必ず見つかるはずです。 「空を飛ぶ」こととともに、人類が長らく「未来を知る」ことを夢見てきた。 「空を飛ぶ」ことは制限付きではあるとはいえ科学技術の発展により現実のものとなったのに対し、「未来を知る」ことに関しては太古の昔からあまり変化がないように見受けられる。訝しく思われる向きは、朝、テレビの電源を入れていただきたい。二千年前以上前から受け継がれてきた星占いが今日も放送されているはずだ(いや、わたしは別に星占いを否定するつもりはないし、わたし自身占いがいい結果だと心が晴れやか、今日も一日仕事を頑張るか、となる非科学的な人間である。小説家は人気稼業、ゲンを担いだり占いを気にしたりと

    年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、日本の、世界の、人類の「未来」について考える5冊 | GetNavi web ゲットナビ
  • 年収180万円程度の日本人が「激増」する未来

    クリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュ氏は、退任後は経済学者として「富の格差」についての研究を進めています。そのライシュ氏は今世紀の始まりごろに次のような予言をしました。 「21世紀の社会では世の中の仕事は頭脳労働とマックジョブに二極化する」 マックジョブとは英語圏で言われる「マクドナルド仕事のようにマニュアルだけをこなしていればできる仕事」のことです。ライシュ氏はクリントン政権下で進められたアメリカの情報スーパーハイウェイ構想の先に生まれるものは、ICTによってさまざまな仕事がマックジョブ化する未来だと見抜いていたのです。 AIの投入により非正規労働者の仕事は変わった マックジョブとは日語で言えば非正規労働者の仕事とほぼ同等です。それ以前の日社会には正社員の仕事があふれていました。それは熟練が必要な仕事です。就職して何年もの時間をかけて、仕事を覚えて、それでようやく一人

    年収180万円程度の日本人が「激増」する未来
    nagaichi
    nagaichi 2019/02/03
    べつに日本に限った話じゃない。格差拡大は資本主義の宿痾。
  • 海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    プレートの沈降により、海水は地球の奥へと吸い込まれていく。この事実はよく知られていたが、そのペースが予想以上に速いことが最新研究によって判明した──。 地球は「海の惑星」ではなかった? 地球には海がある。 46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。 だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。 広島大学博士課程の畠山航平(こうへい)さん、片山郁夫(いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ(プレスリリースはこちら)。 地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。陸に降った雨

    海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
    nagaichi
    nagaichi 2018/09/27
    まだ慌てるような時間じゃない。いずれはテラフォーム的な発想で水小惑星や衛星を引っ張ってこれるくらいの技術は獲得したい。